テレビ東京あにてれちゃんねる
写真にしか見えない雨の日を描いたアートいろいろ 雨の日の車の中から見た一枚の写真。 ……と思いきや、なんとアーティストによって描かれた絵だそうです。 雨や水の表現にこだわったと言うアメリカ・ワシントンDCのアーティスト Gregory Thielker氏の作品をご覧ください。 フロントガラスに張り付いた雨と揺れるテールランプ。まるで今雨の中を運転しているかのような臨場感があります。 大粒の雨が降ってきたところ。 雨の日の街中。 夜の料金所で激しく流れ落ちる雨水。 作者によると、これらの作品から雨の日に運転する瞬間を感じて欲しいとのことです。 降りしきる雨音が聞こえてきそう。 ワイパーが効かないくらいの激しい雨。 見れば見るほど写真としか思えない雨水の表現。 雨がやんで、少し水が引いた路面。車に反射する光も美しい。 同じ雨水でもいろいろな表情を見せてくれます。 ただ写実的というだけでなく、そ
僕はホームレスだけど、iPadを持っている2010.10.18 16:006,267 mayumine 先日、ノートパソコンを持っているホームレスの話をご紹介しました。 なぜホームレスの彼らがそのようなライフスタイルを選んだのか、そしていかにテクノロジーが彼らの日々の生活に重要なのか...、今回はiPadを持つフランス在住のホームレス、JD氏のお話を紹介します。 僕はホームレスです。紛れもなくホームレスです。 壊れて汚い持ち物ばかり、だけどiPad と、MSI Wind u130 のネットブックを持っていて、これらは欠かせないツールだと感じています。今のこの世界では家が無い事がそんなに重要ではないけれど、世界のみんなと繋がりを持つ事は、非常に重要だと考えています。 自分で選んだ僕は自分の意志でホームレスになりました。 自分の持ち物は全て売ったり人に譲ったりし、ロサンゼルスからパリまで引っ越
2010年10月18日16:54 中国のリスク。問題は騒動が収まってから カテゴリ経済 kinkiboy Comment(6)Trackback(1) たまに食事する店でお目にかかる金型メーカーの若い経営者の人に、円高の影響があるかと尋ねると、そよれりも、尖閣問題での日中の摩擦が起こり、納期が読めなくなったことが原因で、仕事が戻ってきているという意外な答えが返ってきました。 尖閣問題をめぐっての輸出規制ともとれる税関検査の厳格化で納期が遅れ、中国企業に発注するリスクが認識されるようになってその会社にとってはよかったというのです。 さて、この反日騒動については謎が多いように感じます。日本では、中国の周辺都市で起こった反日デモ、また日本の自動車、店舗などの施設が襲われた騒動が大きく報道されています。 しかし、この間に気づいたことは、不思議なことに、米英の新聞は、尖閣をめぐっての領土問題での政府
Tweet Androidでガラパゴスでない"音楽"配信を個人的に試作してみました。gmailアカウントを持っている人は、作った曲をいきなりAndroid公式マーケットで配信・販売して世界デビューできます。その名もAndroMusicです。宇多田ヒカルも松田聖子も失敗した海外ミュージックシーンにいきなり参入できます。 なんとなくMac内臓のマイクに向かって唄ってみたワンフレーズソングを100円で売ってみました。今年の紅白に出場できるといいなぁ(うそです)。テストなので買わないでください。 そういっているそばから、Tylerさんというアメリカの方が買っていきました。ありがとうございました!おれのアメリカメミュージックシーンのデビューは大成功だぜ!...いや、世界ってすごいなぁ。アメリカ人はジュースでも買う感覚なんだろうな。 今回のは、プレイヤーはアプリではなく、Androidの標準のプレイヤ
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