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2014年5月14日のブックマーク (7件)

  • 若田さん 会話実験のロボットともお別れ NHKニュース

    去年、国際宇宙ステーションに運ばれ、宇宙飛行士の若田光一さんと会話の実験を行っていたロボットが、若田さんが地球に帰還するのを前に、別れのあいさつをしている様子が公開されました。 この人の形をしたロボットは、宇宙飛行士の話し相手になるようにと、国内の企業などが共同で開発したもので、去年8月、日の宇宙輸送船「こうのとり」で、国際宇宙ステーションに運ばれました。ロボットは、去年12月に若田さんとの会話の実験に成功していましたが、若田さんが地球に帰還するのを前に、新たに別れのあいさつをしている映像が公開されました。 映像には、若田さんが「宇宙で何がいちばんの思い出になった?」と日語で話しかけると、「若田さんといろんな話ができたこと」とロボットが話す様子などが映されています。 また、「一緒に地球に帰れなくてごめんね」と、若田さんが語りかけると、ロボットは「気にしないで、僕が乗ると定員オーバーだし

    nekomori
    nekomori 2014/05/14
    シナリオがあるとしても何だか物語的ですのう(多分誰かが擬人化して萌えさせるだろう)
  • 「美味しんぼ」言及の「がれき処理焼却場近くに住む1000人」の住まいはどこだろうか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    小学館発行の週刊少年雑誌ビックコミックスピリッツの連載漫画「美味しんぼ」の内容に関し、福島県の双葉町、福島県に続き、大阪府・大阪市も抗議の声明を発表した。大阪府などが抗議をしたのは、5月12日発売号掲載の内容で、大阪府が処理をした震災がれきに関し、次のような表現があったため(「漫画『美味しんぼ』での府の災害廃棄物処理に関する記述について(大阪府)」)。 「大阪で、受け入れたガレキを処理する焼却場の近くに住む住民1000人ほどを対象に、お母さんたちが調査したところ、放射線だけの影響と断定はできませんが、眼や呼吸器系の症状が出ています。」 「鼻血、眼、のどや皮膚などに、不快な症状を訴える人が約800人もあったのです。」 (大阪府リリースより抜粋。該当誌で内容が正しいことを確認済み) これは作中に登場した岐阜(県)環境医学研究所所長の松井英介氏の言によるところ。これについて大阪府では該当する焼

    「美味しんぼ」言及の「がれき処理焼却場近くに住む1000人」の住まいはどこだろうか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • GitHubにおけるアップルの存在感はゼロに近い。それのどこが問題なのか?

    ベンチャーキャピタルの著名人フレッド・ウィルソンは、アップルは10年以内にIT企業Top3の地位を失うだろうと考えている。原因としてそのハードに対する取り組みとクラウドでの弱さが挙げられているが、アップルの開発者とのコミュニケーションの弱さのほうがさらに大きな問題だという気がする。 何を言っているのかと思われるかもしれない。去年、iOSプラットフォームの開発者は600万人に達し、アップルは今日までに彼らに100億ドルもの支払いをした。アップルによるとこの金額は、「他のプラットフォームの合計額より3倍も多い」のだという。これは衝撃的な数字だ。 しかしながら別の観点もある。アップルは、幅広い開発者たちが愛してやまないコードレポジトリであるGitHubにおける存在感がほぼ無いのだ。GitHubにますます多くの開発者が移行する中、アップルは独自路線を続けることができるのだろうか。 GitHubのト

    GitHubにおけるアップルの存在感はゼロに近い。それのどこが問題なのか?
  • 角川・ドワンゴ経営統合 アニメなど「ニコ動」で海外へ - 日本経済新聞

    「角川書店」で知られるKADOKAWA(東証1部上場)と、動画配信大手のドワンゴ(同)は経営統合する方針を固めた。来年春にも持ち株会社を設立して2社が傘下に入る。KADOKAWAは出版や映画ゲームなどのコンテンツ(情報の内容)に強く、ドワンゴは若者に人気のインターネット動画サービス「ニコニコ動画(ニコ動)」などを手掛ける。豊富なコンテンツと高いネット発信力を併せ持つメディアが誕生する。日

    角川・ドワンゴ経営統合 アニメなど「ニコ動」で海外へ - 日本経済新聞
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 「キリ番」も──1500万ユーザー「LINE PLAY」の世界は“ホームページ文化” スマホ時代の「ホーム」目指す

    LINEの提供するアバターサービス「LINE PLAY」のユーザー数が1500万人を突破した。スマートフォンに特化したアバターサービスは世界でもほとんどなく、海外ユーザー比率が約半数、5カ国語に対応するなど、人気は国内にとどまらない。最大20人でチャットが楽しめる「スクエア」機能も追加するなどメッセージアプリ「LINE」と異なるアプローチで攻める。 4月に追加された大規模マルチチャット機能「スクエア」について、佐々木大輔執行役員は「サービス開始当初から絶対に入れたかったもの。LINE PLAYの表現したい世界がやっと示せた」と話す。最大20人までのアバターチャットをスマートフォンの小さな画面でスムーズに動作させるために、1年以上かけて改良を重ねており、満を持してのリリースとなった。反応も上々で、ログインしたユーザーの6割がスクエアにアクセスしているという。 これまでもアバターでマルチチャッ

    「キリ番」も──1500万ユーザー「LINE PLAY」の世界は“ホームページ文化” スマホ時代の「ホーム」目指す
  • ただでも売れない郊外住宅/純丘曜彰 教授博士 | マイナビニュース

    /すでに地方都市や郊外住宅地の不動産が流動性を失い始めている。いくら建物が立派でも、街や村が無くなれば、住宅としての意味をなさないからだ。にもかかわらず、相続放棄で切り捨てるのでもないかぎり、固定資産税その他は永遠に追いかけてくる。/ 住宅サイトのどこもが掲載物件数の多さを誇っている。しかし、これはかならずしも良い兆候ではない。来、不動産物件は、売れれば消える。掲載物件数が増えるというのは、価格を下げていっても、まったく売れないものが大量に滞留増大し続けている、ということだ。 物件が出れば、かなりの価格でもすぐにはける健全地区と、どんなに下げていっても、まったく買い手がいないままの不良地区との二極分化を起こし、流動性のない後者の不良地区が都市近郊、いや、都市内部まで迫ってきている。前者は、主要都市内の高層化地区か、有名高級住宅地区。地方の第二以下の都市や、主要都市でもシャッター商店街の

    ただでも売れない郊外住宅/純丘曜彰 教授博士 | マイナビニュース