6月9日日曜日のちゃらぽこ散歩会は、横浜道を歩きます!! 横浜道は、幕末、横浜港開港に合わせて整備された、10キロ足らずの道のりで、横浜・神奈川宿で東海道を離れ、関内まで続いていました。 現在では大部分が交通量の多い大通りになっていますが、時どき姿を見せる史跡や昔をしのばせる道運び、切り通しに残る石垣などに、往時の様子を想像しながら歩くことができます。 東海道から歩いて横浜港へ。後半は関内で、開港当時の建物や史跡も散策します。 激動の時代の街道風景に思いを馳せつつ、開港の道を一緒に歩いてみませんか?(^^) 集合:9:30 JR・東急線 横浜駅 JR北口改札外(きた通路) →構内図 (いちばん右端辺りをご覧ください。) 解散:17:00ごろ 元町・中華街駅または石川町駅周辺 参加費:1200円(飲食代、途中の交通費は別途ご用意ください。 昼食は1000円程度の予定です。) ※ ゴール後に中
横浜・みなとみらい21(MM21)地区に隣接する横浜市中区の北仲通北地区再開発計画で、森ビルは24日、丸紅と共同で高さ約200メートルの超高層ビルの建設に着手すると正式に発表した。当初の計画を変更し、保存する方針だった歴史的建造物「帝蚕倉庫」を取り壊した上で外観と内装を復元すると明らかにした。 同日夜、市内で開かれた地元向け説明会で発表した。森ビルなどは6月にも市に都市計画の変更を提案し、市は12月中に計画変更の都市計画決定をする見通し。2014年内に着工し、18年をめどに完成を目指す考えだ。 森ビルによると、東日本大震災をきっかけに帝蚕倉庫を検査したところ鉄筋コンクリート造の構造に不備が見つかったという。担当者は「安全性に懸念がある」として、解体した上で外壁のれんがなどの部材や内装を再利用して倉庫を復元した建築物を計画している。担当者は「倉庫群があった歴史を継承したい」としている。
鎌倉世界遺産登録推進協議会(会長・松尾崇鎌倉市長)は24日、市役所で非公開の理事会を開き、文化遺産候補「武家の古都・鎌倉」(鎌倉、横浜、逗子市)の国連教育科学文化機関(ユネスコ)への推薦について、取り下げを希望することで合意した。 取り下げの是非について、公式な機関決定は初めて。文化庁の近藤誠一長官は神奈川新聞社のインタビューに「地元の意向を大いに尊重する」と明言しており、取り下げはほぼ確実な見通しとなった。県と3市の首長は27日、記者会見し、地元の方針として正式に表明する。 ユネスコの諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)は4月、鎌倉を登録しないよう勧告した。6月にカンボジアで開かれる世界遺産委員会で、勧告通り「不登録」と決議された場合、再び推薦はできなくなる。 出席した理事によると、日本政府がそのまま世界遺産委員会に諮って評価の格上げを狙うのは、過去の決議の傾向を踏まえると
「ブックカーニバル」が6月9日(日)、由比ガ浜通りを中心に行われる。同実行委(荘田賢介代表)が主催。午前10時から夕方まで。 会場は由比ガ浜公会堂と長谷公会堂、古民家スタジオ・イシワタリの3カ所。メインの「一箱古本市」は、由比ガ浜公会堂と長谷公会堂で実施。出店者が売りたい本や雑貨などを持ち寄って決められたスペース内で販売する。また、由比ガ浜公会堂では絵本を読み聞かせる「おはなし会」(複数回)と、劇団員が音楽にのせて「注文の多い料理店」などを朗読する「大人の朗読会」(午後5時〜)を予定。 イシワタリでは、講演会「本談会」を初開催。午前10時からは出版社「港の人」の里舘勇治代表取締役、11時30分からは「ビブリア古書堂事件手帖」作者の三上延さん、午後1時からはコケーシカ鎌倉店主の沼田元氣さんと「純喫茶コレクション」著者の難波里奈さん、2時30分からは「魔女の宅急便」作者の角野栄子さん、4時から
東京都立図書館は5月23日、同館が所蔵する江戸・東京関係資料の画像を検索・閲覧できるWebサイト「東京都立図書館デジタルアーカイブ」(TOKYOアーカイブ)をオープンした。NECの公共図書館向けのクラウドサービス「GPRIME for SaaS/図書館」を活用して構築している。 同図書館所蔵の浮世絵やすごろく、江戸城造営資料、江戸・東京の災害記録、地図、絵葉書など約1万6000点のデジタル化資料を収録したデータベース。作品タイトルや著者・編集者、出版社名によるキーワード検索や、カテゴリーごとの詳細検索が可能だ。 関連記事 「資本論」「国富論」初版本など電子化、東大がネット公開 東京大学経済学図書館が、近世西洋の社会科学関連図書を電子化した「西洋古典籍デジタルアーカイブ」を公開。「アダム・スミス文庫」など約400点をPDFで閲覧できる。 国会図書館、2万3000図書をネット公開 吉川英治作品
音楽が鳴り響く平和な街を目指して!スラム街をジャズで変えていく「Bela Arte Jazz」 [Inspiring Adventures in Brazil] 2013.05.24 寄稿者 寄稿者 “ブラジル”という言葉を聞くと、どんなイメージが思い浮かぶでしょうか?リオのカーニバル、アマゾン… それとも次回ワールドカップや2016年のオリンピック? 私はブラジルで地域計画プロジェクトに取り組み、その後、州政府でインターンとして働くなかで、ブラジルが持つ複雑さ、それらを包括しても輝くエネルギッシュな文化に魅了された一人です。 今回から5回連続で、「Happiness Architect」プロデュースにより実現した、イギリス人社会起業家 Richard Brownsdon(以下リチャード)と、ローカルデザイナー・内田友紀のコラボレーション企画 「Inspiring Adventures –
まとめてつくっておくと、チャーハン、野菜炒め、担担麺… いろいろな料理に使えて便利です。 材料:つくりやすい分量 豚ひき肉…200g ごま油…小さじ2 酒…小さじ2 しょうゆ…大さじ1 甜麺醤(てんめんじゃん)…大さじ1 つくり方 1.フライパンにごま油を熱してひき肉を入れ脂がでてパラパラになるまで炒めます。 2.酒、しょうゆを加え、水分がなくなるまで炒めます。 3.甜麺醤を加え、汁けがなくなるまで焦がさないように炒めます。冷めたら保存容器に入れて保存します。
横浜・関内地域の個性豊かな飲食店を「客の力」でネットワークする市民グループ「くるくる関内」(横浜市中区相生町3、岡本真代表)は6月2日、交流のある京都の日本酒バーなどと協力し、西日本にある12の蔵元を招いた試飲会「THANKS TO THE SAKE 西国地酒フェスティバルin 横浜」を開催する。 西日本の12の蔵元をまとめる京都の「日本酒BAR あさくら」オーナーの朝倉康仁さん コンセプトを「THANKS TO THE SAKE」とし、酒を楽しむ時間・空間に感謝しつつ、首都圏の飲食店で、通常飲むことができない奈良・福井・滋賀・広島・京都・兵庫・岐阜・島根の蔵元と、日本酒ファンとの交流を図る。ふだん首都圏でなかなか飲むことのできない日本酒を味わいながら、酒造りについて学ぶ機会にもなりそうだ。 西日本の蔵元を紹介するナビゲーターは、100種類の銘柄をそろえる京都の「日本酒BAR あさくら」(
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