タグ

現実に関するnekonyantaroのブックマーク (6)

  • どうすれば人類は戦争を克服できるのか? 空想的な平和主義が戦乱をもたらす。 - Something Orange

    「暴力」について考えてみたい。 というのも、幸村誠の歴史冒険マンガ『ヴィンランド・サガ』がクライマックスに到達しているからだ。 ヴィンランド・サガ(27) (アフタヌーンコミックス) 作者:幸村誠 講談社 Amazon 戦争を嫌い、平和を求めるこの物語の主人公トルフィンの物語はかつて夢見た理想の地「ヴィンランド(アメリカ大陸)」に到達し、そこで小さな村を作り出すに至っている。 しかし、しだいにそこにも戦乱の影が忍び寄ってくる。はたしてすべての暴力を否定するトルフィンたちは戦争を止めることができるのか――と、考えるだけで胃が痛くなるような展開が続いているのである。 それではなぜ胃が痛くなるかといえば、そもそも「すべての暴力を否定する」ことはどうにも不可能なのではないかと思えるからにほかならない。 たしかに、暴力は悪だろう。殊に弱者に対する暴力は絶対に否定されるべきものでもあるだろう。 しかし

    どうすれば人類は戦争を克服できるのか? 空想的な平和主義が戦乱をもたらす。 - Something Orange
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/07/28
    仮に一瞬でも「一切の争いが無い平和な世界」が成立したら、その直後から争いを始める、っていうのが人間というものの「本性」なんだろうな。
  • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

    今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

    【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2020/07/17
    「正しく怖がる」のは易しいことではない
  • 沖縄のコールセンター、「4割離職」の現実

    沖縄の振興を図る沖縄総合事務局が、コールセンター事業の現状を調査した結果を2016年3月に発表。沖縄県の情報通信関連産業の雇用者の7割を占める主要事業でありながら、年間の離職率が4割にも達することが分かった。主要産業の先細りに危機感を抱いた事務局は、県内の関係者とともに状況改善に取り組む。 あまり知られていないかもしれませんが、沖縄県のコールセンター産業には、県内情報通信関連産業の全雇用者の約70%に当たる1万7049人(76社、2015年1月現在)が働いています。 これは全国に先駆けて、様々な施策を打ち出してきた成果です。1998年には「沖縄県マルチメディアアイランド構想」をまとめ、コールセンター誘致に取り組んできました。このほかにも、早い段階からコールセンター業界の組織化、若年者雇用促進、通信コスト低減化、人材育成を兼ねた雇用促進事業、独自の資格制度の導入などに注力してきました。 そう

    沖縄のコールセンター、「4割離職」の現実
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2017/03/27
    なんか中途半端な記事。当たり前の事並べただけで終わってる。
  • モンキー高校と侮蔑される教育困難校の実態

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    モンキー高校と侮蔑される教育困難校の実態
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/10/20
    教育困難校の実態。画一的な指導要領の問題はどう扱うか?
  • 成功できない人々がやめられない10の習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:私たちは「当に成功している人がしている日常的な習慣」についてはよく記事にしています。今回は、その逆である「驚くほど成功できない人の習慣」について見てみましょう。 以下にあげるのは、不幸にして成功できない人々がどうしてもやめることのできない10の習慣です。 1. 問題から目を背ける ここで言いたいのは、対処が厄介な問題や課題を無視する、つまり危険を直視しないということです。軍役時代に私が仕えていた上官は、悪い知らせというのはワインとは逆で、時間がたつほど苦くなると言っていました。残念なことに、成功できない人たちは、生活のストレスにうまく対処することができずに、問題から目を背け、どこかに行ってくれることを期待してしまいます。これがうまくいくことはほとんどありません。 2. 嫉妬 成功できない人々は、自分の努力や業績が足りないことに目を向けず、結果、惨めな気分を味わうはめになります。

    成功できない人々がやめられない10の習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 絶望感がすごい

    年齢相応の生き方みたいなものに興味はないつもりだったが、昨年の末くらいから何故かとても気が重い。 具体的に言うと、三十路も半ばになって独身童貞ぼっちなのだが、(とりあえず童貞は置いておくとしても)独り身で居ることが辛く感じるようになって来た。 今までこんなことを悩んだことはなかったし、悩んだ所でキモヲタでブサメンでピザでハゲでワープアでヘタレのおっさんである自分にとって、誰か相方を見つけるというのはとてもとても遠い所にあるゴールにしか思えない。それはとてもよく解っている筈なのに。 まず、どうすれば年齢相応の交流を広げられるのかがまったくわからない。何かを楽しむという感性が薄くなってしまった自分にとって楽しめるのはゲームだけだが、この歳でゲームコミュニティなんてただ浮くだけだ。それにただ長くやっているだけで、熱心にやっているわけでもないので、すぐに話題が続かなくなるだろう。 次に、自分みたい

    絶望感がすごい
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2014/02/06
    若いのにたくさん苦労しているようで現実の厳しさが良く判っている。意外な機会で目から鱗と言う事はあるかも知れ無い。
  • 1