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creativecommonsに関するnekozeaのブックマーク (8)

  • Wikipediaのライセンスがクリエイティブ・コモンズに

    オンライン百科事典Wikipediaのライセンスが、GNU系からクリエイティブ・コモンズに移行する。 非営利団体Wikimedia Foundationは5月21日、Wikipediaを含む同団体のプロジェクトのライセンス変更について、評議会とコミュニティーによる票決を実施。賛成多数により、同団体のプロジェクトの主たるコンテンツライセンスを、GNU Free Documentation License(GFDL)からクリエイティブ・コモンズに移行すると決定した。 Wikimediaはクリエイティブ・コモンズライセンスの条件として「Attribution(表示)」「Share-Alike(継承)」を選択(CC-BY-SA)。Wikipediaなどのコンテンツをほかのサイトで使う際に、クレジットを表示する必要があり、またコンテンツを加工した場合に、加工したコンテンツを元のコンテンツと同じ条件で

    Wikipediaのライセンスがクリエイティブ・コモンズに
  • Jamendo : Home

    Free music downloads and streaming. Discover and explore 600,000+ free songs from 40,000+ independent artists from all around the world.

    Jamendo : Home
  • @niftyビデオ共有もクリエイティブ・コモンズに対応していた - YAMDAS現更新履歴

    以前、ソニーの動画共有サービス eyeVio がクリエイティブ・コモンズに対応している話を書いたが、それと同時期に始まっている@niftyビデオ共有もやはり CC に対応していたのを今更ながら知る。 @niftyビデオ共有にちょうど Creative Commons についての分かりやすい解説動画(日語音声付き)があったので紹介しておく。 Reticulum Rex | @nifty ビデオ共有 eyeVio については既に失敗扱いする声もあるが、CC の輪が動画に広がるのは好ましいことだと思う。無駄だとは思うが、はてなアイデアにも要望を出してみた。 はてなアイデア しかしなぁ、ワタシは@niftyビデオ共有の話を Creative Commons 家のブログで知ったが、こういうのこそ CC-JP のブログで取り上げることだろうに。 Yahoo!ビデオキャストも CC 対応なようだが、

    @niftyビデオ共有もクリエイティブ・コモンズに対応していた - YAMDAS現更新履歴
  • ライブラリ:ccMixter | @niftyビデオ共有

    ccMixterは、クリエイティブ・コモンズが運営する、音楽のリミックスコミュニティ。 クリエイティブ・コモンズのライセンスの範囲内で、登録されている数千曲の楽曲をダウンロードして自由に使うことができます。 お気に入りの曲をダウンロードして、あなたの作った映像に、音楽を組み合わせてみましょう! ※楽曲のリンク先はccMixterサイト(英語)になります。

  • ネットと出版をめぐるとりとめのない話 | WIRED VISION

    ネットと出版をめぐるとりとめのない話 2008年1月23日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週「セルフパブリッシングビジネスの真の夜明けは来るか」で Lulu.com について書いていたとき、ワタシはぼんやりはてなのことを考えていました。 それは、はてなが早くからはてなダイアリーブックというブログの書籍化、オンデマンド出版を手がけていることからの連想ですが、ワタシ自身ダイアリーを中心にはてなのサービスを日常的に利用しているのも大きいでしょう。[1] 話は変わりますが、およそ三年前、近藤淳也社長にはてなのサービスでクリエイティブ・コモンズのライセンスを容易に選択可能にすることの利点を力説したことがあります。悲しいかな、説得力が足りずにピンときてもらえませんでしたが、件の文章を書きながら当時自分が考えて

  • ニコニ・コモンズとクリエイティブコモンズ・ライセンスの誤解について瑣末な点ながら指摘する - 半可思惟

    id:akasataさんが「ニコニコ大会議で発表されたニコニ・コモンズを考えてみる」というエントリにてニコニ・コモンズとCCライセンスについて比較検討している。しかし、私から見ると少し誤解を含んでいるように思える。当該エントリの主旨とはあまり関係がないのかもしれないが、一応指摘しておきたい。以下、引用部分は上記エントリからである。 CCライセンスでも公序良俗に反する利用は一部対応可能 クリエイティブ・コモンズで対応しにくい事例として最初に提示されていたのが公序良俗に反する利用への対応であった。氏の記事によると、ニコニ・コモンズにおいては - この素材はニコニコ動画以外でも使って構いませんが、公序良俗に反するコンテンツで利用するのはやめて下さい(ニコニ・コモンズもニコニコ動画も公序良俗の規定がありますが。) という対応をとるようである。 では、CCライセンスは公序良俗に反するような利用を禁止

    ニコニ・コモンズとクリエイティブコモンズ・ライセンスの誤解について瑣末な点ながら指摘する - 半可思惟
  • 商用可能なCCライセンスで楽曲を提供する理由:「名もなき存在でいること、それが本当の敵だ」 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    私がJamendoで出会ったアーティストの中に、Josh Woodwardというアーティストがいる。お気に入りのアーティストの1人で*1、きっとBelle & SebastianとかBen Fold Five - Ben Folds、Semantics - Owsleyのあたりを好きな人ならきっと私と同じようにグッとくるだろう。 彼はJamendoのみならず、多数のサイトで自らの音源をフリーで提供しており、彼自身のサイトでは彼がリリースしたすべての楽曲を公開している。こちらもフリーである。4月には2枚組の最新アルバム『The Simple Life』を公開しており、こちらもお勧めしたい。 そんな、自由な音楽に非常に理解を持っている彼が、4月にポストしたブログエントリが非常に興味深いものとなっている。そこでのテーマは、なぜ彼がCreative Commonsライセンスにて営利利用を許諾するに

    商用可能なCCライセンスで楽曲を提供する理由:「名もなき存在でいること、それが本当の敵だ」 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    nekozea
    nekozea 2008/06/06
    そこまで考えて言葉に出来て実行する人はサイトも精力的に公開してんなあ。全曲インスト版もあってfacebookにmyspaceにblogにliveにphotoにstoreにvideo。曲聴いた感じ*1も納得。通して聴けるようにプレイリストファイルもある
  • CCライセンス適用範囲 - 妄想科學倶樂部

    はてなフォトライフでクリエイティブ・コモンズの設定ができるようになりました - はてなフォトライフ日記 - 機能変更、お知らせなど というわけで写真の一部をCCで公開した。全部としなかったのは、他人の著作物や人物の写ったものが含まれるから。 完全に自分だけが権利を有するデータならば全部公開して何の問題もないのだが、そうでない場合の扱いがよく解らない。写真としては自分の権利だが、その被写体そのものについては他人が権利を持っているという状態は有り得るわけだが、そもそもその状態での公開はどう定義されるものなのか。解らなかったので、確かに自分が全権を保有すると断言できるものだけをCCにした。

    CCライセンス適用範囲 - 妄想科學倶樂部
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