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学問に関するnekotetumamoriのブックマーク (20)

  • 英王室情報に詳しすぎる謎のエリザベス2世アイコンの正体が「君主制研究の第一人者」だと話題に

    リンク www.shinchosha.co.jp 君塚直隆 『立憲君主制の現在―日人は「象徴天皇」を維持できるか―』 | 新潮社 日の「象徴天皇制」をはじめ世界43ヵ国で採用されている君主制。もはや「時代遅れ」とみなされたこともあった「非合理な制度」が、今なぜ見直されているのか? 各国の立憲君主制の歴史から、君主制が民主主義の欠点を補完するメカニ 23

    英王室情報に詳しすぎる謎のエリザベス2世アイコンの正体が「君主制研究の第一人者」だと話題に
  • 凡庸なるロマン主義者(!?)中沢新一氏・内田樹氏への果てしなき疑問 (2012年1月22日) - エキサイトニュース

    ■前編、中編はこちらから オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談の最終編。前回は、東大を中心とした宗教学とオウムとのかかわりに話が及んだが、その文脈からは外すことができない、東大宗教学が生んだ、もうひとりの花形宗教学者・中沢新一氏への言及も行われた。 大田氏は自著『オウム真理教の精神史』(春秋社)の中で、中沢氏批判も展開しているが、島田氏も2007年に『中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて』(亜紀書房)という著書を著している。オウムに関しては沈黙を守り続ける中沢氏を、大学の後輩にあたる2人はどうみているのか? ――島田さんと同世代の宗教学者といえば、中沢新一さんです。彼の著作『虹の階梯 チベット密教の瞑想修行』(平河出版社)はオウムのネタですし、事件当時、雑誌のインタビューでは「信者を引き受ける」と言ったりしています。

    凡庸なるロマン主義者(!?)中沢新一氏・内田樹氏への果てしなき疑問 (2012年1月22日) - エキサイトニュース
  • 「現場をわかってない」にアカデミズムはどう対抗するか? - 泣きやむまで 泣くといい

    Twitterでも少し書いたけれど、再整理してみる。 覚えておきたい「橋下リテラシー」 http://d.hatena.ne.jp/vanacoral/20120115 予想するに、おそらく画面上で今後も大学教授や知識人は負け続けるだろうと思う。残念ながら「論理」や「実証」をもってしても、勝てる気がしない。たとえ議論で勝てることがあっても、テレビで勝敗を決めるのは視聴者なのだから。橋下氏は、あの口調であのテンポであの表情で余裕しゃくしゃくと上から下からしゃべり続ける。「自分は現場を知っている」と主張しながら。対戦相手は熱くなれば「痛いところを突かれたのだ」と視聴者に判断されるし、冷静であり続ければ「現場と同じ目線で物を見ていない」と判断される。どう転んでも、負けた印象はぬぐえない。 反橋下の人たちが考えたほうがよいと思うのは、これから国政も含めての彼の「暴走」にブレーキをかけたいのであれば

    「現場をわかってない」にアカデミズムはどう対抗するか? - 泣きやむまで 泣くといい
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2012/01/16
    残念ながら学者センセには期待出来ないな風潮も今の日本社会には少なからずあって。ただ先の市長選でハシズム批判に終始した方々には今となっては正直がっかりするしかない。
  • 「御用学者Wiki」的なものを生む背景について - apesnotmonkeysの日記

    Togetter 「御用学者Wiki」についてのやりとり 上記のまとめが目にとまるまで「御用学者Wiki」なるものを見たことはなかったし、その後もろくに読んでいないので、そこにおける「御用」認定の妥当性についてはここでは問題にしない。「御用」認定の基準、および個々のケースにおける「御用」認定の根拠に十分な合理性があるか否かが問われるであろう、という一般論を述べておくにとどめる。 しかし看過しがたいのは、この「「御用学者Wiki」についてのやりとり」の当事者の1人でもある片瀬久美子氏の次のようなツイートである。 ・ちょっとでも触れると紛糾してしまう3大テーマ:原発、クジラ問題、南京大虐殺 (https://twitter.com/#!/kumikokatase/status/119645296681693184) 微修正 ・ちょっとでも触れると紛糾してしまう3大テーマ [日版]:原発、クジ

    「御用学者Wiki」的なものを生む背景について - apesnotmonkeysの日記
  • 米国の義務教育で科学がどのように語られているか

    栗太@kuri_kuritaのツイートをまとめました。以下のツイートが、このまとめを象徴していると思います。 “ニセ科学批判者”批判をする人たちが良く言う、「科学で何でも分かると思うのは傲慢」「科学では分からないこともある」という類いの批判は、アメリカの義務教育で教えられている程度の「科学とは何か、何でないか」と比べるだけでも、まったくトンチンカンな言いがかりだということがわかる。

    米国の義務教育で科学がどのように語られているか
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/09/09
    残念ながら日本という倭人の国は科学が導入される以前から学問の本質から遠く離れたシャーマニズム社会だからねぇwこのレベルになるには日本が滅ばない限り百年河清を待つ状態というかorz
  • 原子力工学という学問の実態と、原発事故

    鞘次郎(sayajirao) @sayajir 知り合いの原子力工学者はもう全員その分野から離れてしまった。何という損失、何という危険。新たに優秀な新卒が供給される見込みもほぼ、無い。こんな内情で原発に未来を託せるはずがない。 2010-12-10 09:39:49 鞘次郎(sayajirao) @sayajir 乾いた笑いしか出てこない。母校での原子力工学科は、造船・鉱山という超レガシー学科と統合されてしまったなり。プルトニウム半減期までにはここから巻き返してほしいね(白目)。RT: @aeolic_guardian: ハロワで原発システムの開発者募集してて爆笑したことがある。RT 2010-12-10 10:16:24

    原子力工学という学問の実態と、原発事故
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/05/17
    事故直後に日本国内多くの原子力工学者の見解を見る事が出来なかった原因はそういう事なのか。まあよくある話だがw海外から招聘すべきレベルだろうねこれも。
  • 化学 掲載の記事を転載しました。 | 油断するなここは戦場だ

    化学同人のご好意により雑誌「化学」に寄稿した記事 Vol 66 No.6 (2011)  を転載します。iphone で読めないというお話が多かったので、テキストにしました。 また脚注は省きました。 なお、以下のリンクから、脚注を含めた文を読む事も可能です。 文リンク Twitter 時代の科学情報発信 --原発事故を受けて研究者はどう対応したか 野尻美保子 高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 <<Twitterから始まった翻訳作業>> 3月11日,三陸沖を震源とするM9の未曾有の地震が起 こった.地震は東北・関東の沿岸を津波で破壊した.最新鋭 の機器による鮮明な津波画像を目にしながら,そこにいる人 を救うのに技術はあまりに無力であった.死者・行方不明者 は,現在合わせて3万に近づき,阪神淡路大震災をはるか に超える規模となっている.一方で,福島第一原子力発電所 では津波に

    化学 掲載の記事を転載しました。 | 油断するなここは戦場だ
  •  日本のトップ10%論文シェアの低下、企業論文数の減少、国内論文誌への「回帰」?−「世界における”日本の論文/日本の学術誌”のインパクト」:第8回 SPARC Japanセミナー2010 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    「日発の論文数減ってない?」というエントリを自分が書いてから、気付けばもうすぐ1年が経とうとしています。 グラフで見る日の科学研究の後退(?):日の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 結局、この件についてその後、自分は追加の調査は行なっていないのですが、トムソン・ロイターのデータのいじり方によっては2008年⇒2009年で日の論文数は減少する、というのはその後もちょくちょく耳にしました。 一方でソースを変えれば別に論文数は減っていない、という話も同じようにしばしば聞きます。 しかしこのような単純な数字だけ見て一喜一憂することにあまり大きな意味があるわけではなく、より重要なのは日人による論文や日の学術雑誌、ひいては日の科学研究の、世界における位置付けがどう変化しているのかという実態であり、それはデータとより深

     日本のトップ10%論文シェアの低下、企業論文数の減少、国内論文誌への「回帰」?−「世界における”日本の論文/日本の学術誌”のインパクト」:第8回 SPARC Japanセミナー2010 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/02/04
    というか、日本の学問のレベルなら本来これで正しい気がする。やはり今までが異常だったんだよw
  • コピペはダメだよ、について - 内田樹の研究室

    卒論を読んでコメントをつけて返すという仕事をしている。 疲れる。 ほとんど同じことをどの学生についても書いているからである。 「出典の書誌情報を明記しなさい」 この二年間、ことあるごとにゼミで言っているのだが、ほとんどの学生はそのほんとうの意味は理解していない。 それをたぶん「ズルをしてはいけません」という警告のように聴いているのだろうと思う。 「カンニングするな」とか「授業中私語をするな」とか「教室でカップ麺をべるな」というような注意と同列のものだと、たぶん思っている。 しているところを見つかったら叱られるけれど、見つからなければどうってことない、とたぶん思っている。 それでいったい誰が困るというのよ、とたぶん思っている(キムチ味のラーメン臭が教室に漂っていると、次の授業に教室を使うものは苦しむぞ)。 自己利益の追求を優先させることは悪いことではない、と教えられてきたからである。 自己

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/01/13
    考え方そのものは間違ってはいないし、大いに正しい。でもそもそも「模倣」でしかない日本の学問の場では学者センセからしてその事守れてないような気も……w言わんや学生をや。
  • 情報学ブログと発声練習の間のやり取りに興味を持った方々へ - 発声練習

    お楽しみいただきありがとうございます。ちょっとブックガイドを。 「論理って何?」 結局「論理って何?」と思われた方は図書館で以下のを見つけてお読みください。ネット上のわけの分からない説明を読むよりも短時間でよく理解できて有意義です。 戸田山和久:論理学をつくるの第一章 二章以降は記号論理学をちゃんと勉強したいときだけ読めば良いです 小野田 博一:論理的に考える方法 論理学よりもゆるい「論理的」を説明しているです。私は旧版しか読んでいませんが同じ内容だと思います。 「科学って何?」 「科学って何?」と思ったかた、ちょうど柔らかくて面白いがあります。 ビル ブライソン:人類が知っていることすべての短い歴史 ハードカバーで分厚いのでちょっと勇気がいると思いますが、著者は科学者でなくライターさんですので、非常にわかりやすくかつユーモラスに科学の歩みを一緒にたどってくれます。これを読めば「科学

    情報学ブログと発声練習の間のやり取りに興味を持った方々へ - 発声練習
  • アカデミアという名の斜陽産業 – 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【ドクター・ポスドク問題&大学・大学院】 大学の社会的役割とは? – 地獄のハイウェイ 大学院ギルドの未来 – 実験的WEB随想録 ポスドク問題は終わったのかもしれない – 5号館のつぶやき 来春の大学・院卒求人バブル超え – 読売 そもそも日に現在の大学システムは必要なのか? – 当blog いつも拝読しているkatsuya440さんのところとaatmanさんのところから、興味深いエントリが上がってきました。詳しい内容はリンク先をご覧いただきたいのですが、「大学院はともかく大学は研究者を育てる場とは限らない」「大学院(アカデミア)は閉鎖的で利権を貪った中世のギルドと変わりがない」というのはまさにその通りだと思います。また、いつもお世話になっている5号館のつぶやきの

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/08/05
    最後のまとめでイラっときたwだいたい日本って科学技術でも一流だったか?w元から三流だっただろwただ「お雇い外国人」の力を借りずに済んでただけだボケ!
  • "100歳以上生きられる遺伝子の特徴"の論文はダメかもしんない - 蝉コロン

    *論文が激しい批判を受けているのは事実だけども詳細が間違ってたら教えてください。この論文ね。Genetic Signatures of Exceptional Longevity in Humans -- Sebastiani et al., 10.1126/science.1190532 -- Science フルテキスト読めないわけだけども金払わないと。 先日のニュースニュース - 科学&宇宙 - 長寿者は遺伝子に特徴(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日語サイト100歳まで生きられるかどうか予見することは未だ不可能だが、見通しは立ちつつあるようだ。約70種の遺伝子の150種の組み合わせが長寿に関係することがわかり、100歳前後まで生きることができるかどうかを77%の精度で予見できるようになったとする研究が発表された。ところがこれに統計遺伝学者は懐疑的というか総ツッコミ

  • 科学研究論文の引用、アジアで首位から転落 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の科学研究論文が最近5年間で引用された割合は、世界平均より低く、これまで首位だったアジア地域でもシンガポールに抜かれて2位になったことが分かった。 米国の科学技術情報提供会社「トムソン・ロイター」が6日、発表した。 同社は、世界の科学雑誌1万1000誌に掲載された論文数や引用回数などを調べた。2009年の場合、日の論文数は7万8500。世界の論文数の6・75%にあたるが、アジア各国が大きく論文数を伸ばす中、その割合は00年よりも2・7ポイント下落。 特定の論文が引用される割合も、世界平均を1とすると、日は0・98しかなく、アジアでもシンガポール(1・01)に首位の座を明け渡した。引用回数が上位1%に入る重要論文も日は0・7%しかなく、米国やイギリス(各1・8%)に比べて大きく下回った。 ただし、日のお家芸である物理や薬理学などの論文数は、世界の1割以上を占めた。宇宙科学や免

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/07/07
    シンガポールが首位って事が普通に凄い。/てかアジアの中で今まで科学論文の引用先の首位が日本だったって事自体が異常wそりゃ「まともな」論文に紛れてトンデモが広まった訳です。
  • 『ここが違うよ『天地明察』:参考文献の著者から(0/前口上)』

    まえがき: このエッセーの趣旨 その事件は、突然我が身に降ってきた。 冲方丁氏の著書『天地明察』(角川書店、平成21年11月30日初版)に、拙著『近世日数学史 関孝和の実像を求めて』(東京大学出版会、2005年)が参考文献として挙げられていたことである。 知人から単行『天地明察』の存在を知らされ、パラパラとめくっていたら、どこかで見たことのある史料が原文で出ていて驚いた。 (今回紹介する文。後述。) この著者はよく調べているなあ、と思って巻末を見たら、何ということはない。拙著が参考文献に挙げられていたのである。 (Deja Vuになるのは当然だよなあ……) これが『天地明察』との最初の出会いであった。つまり、元の小説が『野生時代』に連載されていた頃(2009年)、不覚にも筆者(佐藤)は、この小説の存在すら知らなかったのである。 ご存じのとおり、冲方氏の書は、2010年の屋大賞を受

    『ここが違うよ『天地明察』:参考文献の著者から(0/前口上)』
  • 34 植物波農法による作物の無農薬・無化学肥料栽培の可能性 : (I)炭素埋設処理による大地電位の変動(関東支部講演会要旨) | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/04/03
    何で大学の先生ってこういう人達が多いんだろう? 国公立私立問わず。
  • 失ったのは「カネ」ではなく、「熱意」だった - 未来への扉を閉ざされた科学技術:日経ビジネスオンライン

    ノーベル賞受賞者や大学がこぞって異論の声を上げた、民主党政権による科学技術の「事業仕分け」。あれから4カ月が経った。間もなく、第2回目の事業仕分けが行われようとしている。 この間、「事業仕分け」の対象となった科学技術の現場で、何が起きているのか。科学技術の未来はどうなるのか。「メタルカラーの時代」などで20年以上にわたり先端の科学技術を取材してきたノンフィクション作家の山根一眞氏が警鐘を鳴らす。 科学技術は世界の課題解決を実現して人類の幸福に寄与するためのものであり、目先の成果ばかりに目を向ければ道を誤る。また、企業や大学のみでは経済的な負担が大きすぎて手にできない施設や研究環境は、国が担うことで世界でのプライオリティを手にすることができ、新たな産業や富の源泉をもたらすなど活気ある未来を築くことが可能となる。 だが、2009年11月に行われた「事業仕分け」ではカネをしぼり出すことしか頭にな

    失ったのは「カネ」ではなく、「熱意」だった - 未来への扉を閉ざされた科学技術:日経ビジネスオンライン
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/03/30
    失ったのは「この記事を読んで考えさせられる事」ではなく「この記事を読みたいという気分」だった/「ノンフィクション作家」という腰抜けな肩書の奴の書いた事を真に受けてもなーw
  • ついに日本のサイエンスの「老化」が始まった?:相対的のみならず、絶対的な生産性の低下という事実が示すもの(追記あり) - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 グラフで見る日の科学研究の後退(?):日の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 日は低IF誌の中でのみ威張れるお山の大将なのか?PubMedから得られた神経科学(マクロ・システム分野)系論文の動向に基づく考察  / 日は「質」の低い基礎科学研究論文を「量」産する国でしかないのか:ISIトムソン・ロイターズのデータが示すもの(追記2件あり)  / 質の低い研究者をどんどん増やして「チームの選手層を薄くしてしまう」現行の日のシステムこそが問題  - 当blog関連エントリ 図書館情報学がご専門のmin2-flyさんが、以前当blogでもやった「世界の中における日の基礎科学研

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/03/25
    というより、そもそも日本に「サイエンス(科学)」など根付いていたのかとwだいたいなぜニセ科学・擬似科学が日本社会に深く根付いているのかと。日本の科学技術などその程度だったって事だw
  • 堀江貴文『もう一度いう。政府の補助金なんて当てにする科学技術の発展なんてやめにしよう。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 前の記事で沢山の反響を頂いた。 一部誤解があるようなのは、私の文章力がないせいだと思うので、説明しとくが、別に科学者全員に自分の研究費は自分で稼げといっているわけではない。でも、たとえばある基礎科学研究で恩恵を受けて応用科学研究で巨万の富を得たとしたら、どんな分野でもいいけど基礎科学研究に自然と寄付する流れを作ればいいし、あるいは、大学や研究機関なら儲かる応用研究分野がスピンアウトして出来た株式会社の上場益を、その出自の研究機関や大学に還元できる仕組みを作ればいい。 私が戦前の理化学研究所の例を出したのは後者の仕組みを推奨したいからだ。科

    堀江貴文『もう一度いう。政府の補助金なんて当てにする科学技術の発展なんてやめにしよう。』
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2009/11/16
    理想と情熱だけあっても後が荒野になるようじゃダメって事かな。まあ、ホリエモンに言われたくなかった事かもしれないがw(理系出身者でこういう事を言うに相応しい人は絶対いると思うんだが。)
  • 堀江貴文『政府に頼るのをそろそろやめないか。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 事業仕分けの第三ワーキンググループで科学技術系の予算が減らされていろんなところで議論が紛糾しているようである。 ノーベル賞の野依氏、蓮舫氏らの「スパコン、世界一になる必要あるのか」発言に憤慨 政府の補助金申請など一度もしたことのない私からすれば、あれだけの巨額予算でっている人たちがいるんだー!となんだか損したような気分になるのと同時に、補助金なぞを当てにして仕事をしたり研究をするという感覚が全然理解できない。 もともとは国民の税金であり、当然今回のようにオープンな議論の場で晒されれば、科学技術に興味ないやつは、なんでこんな予算つかってん

    堀江貴文『政府に頼るのをそろそろやめないか。』
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2009/11/16
    こういう考え方はあっていい。
  • アカデミズムが認められない社会ですから - 非国民通信

    ポスドク:加速する頭脳流出 若手研究者、職なく41%が海外へ(毎日新聞) ◇倍増ポスドク 98~08年度調査 10年間にポスドクが就職するまでの期間が平均6・4年と倍近くに増え、職が見つからない若手研究者の海外流出が加速していることが、大阪府立大の浅野雅子准教授(素粒子論)の調査で分かった。国が常勤職を確保しないままポスドクを増やした計画が背景にある。素粒子論分野のみの調査だが、海外在住の研究者を含めてほぼ全数を調査した例は珍しく、他分野でも同様の傾向があるとみられる。日の将来の科学技術発展への影響が懸念されそうだ。 ◇就職まで6.4年 素粒子論研究者で作る学術団体(素粒子論サブグループ)の98~08年度までの名簿を基に調べた。 それによると、全体の人数は700人前後で推移しているが、ポスドクの人数は107人から193人と1・8倍に増え、逆に博士課程に進学する人は85人から47人に減った

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2009/06/04
    実は「蛮人に教育無用」なノリの強い日本社会。まあ高度成長を支えたのが低学歴層&大学の日本人教授の多くがカスなのだからムリもないがな。
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