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2021年4月19日のブックマーク (5件)

  • 白鵬の一代年寄襲名は厳しく、横綱大鵬への特例で定款に規定なしと説明 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は19日、東京・両国国技館で「大相撲の継承発展を考える有識者会議」の第11回会合を開いた。 同会の山内昌之委員長が、協会の八角理事長(元横綱北勝海)に提言書を提出した。 約50ページに及ぶ提言書は、外国出身力士に大相撲の伝統文化を理解させるため、師匠の指導力や協会のガバナンス(統治)の重要性を指摘した。外国出身力士が多く活躍している現状を踏まえ、外国出身力士に対し「日文化になじむ『入日化』を促す」ことなどを進言。協会ガバナンスの向上を目指し、女性の外部理事登用も提言した。 また、功績顕著な横綱に対し一代限りで襲名を認めていた「一代年寄」についても言及した。提言書では「一代年寄は当該横綱一代限りの特例のため、その部屋の弟子らによる継承襲名は認められない。つまり、その横綱の力と技の相撲ぶりが名乗りの部屋名とともには後世に継承されないことを意味する。これは他の芸能・芸道には類例が

    白鵬の一代年寄襲名は厳しく、横綱大鵬への特例で定款に規定なしと説明 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 飼育の日特別企画カードゲーム「シイクエスト」──飼育係になってミッションをクリアしよう!

    飼育の日特別企画カードゲーム「シイクエスト」──飼育係になってミッションをクリアしよう! └─上野  2021/04/19 「飼育の日」の特別企画として、飼育係が日々取り組んでいるミッションをクリアするカードゲームを作成しました!(2021年の飼育の日について詳しくはこちらをご覧ください)。 クリアするミッションは2つ。「ゾウ舎の掃除」と「日の鳥舎の掃除」です。ただの掃除とあなどっていてはクリアできません。掃除をするにもたくさんのスキルが必要です。どんなスキルが必要か、ゲームを通して知ることができます。おうちで飼育体験をお楽しみください! ゲームの目的 飼育係のミッションのクリア 対象 中学生以上 人数 1〜2人 使用するもの(※下記PDFをダウンロードして印刷してご用意ください) ・プレイヤーカード(1人1枚) ・アイテムカード(14枚) ・ミッションシート(1人1枚。「ゾウ舎の掃除」

    飼育の日特別企画カードゲーム「シイクエスト」──飼育係になってミッションをクリアしよう!
  • 【主張】五輪選手の接種 安全開催に国民は理解を

    今夏の東京五輪・パラリンピックを成功させるには、大会の安全確保が欠かせない。そのためにも、主役である選手を新型コロナウイルスの脅威から守る必要がある。 政府が日本代表選手を対象に、ワクチンの優先接種を認める方向で調整しているのは、妥当な判断といえる。 選手には早めに接種を受けてもらい、感染リスクを下げた上で大会を迎えるのが望ましい。 欧米では選手への接種が進む一方で、ワクチンの確保さえままならない国・地域もある。海外の全選手が接種を受けて来日することは期待できない。 加えて、感染力や重症化リスクの高い変異株が世界的に猛威を振るっている。海外選手と接触の機会が多い日の選手らにとって、心理的な負担は大きく、番での競技に響きかねない。 大会組織委員会はワクチン接種を前提としない開催準備を進めており、選手らは滞在する選手村で隔離状態に置かれる。選手のワクチン接種は、大会の安全性をより高める安全

    【主張】五輪選手の接種 安全開催に国民は理解を
  • IOC重鎮に本音を聞いた「五輪は開催する」けど「感染拡大なら日本に責任」… 埋まらない世論との溝、海外メディアも悲観的なまま(長谷部良太)

    東京五輪開幕まで4月14日でちょうど100日となった。来ならば開催国では機運が最高潮に高まり、自国選手たちの調整ぶりやメダル獲得予想に大きな注目が集まる時期だろう。しかし、「ウィズコロナ」で初めて行われる今回は状況が全く異なる。人々の関心は、「五輪をやれるのか、やれないのか」にある。 世論調査では大半が今夏開催を疑問視 毎日新聞などが3月に行った世論調査では、東京五輪を「予定通り開催すべき」と答えた人はたった9%だった。朝日新聞が4月10、11日、東京五輪・パラリンピック開催について3択で尋ねた世論調査の結果は、「今年の夏に開催する」が28%、「再び延期する」は34%、「中止する」は35%。日では今なお、大半が今夏の開催を疑問視している。

    IOC重鎮に本音を聞いた「五輪は開催する」けど「感染拡大なら日本に責任」… 埋まらない世論との溝、海外メディアも悲観的なまま(長谷部良太)
  • 「29歳元アイドル」会社員になって痛感した無力

    30年近く生きていると「驚く」という体験をすることがそれなりに多くある。 一口に驚くといっても大まかにはふたパターンあり、衝撃的に、強く短く感じる驚きと、じわじわと効いてきて、気づいた時にハッとするパターンの驚きがある。 私が18歳からずっと同じ芸能界という広いようで狭い世界にいて、長年お世話になった事務所を辞めてから、ふと(ボイストレーナーになりたいという願望こそあったが)これからどうしようと考えた時、未来へ繋がる自分の可能性の枝葉の少なさに驚いた。これはふたパターンのうち、後者のじわじわ驚いたパターンだ。 絶望を少々孕んだ驚きを、思考を整理しながら噛み締めていくのは、とても苦い気持ちになった。 だって、十数年間必死に磨いてきたスキル【ダンス・歌・ルックス・バラエティ能力】はいってみればかなりニッチである。番組や握手会で鍛えた瞬発力は何かに役立ちそうだが、あとは度胸とかやりきる力とか、精

    「29歳元アイドル」会社員になって痛感した無力