モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
米Lifehackerに届いた一通の手紙米Lifehacker様 最近、私は何もする気になれません。職場では仕事がとても辛くなり、家ではさらに悪い状態です。 アパートは散らかり放題になりつつあり、もう料理もしないのでヘルシーな食生活とも縁遠くなりそうです。 特に気分が落ち込んだり、不幸な気分になっているわけではありません。 どうしたら、やる気を取り戻せますか? ー 危険なレベルまでモチベーションが低下している者より モチベーションがなくなるのは、多くの要因が関係している可能性が高いので難しい問題ですが、モチベーションを取り戻す最も簡単な方法は、やりたいことをすることです。 ただ、問題は、そのために何らかのタスクに着手するだけのエネルギーや意志の力が足りないと、一般的に、食事や娯楽のような楽なことに溺れる方向に向かってしまうことです。 もうお気づきかもしれませんが、自分を甘やかしすぎると、問
TOPアイデア・発想術「週5時間を読書・熟考・試行に充てよ」イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグも実践している「5時間ルール」とは何か? Inc.:マルコム・グラッドウェル氏が提唱した「何でも1万時間練習すればプロになれる」という「1万時間ルール」は、後の研究により「世界レベルになるために必要な練習量は分野によって異なる」と修正されました。 1万時間ルールがどんな分野でも通用するわけではないとしたら、仕事の世界で世界的なレベルになるには何が必要なのでしょうか? 私は過去数年にわたり、起業家であるイーロン・マスク氏、テレビ司会者であるオプラ・ウィンフリー氏、Microsoft創業者のビル・ゲイツ氏、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏など、多くの人から称賛されるビジネス・リーダーの経歴を調べてみました。 その結果、「彼らはどんなに多忙であっても、自分の練習あるいは学習に1日最
Inc.:人生は問題や課題で満ち溢れています。ほとんどの人は小さな問題を解決したり、あるいは問題を回避したりすることに長けていきます。問題解決能力が非常に優れている人は、成功への道を歩む上で、他者より有利といえるでしょう。彼らは仲間内でリーダーになることが多いはずです。解決できる問題が大きければ大きいほど、より多くのことを達成し、より多くの信頼を得るようになります。 生まれながらにしてその能力が備わっている人がいるのも事実ですが、誰でも少しの労力で向上させることができます。以下、問題解決能力の高い人が日頃心がけているスキルを8つ挙げていきます。 1. 客観的な立場をとり続ける 人々がそのプロセスにおいて実際に何が起こっているのかが分かっていない場合に、問題がよく発生します。人々は特定の方法やゴールに焦点を当てているため、無意識の内に明白な警告を示すサインを見逃してしまうのです。問題解決に優
Inc.:文章をもっと速く読めたらいいのにと思うのはもっともなことです。本を全部読んでしまう前にその本の優れた推薦文が発表されてしまうからというだけでなく、大成功をおさめた人たちの多くが、立派な人間になる確実な道は、熱心な読書家になることだと主張しているからです。 しかし速読ができれば、多忙な生活の中でも読書量を増やせると期待しないでください。それは現実世界ではほとんど超能力に近い感じがしますが、悲しいかな、最新科学によれば、不可能であることがわかっています。 これは、速読に関する科学を包括的に考察した結果導き出された結論であり、最近『Psychological Science in the Public Interest』誌に発表されました。研究チームは、信じられないほど速く文章を読めるようになると標榜しているテクニックやアプリに焦点を当てて、何十年にもわたり研究を続けてきましたが、残念
zen habits:最近10年で私が身につけたもっとも重要な習慣は何といっても瞑想です。 私の場合は、瞑想はあらゆる習慣を身につける助けとなりました。瞑想のおかげで心が安らぎ、集中力が高くなり、不安で気に病むことも減り、生活のすべてのことに感謝して注意を払うようになりました。完璧からは程遠い私が、瞑想のおかげでずいぶん進歩できたのです。 何よりも重要なことは、瞑想が自分の心を理解するのに役立ったことかもしれません。瞑想を始める前の私は、頭の中で何が起こっているか考えたこともありませんでした。偶然何か思いつき、その思いつきが出す命令に機械的に従っていただけでした。最近では、偶然何かを思いつくのは同じですが、自分の頭の中で起こっていることをどんどん認識できるようになって、頭が出す命令に従うかどうか選択できるようになりました。自分自身を以前よりよく理解しているので(完全には理解できていませんが
『ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方』(カイゾン・コーテ著、中津川茜訳、KADOKAWA)のタイトルにあるペンタゴンとは、いうまでもなくアメリカ国防総省の通称。傘下に群を携えた、アメリカの軍事、国防の拠点として知られる官庁です。そこで繰り広げられている厳しいミッションの数々は機密のベールに隠され、映画さながらの世界も実際に存在するのだとか。 そんなペンタゴンの国防情報部隊におけるエキスパートとして活躍する著者によれば、現場では判断を一歩間違えば多くの命を巻き込む危険な任務も多々あるため、「絶対」に、「いかなる失敗」も「間違い」も許されないのだといいます。 そう聞くと、私たちの日常からは想像もつかないような、特別なスキルを備えていないと務まらない世界であるように思えます。しかし軍隊での経験と私たちの仕事や人生は、実はとても似ているとも著者はいうのです。なぜならハードな仕事や人
私の知人が国内外の医者271人に「あなたやあなたの家族ががんになった場合、抗がん剤を使用しますか?」と尋ねたところ、なんと270人が「絶対に拒否する」と答えたそうです。(中略)「99%」というのは、驚異的な数字です。(「まえがき」より) 『医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか』(川嶋朗著、アスコム)の冒頭では、このようにショッキングなトピックが紹介されています。気になるのは「なぜ、そのような結果が出たのか」ということですが、その大きな理由のひとつとして著者は、「医者たちが西洋医学の限界やリスクを知っている」ことを挙げています。 がんの場合、外科手術、化学療法、放射線治療が「三大療法」「標準治療」とされているものの、いずれも見つけたがんを切除したり叩いたりするだけ。適切なタイミングで行われた場合は効果を発揮することがあるとはいえ、それは原因を根本から治療するものではありま
Inc.:私たちは「本当に成功している人がしている日常的な習慣」についてはよく記事にしています。今回は、その逆である「驚くほど成功できない人の習慣」について見てみましょう。 以下にあげるのは、不幸にして成功できない人々がどうしてもやめることのできない10の習慣です。 1. 問題から目を背ける ここで言いたいのは、対処が厄介な問題や課題を無視する、つまり危険を直視しないということです。軍役時代に私が仕えていた上官は、悪い知らせというのはワインとは逆で、時間がたつほど苦くなると言っていました。残念なことに、成功できない人たちは、生活のストレスにうまく対処することができずに、問題から目を背け、どこかに行ってくれることを期待してしまいます。これがうまくいくことはほとんどありません。 2. 嫉妬 成功できない人々は、自分の努力や業績が足りないことに目を向けず、結果、惨めな気分を味わうはめになります。
Inc.:完璧主義にはメリットがあります。たとえば、仕事に対するモチベーションを上げたり、高い目標を設定したりできるといったことですが、ストレスがたまり、不安が増すといった副作用もあります。 さらに悪いことに、自己批判的な完璧主義は、摂食障害やうつといった精神状態と関連があり、その人の心の健康に害を及ぼし、劣等感を抱かせる原因となります。高い目標を掲げ、達成するのは良いことですが、反面、失敗やストレスがあると心の病を患ってしまう可能性があります。自分自身に厳しくすることと、完璧でない自分を責めることは違います。最新の研究で、仏教の修行がこういった負の感情と行動を和らげ、プラスの感情に変換してくれるということがわかりました。 医学誌『Clinical Psychology & Psychotherapy』での調査によると、自己批判的な人たちは、瞑想後、対照グループと比較すると自己に対する思い
人生で孤独を感じていませんか? 話し相手が誰もいない感じがしていますか? みんな楽しそうにしているのに自分は友達を作れない感じがしますか? 私の人生で最も孤独だったのは、離婚した後でした。社会や職場の同僚とのつながりを断っただけでなく、家族とのつながりも断ちました。傷つき、孤独な私は自分の殻に閉じこもっていました。この状態が数年間続きました。そして、1人でいるのに飽きてきたのです。 ひょっとしたら、皆さんも人生で孤独を感じているかもしれません。何か辛い出来事があって、孤立し孤独になっているのかもしれません。もしかすると、もともと1人の時間を楽しんできた静かでおとなしいタイプだけれど、1人でいる時間が多すぎると感じ始めている方かもしれません。さあ、これからいろんな人と会って、人生にたくさんの人を招き入れましょう。 1人でいる時間を楽しむこともできるけれど、寂しい気持ちを少し減らしたいという方
人生のクオリティは習慣によって大きく左右されます。習慣は膨大な量の日常的行動で成り立っています。 習慣の重要性を前提として、人が身につけてしまう可能性のある最悪の習慣とその対処法についてご紹介したいと思います。 1. 「自分はこうである」と思い込みすぎる 成長することは健康であるために必要なことです。自然界では、健康な植物や動物は成熟するまで大きくなり続けるものです。生物は不健康だったり病気だったりすると、成長が止まります。人間の人生も同様です。 健全な人は長い時間をかけて学習し、進歩し、変化します。不健全な人は人生は決まったものだと思いがちで、だから自分自身も変わらないものだと思いがちです。自分は変われないし成長もできないという思い込みのせいで、実際に成長も変化もしないのです。 このような考え方の癖が、ポジティブな変化をもたらすようなアイデアを結実する前にブロックしてしまいます。要は簡単
『アンダー・プレッシャー』という歌もありますが、プレッシャーにさらされる状況では、高い能力をもつ人でさえ、混乱して無様な姿をさらしてしまうケースがあります。プレッシャーがかかる状況を前にして自分の不安を何とか抑えたいのなら、まずはその時の気持ちを書き留めてから、タスクに取りかかりましょう。このメソッドを紹介していたニュースサイト「Vox」の記事によると、(ちょっと恥ずかしくても)その時の自分の気持ちを文字にして書き留めておくと、不安な気持ちが和らぎ、感情をうまくやり過ごすのに役立つのだそうです。要するに、自分の思考を取り出して具体化することで、心配事から生じる緊張を軽減しようというわけです。そうすれば、プレッシャーから解放され、いつも通りの活躍ができるようになります。 シカゴ大学の心理学者で、おもにプレッシャーがかかる状況で人が失敗する理由を研究しているSian Beilock氏が率いる研
できの悪いコードと同じように、脳をデバッグできたら良いのに、と思いませんか? 自分自身をプログラムし直すのは無理かもしれませんが、デバッグの理屈を応用すれば、より良い習慣を身につけるのに役立ちます。ではさっそく、その方法をお教えしましょう。人間の脳は、バグだらけのどうしようもない代物です。よくあるバグを再現してみましょう。「ジムに行きなさい」という命令を自分に発したとします。たいていの人の脳は、この命令を受けても、Facebookをアップデートしてしまったり、猫の動画を見てしまったりします。これは望ましい行動ではありませんよね。 でもご安心を。筆者はこの問題を解決する方法を編み出しました。まずは、人間の脳の仕組みについて解説しましょう。 脳のコードはバグだらけ 私たち人間の脳を改めて見てみると、まるで1万匹のサルが適当にキーボードを打ってコードを書いたかのように思えます。 脳の性質はイベン
習得れば家具も作れる! 自宅で本格DIYを実現してくれるCNC加工ロボット「Cubiio」を使ってみた 仕事に対するモチベーションが枯渇してしまった。でも今は、辞められる状況ではない...。そんなとき、あなたならどうしますか? 私自身、仕事を続ける意思は皆無なのに、生活費やさまざまな責任のために辞められない状況に直面したことがあります。能力を発揮することはおろか、出社することすら難しい状況でした。ここでは、そんなときに役立つ戦略を紹介します。 自己非難ではなく、自己責任を モチベーションは、内部に起因します。たしかに外的要因の影響も受けるのですが、最終的にモチベーションを下げているのは、それらに対するあなたの反応なのです。勘違いしやすいのが、自己責任と自己非難。しばしば私たちは、後者を選んでしまうので注意が必要です。 私は長い間、努力の足りない自分に厳しい態度をとってきました。つまり、自分
Inc.:デジタル化の流れは、森林にとっては良いことでしょう。しかし、記憶にとっては悪いことのようです。最近の研究によると、電子書籍で本を読んだ人は、紙の本で読んだ人に比べて、内容を記憶している度合いが著しく低いことがわかりました。ノルウェイのスタヴァンゲル大学の研究者、アン・マンゲン(Anne Mangen)氏の新しい研究では、50人の被験者に28ページの短編小説を読んでもらい、後から重要なシーンをどれくらい思いだせるかをテストしました。このとき、被験者の半分はKindleで、残りの半分はペーパーバックで読んでもらいました。 登場人物や設定を思い出すことに関しては、どちらのグループも同程度の成績だったと、ガーディアン紙が報告しています。ところが、物語のプロットを再構築するよう頼んだところ、大きな違いが見られました。電子書籍で読んだ人は、14のストーリーイベントを正しい順番に並べるテストに
アカウント1つで、こんなにいろいろできちゃいます。 Googleアカウントを取るだけで使えるようになる、便利なメールサービス『Gmail』。スマホユーザーであれば、多くの方が使っていることでしょう。 兄弟メディア「TABROID」では、『Gmail』をさらに便利に使うためのテクニックをいくつも紹介してきました。その内容は、実にさまざま。そこで今回は、今までに取り上げた『Gmail』をさらに便利に使うためのテクニックをまとめてみました。 『Gmail』には、ユニークな便利機能がたくさん用意されています。しかし、アプリ内で説明されていないものが多く、あまり知られていないものも。そんな、意外と知られていない便利機能の数々は、以下のとおり。 「カテゴリフォルダ」をなくす 「メイン」「ソーシャル」「プロモーション」という3つのカテゴリを失くし、シンプルな「新しい順」に表示できます。 >>シンプルにし
Business Insider:社会人になりたての頃は特に、うまく時間管理ができずに頭を悩ませることが多いでしょう。がんばって仕事をしているつもりでも、複数の仕事に同時に手をつけたり、優先度の低い仕事に時間をかけすぎてしまうなどして、時間を無駄にしてしまうことがあります。 モントリオールを拠点にデザイナーとして活動しているEtienne Garbugli氏もまた、時間管理の方法について悩んでいました。ですが、時間を有効に使い、効率的に仕事をする方法を少しずつ学んでいきました。彼は現在、コンサルタント・起業家であり、自身の著書『Lean B2B: Build Products Businesses Want』を最近発表しました。 昨年、彼はSlideShare上で、彼自身が気に入っている26の時間管理術、「20歳のときに知っておきたかった、26の時間管理術」をまとめました。そのプレゼンテー
「謙虚であれ」「優しくあれ」「冷静であれ」とよく耳にします。その言葉にいまいち納得できないあなたは、こう考えてみてはいかがでしょうか。謙虚さ、優しさ、冷静さは、人のためだけでなく、あなたの人生を前に進めてくれるものなのです。 謙虚であることの利点 自信は、人生を前に進めるうえで重要な力です。自信があれば、仕事、人間関係、面接などをうまくこなすことができるでしょう。ところが、自信過剰は自分の嫌なところを見せているようなもの。誰しも、自分がいちばん強くて賢くて、何でもいちばんだと思っている人を1人は思い浮かべることできるでしょう。そして誰もが、その人物のことをあまり好きではないはずです。 つまり、自信はなくてはならないものですが、謙虚でいることも重要です。この2つは、思っていたほど矛盾する概念ではありません。童話『裸の王様』を思い出してください。何かを間違うことは問題ありませんが、もっと大事な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く