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審判に関するnekotankのブックマーク (17)

  • 川崎Fの決勝ゴール不認定…“決定機直前の笛”にJFA審判委「競技規則上間違っているものではない」 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)の審判委員会は22日、高円宮記念JFA夢フィールドでレフェリーブリーフィングを行い、今月18日に行われたJ1第5節の川崎フロンターレ対セレッソ大阪戦の終盤に物議を醸したオフサイド事案について説明した。決定的なチャンスシーンでプレーが止められたことについては「競技規則上、間違っているものではない」と結論づけた。 川崎F対C大阪戦では0-0で迎えた後半アディショナルタイム2分、川崎Fが左サイドを攻め上がったDF登里享平のスルーパスにFW小林悠が抜け出すと、カットインして放ったシュートのこぼれ球がペナルティエリア左へ。これをMF瀬川祐輔がなんとか折り返し、クロスバーを弾いたボールが右に流れると、MF家長昭博の折り返しをFW宮代大聖が押し込んだ。 ところが、家長の折り返しの直前に主審によってホイッスルが鳴らされていたため、ゴールは認められなかった。理由は登里のパスに反応し

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    nekotank 2023/03/22
    まぁ主審がゴール前に吹いちゃったらVARは介入できないし。規則通りという回答をするのもわからないでもない。 けど、主審がプレーを切るタイミングとしての良いのか悪かったのかはもう少し議論されてもいいのでは?
  • 湘南戦の大誤審に欠けていたエンパシー。Jリーグの『大問題』が明らかになった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    すでに話題になっているが、J1第12節の浦和レッズ対湘南ベルマーレで大誤審が起きてしまった。前半31分、湘南の杉岡大暉が打ったミドルシュートは、右ゴールポストに当たって跳ね返り、反対側のサイドネットに突き刺さった。 ボールはぴんと張られたネットの反力で跳ね返り、それをGK西川周作が拾った。明らかにゴールラインを割っていたが、副審はポストに当たって跳ね返ったと見誤ったのか、ゴールとは判定せず。 主審の山雄大は、走りながら副審とインカムで確認しつつ、ノーゴールとしてプレーを流した。すっかりゴールが決まったものと思い込んだ湘南は、多くの選手が杉岡とハイタッチをしており、浦和のカウンターを許す羽目に。最後はアンドリュー・ナバウトが、湘南GK秋元陽太と1対1を迎えたが、接触。ここでプレーは止まった。 当然、ゴールが認められなかった湘南は猛抗議へ。ナバウトはその後、負傷交代した。 なぜ、この大誤審は

    湘南戦の大誤審に欠けていたエンパシー。Jリーグの『大問題』が明らかになった(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    nekotank 2019/05/20
    審判に対してのリスペクトは大事だよね。
  • 2013J1第1節 : とりあえず

    とりあえず サッカーのレフェリング雑感ブログ。 当ブログ内での解説は、執筆時点での競技規則・解釈に基づくものです。 必ず掲載日時をご確認いただき、古いものは解釈が変わっている可能性にもご留意下さい。 土日で5試合ほどTV観戦。 やはりサッカーのある週末は良いですね。 レフェリング関連で気になったトピックまとめ。 甲府@仙台 【主審】扇谷 健司【副審】越智 新次/手塚 洋 警告:03和田拓也C1、55佐々木翔C4 今季最初の観戦はこのカード。 何せ上川徹さんがゲスト解説なので。 「上川さんが解説と知っている」扇谷さんがどんな笛を吹くのか注目でした。 結論から言うと素晴らしかった。 仙台の試合というのは判定を難しくしてる要素が一つありまして。(これについてはオフシーズン中に書きたかったのだけど、また後日) それは空中戦の競り合いについてなんですが、その点でファウルを取る度にきっちりと説明を加え

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    nekotank 2013/03/05
    1節のジャッジについて
  • 4種のレフェリーは子どもたちと一緒に、サッカーを楽しむ気持ちで試合に臨んでほしい | サッカーキング

    4種のレフェリーは子どもたちと一緒に、サッカーを楽しむ気持ちで試合に臨んでほしい 2013.02.24 レフェリーはサッカーの試合になくてはならない存在。子どもたちの試合では、サッカー経験の有無にかかわらず、保護者の方がレフェリーを務めることも少なくありません。やってみたいけど自信がない、やってはみたけれど不安が大きい、そんな声にお応えして、サカイクでは町クラブのお父さん審判の声を紹介しましたが、今回はその第二弾。審判資格を認定する立場の協会はどう考えているの? というわけで、日サッカー協会審判委員会で普及部会長を務められている高橋武良さんに、4種のレフェリーについてお聞きしました。 ■子どもたちの試合で笛を吹くということ 「レフェリーのトップはもちろん国際審判員やJリーグで笛を吹くレフェリー。そのほかにも地域リーグや都道府県リーグを支えているレフェリーがいますが、サッカーをするお子さん

    4種のレフェリーは子どもたちと一緒に、サッカーを楽しむ気持ちで試合に臨んでほしい | サッカーキング
  • ガイジン’s アイ:選手からの批判を受け入れないJリーグに疑問 | Goal.com

    30歳を迎え、プロ生活は10年を超えたが、彼は今でも自分のプレーに生活が懸かっているかのように戦い続けている。J1での通算ゴール数は100を超えており、日サッカー史上最高のストライカーの一人だと言って間違いない。タイトルの獲得経験こそないものの、彼はサンフレッチェ広島の象徴であり、他のクラブのサポーターまでもが彼に敬意を抱いている。同業者からの信頼も厚く、先日彼は日プロサッカー選手会の会長に選出された。 Jリーグの顔として、佐藤寿人以上にふさわしい選手がいるだろうか。日サッカー界の上層部に向けて非常に直接的な批判を行ったのがその彼だったということは、現状をよく表していると言える。問題が発生したのは、ナビスコカップのC大阪対広島戦で岡部拓人主審が酷いジャッジを披露した時だった。主審の明らかなミスによりホームチームにPKが与えられ、試合はC大阪の勝利に終わった。 佐藤寿人は試合後に次の

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    nekotank 2012/06/22
    Jリーグもどの部分の発言についてけん責なのか明確にすれば違ったのかもしれない。
  • [水戸]柱谷監督「レフェリーに問題がある」 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    前々節千葉戦で退席処分を受けたため、前節福岡戦はベンチ入りできなかった柱谷哲二監督。メインスタンドの関係者席から試合を見つめた。 試合の感想を聞くと、「レフェリーに問題がある」と切り出し、その後、レフェリングについて不満が爆発した。 「全体的にジャッジが不安定だし、カードを出す基準がバラバラ」と語り、「福岡はもっと早く退場者が出ていたはずだし、少なくとも3回は流していたら決定機という場面があった」と振り返る。 前々節も度重なる不安定なジャッジに業を煮やして、最後はドリンクボトルを投げて「人生初の」退席処分を受けてしまった柱谷監督。ただ、怒っているのは「ミスジャッジ」に対してというわけではない。「その後のジャッジの検証について伝えてもらえない」ことが問題だと語る。 「検証してミスジャッジだったらミスジャッジだったと伝えてもらいたい。ジャッジが覆らないのは理解している。でも、それだけで

  • 本当に深刻なのは得点力不足でも、審判の判定でもない - サポティスタ

    「鹿島戦をここ数試合見ているけど、当に深刻なのは得点力不足でも、審判の判定でもない。中央の守備を簡単に破られていること。」 著書「サッカー「観戦力」が高まる」が大ベストセラー街道驀進中のライター・清水英斗氏がTwitter上で王者・鹿島苦戦の現状を分析している。 「新井場が退場した広島戦で最も注目すべきはそこだったと思うけど、判定問題でうやむやになった感。そして浦和戦でも同じように中央を破られた」 「守備ブロックの6人に、危険なスペースを埋める意識が低いし、チャレンジ&カバーが行われていない。この重大な問題さえ解決すれば、すぐにでも鹿島をファンサカの勝負チームにしたいんだけど、、、」 「現メンバーのポジショニングを劇的に向上させるのは難しいと思うので、中田浩が復帰するか、戦術的な手当てでプレッシングラインを下げるか、全体の幅を縮めるか、サイドバックの上がりを控えさせるか。」 「つまり、解

  • 岡田元主審と選手の知られざる秘話「審判は決して敵ではない」 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    サッカーの審判員に特化したDVD『レフェリング ―Laws of the Game―』が発売となり、構成を務めたジャーナリストの石井紘人氏に特別寄稿してもらいました。かつてW杯でも笛を吹いた岡田正義元主審が、知られざる秘話から、審判員のあり方について述べています。 *** 「サッカーには文学になったたくさんの孤独がある。しかし、当に孤独なのは主審なのだ」 あのコッリーナが好きなダーヴィン・パストリンの言葉は、ある意味では「かくも多くの人が、かくも多くのことを、かくも少ない人に依存」するという特殊な状況を物語っている。 多くの人々に試合中の行動を監視され、批判される審判員という仕事は、その特殊な状況を日常としなければいけない。とはいえ、彼らはその特殊な状況に興奮を覚えているわけではない。ただ、単にサッカーが好きなだけというサッカー馬鹿の集団とも言える。 しかし、審判員に対し、敵対感情を抱

  • (2011-06-08)プロフェッショナルレフェリー 柏原丈二氏 引退のお知らせ|トピックス|指導者・審判|日本サッカー協会

    2003年からプロフェッショナルレフェリーとして国内および海外で活躍してきました柏原丈二氏が、7月よりアジアサッカー連盟(AFC)審判部長に就任するため、6月11日(土)に日産スタジアムで行われるJリーグディビジョン1第14節横浜F・マリノス 対 柏レイソルの試合を最後に引退することになりましたので、お知らせいたします。 柏原 丈二氏 プロフィール 氏名:柏原 丈二 (かしはら じょうじ) 生年月日:1963年4月19日 出身地:熊県人吉市 審判歴:1996年12月25日~現在1級審判員登録 2002年1月~2006年12月国際審判員(主審)登録 2003年1月~現在プロフェッショナルレフェリー登録 審判インストラクター歴:2005年~現在3級審判インストラクター登録 主な試合(海外):2002年4月AFC U-17選手権予選(韓国) 2003年FIFAワールドカップカップ予選 アテネオ

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    nekotank 2011/06/08
    これは驚いた。お疲れ様でした。そしてこれからもサッカー界に貢献してください。
  • footballweekly.jp

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    nekotank 2011/03/09
    "「自分でやったことがない人は、それがどれだけ大変なことか分からないため、痛烈な批判をしてしまいがちです」という福沢諭吉の言葉があるように、審判を理解した上での批判でなければ意味がない。"
  • 荒れた試合に疑問…川崎F意見書提出へ(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    荒れた試合に疑問…川崎F意見書提出へ <大宮・川崎F>前半11分、2点目のゴールを決める川崎F・森(右) Photo By スポニチ 【川崎F2―2大宮】荒れた試合に疑問の声が噴出した。川崎Fは前半44分にFW黒津、後半41分にMF横山がペナルティーエリア内で倒れたが、PKとは判定されなかった。MF稲は「前半の大宮(の金沢)のシュートも多分入っている」と川崎Fに有利な判定にも疑問を投げかけた上で「きょうの試合だけじゃなく審判で勝敗が分かれる試合が多々ある。人間なので多少のミスジャッジはあると思うが、これでは両方にとって気持ちのいい結果にならない」と話した。 クラブはJリーグへの意見書提出を即決。重要な場面のVTR判定導入を訴える選手もいた。

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    nekotank 2010/10/25
    双方とも納得のいかない判定が多かった。基準が不明確。笛吹くのが遅いなど。岡田さんもそろそろやめたほうがいいかなと思った。
  • 試合を台無しにする誤審を撲滅せよ!Jリーグの審判に必要な競争と育成。(木崎伸也)

    9月25日に等々力で行われた川崎F-G大阪戦は前半は1-1。後半にルーカスが決勝点を決めて1-2でG大阪が勝利した Jリーグの審判のレベルをどうとらえるべきか? それをあらためて考えさせられる機会があった。 第24節の川崎対ガンバ大阪戦のことだ。後半40分、矢島卓郎のクロスがガンバDFの足に当たってラインを割ったにもかかわらず、高山啓義主審は川崎のCKにはせずに、ガンバのゴールキックの判定。その直後の流れから、ルーカスの決勝点が生まれた。上位を狙う川崎にとっては、あまりにも痛い誤審だった。 筆者は7月にこのコラムで書いたように、Jリーグの笛のレベルを上げるには、選手の意識改革も必要だと考えている。しかし、試合の勝敗に大きく影響する“疑惑の判定”が、Jリーグでなかなか減らないのも事実だ。 ADVERTISEMENT いったいどうすれば審判のレベルは上がるだろう? 今回あらためて、Jリーグの審

    試合を台無しにする誤審を撲滅せよ!Jリーグの審判に必要な競争と育成。(木崎伸也)
  • 『2010南アフリカW杯決勝 スペインvsオランダ゙ ハワードウェブ主審評:3』

    ■主審:ハワード・ウェブ(ENG) 採点:3 TV画面に主審であるハワード・ウェブと話をする西村雄一の姿が映し出された。“レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏”で放映されたように、第四審判も主審とコミュニケーションシステムで話をする。時には、主審にとっては重要ではない情報を与えてしまい注意されたり。だからこそ、主審がなにを求めるのかというのも理解することも重要になる。このシーンを見る限り、二人のコミュニケーションに問題はなさそうだ。 それにしても、まさか日人がジュールリメ杯とピッチ上で交わる所を、生きている間に見られるとは思わなかった。今大会、西村が残した軌跡は、日歴史を変える偉大なものとなった。尊敬の念を抱かずにはいられないし、Jにそこで学んだものを還元して欲しい。一方で、‘西村だから判定は間違っていない’にはせず、しっかりとレフェリングも見て欲しいとも思う。 ピッチに選手たちが

  • https://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2009073017021802.html

  • 佐藤隆治主審 - 貫いた自分の判断 | football日記 - Un colpo di vento | スポーツナビ+

  • [ J's GOAL ]【ヤマザキナビスコカップ 川崎F vs 柏】レポート:今季初ゴールのジュニーニョがハットトリックの活躍で川崎Fが大勝。一方、プレスを無力化された柏はいいところなく無得��

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    nekotank 2008/04/17
    締めに審判も良かったと評価している
  • スポーツナビ|サッカー|FIFAワールドカップTM|W杯決勝の主審が語る「事実」(1/2) オラシオ・エリソンド氏インタビュー

    ワールドカップ(W杯)・ドイツ大会で開幕戦と決勝の笛を吹いた初めての主審が、アルゼンチン出身のオラシオ・エリソンド氏である。今大会ではグループリーグの3試合(開幕戦のドイツ対コスタリカ、チェコ対ガーナ、スイス対韓国)と準々決勝のイングランド対ポルトガル、そしてイタリアとフランスによる決勝の計5試合を担当した。準々決勝では、カルバーリョの股間を踏んだルーニーを一発退場にし、決勝ではマテラッツィに頭突きをしたジダンに、レッドカードを提示。一躍“時の人”となったが、その毅然(きぜん)とした判定は高く評価されている。決勝の余韻も冷めやらぬうちに、エリソンド主審に話を聞いた。 ■すべてが素晴らしい経験だった ――今大会での出来事すべては、夢のようだと言っていましたね。その夢からは覚めましたか?  そう思います。アルゼンチンの自宅に戻って、徐々に日常に戻っています。特に精神面ですね。ドイツで過ごした日

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    nekotank 2006/08/02
    決勝の審判が語る
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