神奈川・相模原市出身のタブレット純。本日3月15日に市長表敬訪問し、委嘱状を受け取った。これを受けてタブレット純は、「自分のような者が、誠に身に余る光栄と感じております。自分に出来うる限りの『歌』と『笑い』で、心のままに、相模原市の素晴らしさを伝えていけましたら幸いです」とのコメントを相模原市に寄せている。 タブレット純 コメントこの度は、生まれ育った相模原市の「相模原市名誉観光親善大使」という称号を授かり、自分のような者が、誠に身に余る光栄と感じております。自分も齢四十を過ぎて、「ふるさと」があることの懐かしさ、大切さを身に沁みて感じることが多くなりました。日頃は東京砂漠にまみれている生活ですが、折に触れて実家に帰るとき、その道のりにて故郷相模原市は、都心に負けじと進み行く都市としての顔と、優しい緑の天然を併せ持った二つの顔で迎えてくれます。地域に何が貢献できるかわかりませんが、自分に出
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