イヤホンよりヘッドホン派の者です。 愛用しているのはBOSEのQC25です。 今回はマツコの知らない世界でオススメされていたヘッドホンをまとめてみます。 紹介していたのはヘッドホン王子の岡田卓也さん。今まで1000種類以上を聴き比べてきたそう。 ヘッドホン購入時の参考になれば幸いです。(半分は自分用まとめ)
イヤホンよりヘッドホン派の者です。 愛用しているのはBOSEのQC25です。 今回はマツコの知らない世界でオススメされていたヘッドホンをまとめてみます。 紹介していたのはヘッドホン王子の岡田卓也さん。今まで1000種類以上を聴き比べてきたそう。 ヘッドホン購入時の参考になれば幸いです。(半分は自分用まとめ)
センタースピーカー(1ch)、ステレオスピーカー(フロントスピーカー、2ch)、そして斜め後ろに配置するステレオスピーカー(リアスピーカー、2ch)、重低音用スピーカー(0.1ch)で構成される「5.1ch」はホームシアターでは定番となっていますが、さらに2chを追加することで今までの上をゆく音響「7.1ch」を手軽に体験できるのがソニーのデジタルサラウンドヘッドホン「MDR-DS7500」。 業務用ではない一般向けのヘッドホンとしては初めて高さ方向への広がりを加え、映画館のような臨場感あふれる立体音響を再現できるのが強みとなっているこの「MDR-DS7500」をさっそく使ってみました。 「MDR-DS7500」の外箱。なお、メーカー希望小売価格は税込4万9350円ですが、記事執筆時点での最安値は2万8895円。 背面には7.1chのイメージが掲載されています。音の「高さ」を表現するため、
@masakiishitani経由ロジクールさんから頂いた格安ヘッドフォンUE100。明日からのフロリダ旅行で使おうと開封してみたのですが、これヘッドフォン業界の脅威ですね。 ヘッドフォンいろいろ持ってるし、この手の商品は、高かろう良かろうが正しいと思っていたので、頂いても、なかなか使う機会が無く、正直、2000円程度のヘッドフォンなんてと、あまり期待してませんでした。 ただ、いしたにさんのエントリーや、チャットなどでも、「ビックリするから試してみた方がいい」と言われてたので、じゃぁ、今回、普段のヘッドフォンは大きくてかさばるので、旅行用に使ってみるかと開けてみたのが今日。 とりあえず、ちょっと試用と思って、turntableやiTunesの曲を軽く聴いてみたんですが、一瞬で考えを改めなければと思った。 こりゃもう、ヘッドフォン業界は、安かろう悪かろうは通じないですね。 高くてもたいしたこ
重低音マシマシに解像感もトッピング。これは聴いていて気持ちイイ! ですね! 低音たっぷりな音像が好きな方と、巨大ヘッドホンが好きなユーザーに支持されていたMDR-XB700。の、グレードアップ版が「MDR-XB1000」。重低音重視なヘッドホンは低価格帯(The plug)からMDR-XB700といったローエンド~ミドルグレードのものが中心でしたが、希望小売価格が3万975円のMDR-XB1000は、オーディオ専業メーカーや海外ブランドの上位機種にガチでぶつけてきました。 そんなMDR-XB1000を聴くことができたので、手持ちのMDR-XB700とどう違うのかまとめてみました。 ●音質まずMDR-XB700。下位モデルのMDR-XB300、MDR-XB500と比べるとスッキリしたサウンドでしたが、低域に中高域が塗りつぶされる傾向もありました。対してMDR-XB1000は中域がドンと前に出
フォーカルポイントコンピュータから、「Atomic Floyd」ブランドのiPhoneの通話に対応したイヤフォン『HiDefDrum AcousticSteel 』を評価用に提供頂きました。(読者プレゼントあり) アップルストア福袋に採用された英国のイヤフォンブランド 「Atomic Floyd」は、フィリップス社で10年間ヘッドフォンのデザインに携わっていたエンジニアが立ち上げたイギリスのブランドです。 ブランドとしての歴史がまだ浅く、私自身も今年のアップルストア恒例Lucky Bag(福袋)に採用されるまであまり意識していませんでした。 現在はヨーロッパと日本でのみで販売されており、素材へのこだわり、高い性能とスタイリッシュなデザインで、すでに高い評価を得始めているようです。 宇宙食(?)でも入っていそうな外装を開けると、赤と黒のパッケージが姿を表します。 今回試したのは、iPhone
FiiO E1 ヘッドフォンアンプはApple製iPhone / iPodと組み合わせて使用するよう専用にデザインされ、世界で最初にラインによるリモート・コントロールを実現したヘッドフォンアンプになります。Texas Instruments製のオペアンプ搭載でハイ・クオリティな音質を実現しました。 E1にiPhone / iPodのドックからのラインアウトシグナルを入力することによって、プレイヤー側の可変抵抗を経ないため、より高音質で高出力なシグナル・アウトを実現し、高インピーダンスのヘッドフォンに十分な駆動力を与えます。 また、インライン・リモートコントロール・ファンクションによって、iPhone / iPodをポケットやカバンの中に入れたまま、ボリュームや再生/停止、曲送り/ 曲戻しをコントロールすることが可能です。 FiiO E1はあなたのポータブル・リスニング環境により高い音
先日NHKの「プロフェッショナル」に井上雄彦さんが出ていて、ネーム(物語を考え、コマ割りをする作業)を アトリエではなくひたすらカフェを巡って行っているというのを知った。理由としては、自分のスペースだと どうしても怠けてしまうからカフェなどに行き”2時間頑張る”のほうが捗るそうだ。うん、たしかにそうかも。 で、よく集中出来るなあと思ってみていたら、カフェでは必ずヘッドホンをしている。 形状から察するにBOSEのQuietComfort3と思われる。これは友人達も持っているので試させて もらったことがあるのだけど、ノイズキャンセリングヘッドホンというやつで、 騒音と逆位相の音波を送り出すことで音響的に騒音を打ち消すというとんでもないハイテクの塊。 「なんかだいぶよさそうだなあ。俺もカフェとかで原稿書くかなー」と、形から入るタイプの俺は 早速探してみた。が、QC3が無い。なぜなぜなぜ!と探して
妹がAKG K240 Studio*1を買い、我が家のヘッドフォンが4つに増えました。 僕も2008年5月ごろから10ヶ月ぐらい延々とSONY MDR-CD900STを使い続け、これでPerfumeを聴いて耳が痛くなったり、自分で打ち込みをミックスする時も耳が痛くなったりしたのでここらでMDRの音がどんなもんなのか再確認することも含めて聞き比べをしてみました。 聞き比べたヘッドフォン SONY MDR-CD900ST(ミニジャックに交換のためイモハンダ改造あり) SENNHEISER HD-25 AKG K601 AKG K240 Studio (新品) 環境 DENON DCD-01650AL 音源ソース Massive Attack - Teardrop [Mezzanineより] Nick Drake - Pink Moon [Pink Moonより] Steely Dan - Pe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く