ソニーグループ傘下の映画会社、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPEJ)は19日、保有するアニメ専門チャンネル2社をノジマ子会社に売却すると発表した。売却金額は非公表で2024年4月1日の完了を見込む。ソニーGは成長分野と位置づけるアニメの海外配信に注力する。SPEJが66%を出資する「アニマックスブロードキャスト・ジャパン」と、67%の株式を保有する「キッズステーション」を、ノジマ子
平素よりソニー製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 現在、デジタルイメージング製品につきまして、世界的な半導体不足などの影響により部品調達に遅れが生じております。 これにより、一部製品の生産に影響が出ており、お届けにお時間がかかる場合がございます。 製品を心待ちにしておられるお客様には、多大なるご迷惑をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 一日でも早くお届けできるよう、最大限の努力をしてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。 【お届けにお時間をいただく主な商品】 デジタル一眼カメラ: α7S III / α7 IIシリーズ / α6400シリーズ / α6100シリーズ / ZV-E10シリーズ デジタル一眼カメラ交換レンズ: SEL20F18G / SEL50F18F / SEL50M28 / SELP18105など プロフェッショナルカム
ソニーは、第5世代移動通信システム(以下、5G)に対応したフラッグシップスマートフォン『Xperia 1 II』に加え、『Xperia 1』と『Xperia 5』のSIMフリーモデルを日本国内向けに発売します。 『Xperia 1』は、瞳を検出してオートフォーカスする、本格的なカメラ機能の「瞳AF(オートフォーカス)」と、映画のような質感や色表現でクリエイティブな撮影体験を楽しめる「Cinematography Pro(シネマトグラフィー プロ)」を搭載。アスペクト比21:9※1、約6.5インチの4K HDR対応有機ELディスプレイを搭載したスマートフォンです。『Xperia 5』は、『Xperia 1』の体験を本体幅約68mmのハンドフィットサイズに凝縮したモデルです。 『Xperia 1 II』は、これらに加えてソニーのレンズ交換式デジタル一眼カメラα™(Alpha™)で培った技術によ
表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基本的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日本のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
今回のことば 「ソニーファンを創造する拠点として、お客様に愛されるショールーム/ストアにしていく」(ソニーマーケティングの河野弘社長) ソニーストア銀座が営業を終了 東京・銀座のソニービルに入居していたソニーショールームおよびソニーストア銀座が、2016年8月28日に営業を終了した。 2017年3月31日には、ソニービル全体の営業を終了。それに先駆けて、ひと足先に営業を終了した格好だ。そして、9月24日には、銀座4丁目交差点にオープンする「GINZA PLACE」ビルの4~6階の3フロアを使って、リニューアルオープン。銀座からソニーの「灯」は消えることはない。 銀座の玄関として1966年にオープン もともとソニービルは、ソニー創業者である盛田昭夫氏の肝入れで建設されたものだ。 いまから50年前の1966年4月29日にオープンしたソニービルは、「世界一地価が高い贅沢な場所に、電機専業メーカー
PlayStation 4,PlayStation VR,そしてPlayStation Vitaを,この先どのように展開していくのか。ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアの盛田 厚プレジデントに聞く 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 今年(2016年)4月1日,ソニー・コンピュータエンタテインメントとソニー・ネットワークエンタテインメントインターナショナルを統合した新会社,ソニー・インタラクティブエンタテインメントが設立された(関連記事)。 これに伴い同社の本社機能が日本からカリフォルニア州サンマテオに移されたことで,この先,同社は日本市場とどのように向き合っていくのか,気掛かりな人もいるのではないか。 先に行われたE3 2016で,PlayStation 4,PlayStation VR関連でさまざまな話題を振りまいた同社は,全世界におけるPlayStation
ソニー、TV音声が手元ではっきり聞こえるリモコン付きワイヤレススピーカー 2015.08.26 17:00 更新 2015.08.26 配信 ソニー株式会社(本社:東京都港区)は2015年8月26日、TVの音声が離れた手元ではっきり聞こえる「お手元テレビスピーカー」(型番:SRS-LSR100)を発表した。発売は9月12日で、価格はオープンプライス。 深夜で音量を上げられないときや、生活音をはじめ家族の会話などが気になるとき、TV音声が聞き取りにくい場合に便利な、リモコン機能付きテレビ用ワイヤレススピーカー。 周囲の騒音をマイクで拾い、独自アルゴリズムにより自動でスピーカー音量と音質を調整する、業界初搭載の「おまかせ音量」を装備。さらにアナウンサーなど人の声が聞き取りやすい「ボイスズーム機能」も備えた。また送信機からスピーカーへの信号伝送遅延を抑え、音ズレの違和感が少ない低遅延無線技術を採
ソニーモバイルコミュニケーションズが、日本で発売予定の「Xperia Z4」を、海外では「Xperia Z3+」として投入することを発表した(→「Xperia Z4」、海外では「Xperia Z3+」として発売へ)。この発表を聞いて驚いた人も多かっただろう。これまで、「Xperia GX」と「Xperia TX」、「Xperia NX」と「Xperia S」など、日本と海外で異なる製品名のXperiaを投入したことはあったが、シリーズ名の番号が異なるというのは初めてだ。 Xperia Z3+のスペックは、ワンセグ、フルセグ、おサイフケータイなど日本向けの機能を除けばXperia Z4と同じ。つまりZ3+はZ4の海外版という位置づけだ。Xperia Z4の海外展開は、同モデルの発表直後から「検討中」とのことだったが、まさかXperia Z3+という製品名で発表されるとは思わなかった。筆者がZ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く