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gigazineに関するnekozeaのブックマーク (19)

  • 警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の高橋玄監督にインタビューしてみた

    どこにでもいる普通のお巡りさんが警察組織を守るために汚れ役となって警察権力の不正に積極的に加担し、最終的には金儲けのために腐敗していき、人生そのものが崩壊していくという様子を描いた、警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の製作・脚・編集・監督を手がけた高橋玄監督にインタビューしてみました。 世間を騒がせたカラ領収書による「裏金作り」や、暴力団の薬物取引を見逃すための自作自演の拳銃押収、事件になっても逮捕される前に懲戒免職にすることで現職警察官ではなく「元警察官」として報道されるマジックなど、警察の実態に迫った内容となっている同作ですが、監督は今の警察にある問題だけでなく日社会そのものにある問題点や、解決の手がかりについても触れられています。 詳細は以下から。 Amazon | ポチの告白 [DVD] | 映画映画「ポチの告白」とは? これが「ポチの告白」です。DVD版が3月

    警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の高橋玄監督にインタビューしてみた
  • ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃

    GIGAZINEってニュースサイト、あるじゃないですか」――6月29日、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で行われた講義にゲスト出演した西村博之(ひろゆき)氏は、同じくゲストとして招かれた楽天の三木谷浩史社長に対してこう切り出し、ニュースサイト「GIGAZINE」が指摘した、楽天市場の個人情報の扱いに関する問題について問いかけた(記事の最後に動画あり)。 2人は、同大で政策・メディア研究科特別招聘教授を務める夏野剛氏の「ネットワーク産業論」の講義にゲストとして参加。講義は学生からの質問に三木谷氏が答え、ひろゆき氏や夏野氏が補足するというスタイルで進んだが、学生からの質問が途切れたタイミングで、ひろゆき氏が三木谷氏に“GIGAZINE問題”の真相をただした。 ひろゆき氏によるとこの問題は、「楽天は何年か前、クレジットカード番号やメールアドレスを含む個人情報を第三者には開示しないという

    ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃
  • 楽天、店舗側へのカード情報提供は「非常に限定的」とコメント

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • こ、これが楽天の真の力なのかっ!? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの一連のGIGAZINE事件以降、なんかやけくそのように楽天に登録していたメールアドレスにスパムがやってきますねえ。 何かあったのでしょうか。ああ、知らない女性からご指名されまくっていて幸せな気分でいっぱいです。で、見るところあんま業者の区別なく送ってきているので、リストがさらにどっか別の業者に安値で売られたとかでしょうか。ヤケクソとしか言いようがない。 で、うちの会社では楽天のサービスに毎月か二ヶ月に一度ぐらい新規に会員登録してて、定点的にメールアドレスを送りつけてるわけですが、07年夏ごろ以降に登録したメールアドレス(もちろん楽天用にしか使っていない)はスパムが来ないみたいなので、名簿がスパム業者に流出したのはそれより前ってことになりますね。変なカードローンは来るけどな。 可能性があるとすると、やはり不良店舗が楽天と契約していて、ここで扱った顧客情報が流出しているということでしょうか

    こ、これが楽天の真の力なのかっ!? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 読売の「楽天が1件10円で情報提供」報道とGigazineの飛ばし記事指摘に対する見解 |デジタルマガジン

    読売の「楽天が1件10円で情報提供」報道とGigazineの飛ばし記事指摘に対する見解 2009年06月05日 21:48 記事予定地。とりあえずコメント投稿場所として公開。できれば記事をアップするまで投稿を控えていただけると嬉しいです。 (篠原 修司) あわせて読みたい 関連する記事が見つかりません。 関連キーワード 関連キーワードが見つかりません カテゴリ:お知らせ|この記事のURL Trackback URL ※言及リンクがないトラックバックは反映されません。ご注意下さい。 この記事に対するコメント 8261 匿名 2009.06.05 22:08 なんでコメント消すの? コメントを投稿 コメントを投稿される場合は注意事項をよく読んでから投稿して下さい。 場合によってはコメントが削除される場合がございます。 ※コメントをされる際の注意事項を読む 名

  • 楽天の「やむを得ない事情」ってさあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    楽天がさっき脊髄反射をしたらしく… 商慣行上は許容範囲で、個人情報保護法でも認められている見解なんだろうけどさあ。 http://www.rakuten.co.jp/help/whatsnew/ 話を聞きに逝ったのは読売新聞社の東京社社会部の河村武志記者かもしれないが、事実関係は間違っていないし、事実誤認で「消費者の不安を煽るようなミスリーディングな記事」と言っても、嘘はまったく書いていないな。 スパムの件は少なくとも楽天は説明する義務があるだろう。楽天が意図的にリストを流したわけじゃないとしても、特定の不良業者が何らかの対価を得て楽天の顧客名簿をスパム業者に流しただろうことぐらいまでは分かっていておかしくないだろ。 あるいは、「やむを得ない事情」で個人情報を提供した「上場企業」が個人情報をスパム業者に流したっていうことを暗に言いたいのか? で、「楽天は悪くありません」と言いたいのか? 

    楽天の「やむを得ない事情」ってさあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 読売新聞、GIGAZINE側に立って楽天に対しまさかの宣戦布告 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まさかの読売新聞、怒涛の楽天大空襲であります。 楽天、出店企業に顧客情報…中止表明後も1件10円で http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090605-OYT1T00623.htm 経済産業省情報経済課まで出てきて、いったいどんな仕掛けのちょん包囲網なのかと思いましたが、これといって背後関係はなさそうで、ただ単に楽天バーカと言いたいだけじゃないかと感じます。こんな面白半分ネタが、ついに読売新聞ネタになってしまうとは。いい世の中になったものです。 問題視されたのは、記事中にあるとおり「一部の企業には例外として、顧客などのカード番号やメールアドレスを提供」と「楽天市場だけで使っていたアドレスに、あて名に会社員の名が記された迷惑メールが大量に届いている」件であって、決して楽天が傘下に抱えるO-Netとかオーネットとかオーnetなどから個人情報が流出し

    読売新聞、GIGAZINE側に立って楽天に対しまさかの宣戦布告 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 楽天、出店企業に顧客情報…中止表明後も1件10円で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットのショッピングサイト「楽天市場」を運営する楽天(東京都品川区)が、東証1部の上新電機(大阪市)を含む複数の出店企業に商品購入者などのクレジットカード番号とメールアドレスを1件10円で提供していたことが5日、わかった。 楽天は「個人データ提供は規約で説明しており問題ない」としているが、同社は2005年に顧客情報が大量に流出した事件を受け、カード番号とメールアドレスを企業に提供しない方針を発表しており、利用者から「約束違反」「情報流出が不安」などの声が出ている。 楽天では05年7月、楽天市場への出店企業の元社員がクレジットカード番号など約3万6000件の個人情報を盗み出す事件が発覚。このため、それまで企業側に提供していたカード番号とメールアドレスの提供をやめ、商品発送に必要な「住所」「氏名」「電話番号」に限定する方針を打ち出した。 ところが、この方針表明後も、一部の企業には例外と

    nekozea
    nekozea 2009/06/05
    "05年の公式発表で提供しないことを表明していることなどから、経済産業省情報経済課は「誤解を与えるような情報の取り扱いは避けるべきだ」としている。"
  • 「楽天」が抱えている10個の問題点、店舗側からの意見 - とある生活雑貨屋の徒然なるまま・・・日記

    GIGAZINEさんが一連の記事に関して「楽天」が抱えている10個の問題点まとめをされていたので 店舗側からの意見を述べさせていただきます。 ■問題点その1「楽天市場でしか使っていないメールアドレスに実名入りのスパムメールが届く」 この件については1目の記事「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが 楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」に詳細に書いてありますので、一度上から下まできっちり 読んでもらうしかありません。 上記記事中で実際にGIGAZINE読者に対して「楽天市場でしか使っていないメールアドレスに実名入りのスパムメール が届く」経験をしている場合、情報提供してもらうようにお願いした結果、かなり多くの実例を集めることに成功し ました。情報提供していただいた方々一人一人にお礼メールをするのが来の対応ではありますが、あまりにも多い ため、

    「楽天」が抱えている10個の問題点、店舗側からの意見 - とある生活雑貨屋の徒然なるまま・・・日記
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Credit Card Application music videos Online classifieds Best Mortgage Rates Health Insurance Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

  • 楽天の個人情報販売とGIGAZINEの勇み足 | パシのSEOブログ

    ビジネスSEOブログの方でも取り上げましたが、盛り上がってきたのでこちらでも記事にしておきます。 GIGAZINEが「楽天が個人情報を販売している」との衝撃的な記事をアップ 楽天ヒドイ的な記事がどんどんアップされる 楽天ヒドクナイ的な記事がどんどん作られる 楽天がコメントを出す。 GIGAZINEの弁明待ち 楽天の公式コメント 昨日5月27日、一部のブログが「楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を1件10円でダウンロード販売」との情報を掲載しましたが、 全くの事実誤認でありますので、お知らせいたします。 当社は個人情報の取扱いに関して万全の管理体制を敷いておりますので、お客様におかれましては、今後とも安心してお買い物をお楽しみ下さい。 いまのところGIGAZINEがやっちまった様な感じですが、GIGAZINEの記事の最後に「楽天から今回の件に関して何らかのコメントが届き次第、続報を掲

  • 「GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090529_rakuten_matome/ 問題点その1. 運営団体が企業であるにも関わらず、個人サイトのように見せているこれは例えば海外の記事を無断転用した場合、企業でかつ商用利用であると何かと 目をつけられやすいからでしょうか。広告や配信契約を取る上では「企業サイト」を名乗るにも関わらず、 権利関係については「個人サイト」であるように見せかけて、上手く権利者の眼を逃れようと している、というのは邪推でしょうか。 問題点その2.海外の画像やニュースを無断転用、更に著作権表記を削除例えばコレ↓、元記事の写真の著作権表示だけを見事に消去して転載 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090526_ivemark_syndrome_girl/

    「GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ
  • 「駄目だこいつ……早くなんとかしないと……」予想の斜め上を行くGIGAZINEの反論 |デジタルマガジン

    「駄目だこいつ……早くなんとかしないと……」予想の斜め上を行くGIGAZINEの反論 2009年05月30日 11:30 GIGAZINEの飛ばし記事について楽天が「事実誤認である」と一刀両断したのですが、それについてGIGAZINEがさらにアクションを起こしています。が、その記事の内容は予想の斜め上を行くものでした。正直GIGAZINEが何をしたいのか分かりません。 よくわかる楽天 vs GIGAZINEの流れ GIGAZINE楽天市場からスパム業者に個人情報が漏れていると発表 GIGAZINE楽天は個人情報を1件10円でダウンロード販売していると発表 楽天GIGAZINEの「1件10円ダウンロード販売」が事実誤認であると発表 GIGAZINEが『「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ』の記事を公開 イロイロな場所でまとめが書かれていますが、簡単に書くとこの

  • GIGAZINE対楽天 ぼくらの7日間戦争 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一応、質的なところで言いますと、GIGAZINEが「楽天は個人情報を10円で販売している」と「会員情報をスパム業者に流している」という、事実ならそのまま楽天に行政指導が入るとか訴訟祭りになるとか、それなりにインパクトのある燃料だったから盛り上がったんだと思うんですよ。 記事が出たときは、それって普通にネットサービス業者が契約店舗に顧客情報を流すって実務上の問題に過ぎないけど、話として面白いし、相手は楽天で別に株持ってないし白黒どっちでもいいからガンガン逝こうぜ頑張れGIGAZINEアクセスぐらいは流してやるぜとしか考えていませんでした。 で、楽天から公式に「お前らの戦闘力たったの5か… ゴミめ」とGIGAZINE報道全否定のお知らせがあり、何だよ俺達の暑い夏は終わっちまったのかよつまんねえ帰ろうぜ帰ろうぜといった情勢だったのだが、またGIGAZINEが立ち上がり再反撃のエントリーを書いて

    GIGAZINE対楽天 ぼくらの7日間戦争 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 楽天に直撃インタビュー! GIGAZINEの「個人情報1件10円販売」報道によるユーザーの疑問とその答えを聞いた |デジタルマガジン

    楽天に直撃インタビュー! GIGAZINEの「個人情報1件10円販売」報道によるユーザーの疑問とその答えを聞いた 2009年05月29日 8:00 GIGAZINEが全力で飛ばした記事、『楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明』。このせいで誤解をしていらっしゃる方が多いためデジタルマガジンでも記事を書きましたが、納得されていない方が多いようでしたので楽天に直接話を伺いました。 最初は電話で聞こうと思ったのですが、何度かけても「電話が混み合っており……」とソフトバンクモバイルに支払う通話料が増えるばかりだったので、かゆいところに手が届かなくて申し訳ないのですがメールでの質問、回答となります。楽天広報部の方お答え頂きありがとうございました。 それでは早速、今回の問題に対する疑問とその回答を掲載します。 Q1. このニュース記事の

  • 楽天、「個人情報をダウンロード販売」報道を否定

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • なんだこの楽天叩き。

    昨日のTBSに続き、今日のGIGAZINE楽天叩き勃発ですか? 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明 - GIGAZINE えーと、何が問題なんだろ。 この趣旨は、楽天は、 「そのお店で購入した顧客の個人情報のダウンロードサービス」を1件10円で行っている という意味だよね? 決して、他の店舗や楽天アカウントに登録だけしたユーザーの個人情報を売ってるわけではない。 (最初見たときそう見えた。ミスリードを誘ってるとしか思えなかった。) この話には、2つの叩きベクトルがあって感情論が交錯してる感があるので整理したい。 1.閲覧できる個人情報を、CSVでまとめてダウンロードする場合は1件10円取るというビジネスの話。(要はえげつないですねという話) 2.個人情報がダウンロードできますよ、という問題 1.は楽天とショップオーナーさんの間の

  • 巨大帝国楽天に挑む、孤高のレジスタンスGIGAZINEの戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    GIGAZINEがアホネタで楽天の拝金主義に立ち向かっており、その真偽はともかく勇気というか蛮勇には惜しみない拍手が送られております。 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090527_rakuten_csv/ 楽天に出店している店側が受注情報をダウンロードするのに、楽天が一件10円の手数料を取ってるという、「他の会社だったら当たり前のサービスだから、だいたい無料なのに。楽天はそこで金を取るか死ね」というだけの事例です。この時点で楽天は不愉快というのは分からんでもないですね。 これをGIGAZINEが取り上げると、「メールアドレスを含む個人情報をダウンロード販売している」というGIGAZINE変換。凄い。たぶん、あまりその手の実情は良く分

    巨大帝国楽天に挑む、孤高のレジスタンスGIGAZINEの戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • GIGAZINEが「楽天が個人情報を1件10円で販売している」と全力で飛ばし記事 |デジタルマガジン

    GIGAZINEが「楽天が個人情報を1件10円で販売している」と全力で飛ばし記事 2009年05月27日 21:47 GIGAZINE楽天から風説の流布で訴えられるレベルの飛ばし記事を書いています。その内容があまりにも恣意的でひどいものなのでお伝えします。 まずGIGAZINEの記事タイトルがコチラ。 【楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明】 見て分かる通り、メールアドレスを含む個人情報を1件10円で販売していると書かれています。これが事実ならそれはそれは大変なことです。楽天は個人情報保護方針として利用範囲を「当グループのサービス提供にあたって必要な利用」と定めているため、もしも事実なら個人情報保護法違反となります――あくまで事実なら、です。 GIGAZINEがなにをもって“個人情報をダウンロード販売している”と声高に

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