学生時代、私は毎日のように本屋に行っていました。帰りに新宿や池袋を通るため、そこの駅にある大型書店や、その頃数少なかったマンガ専門店のうちのひとつ「まんがの森」等にはかなり立ち寄っていました(ちなみにとらのあなはまだ秋葉原の狭い階段の上の店だった時代です)。 だけど、気がついてみれば最近そういった大型本屋に行っていません。いや、マンガ専門店はそれなりに行っているのですが、大型書店のほうは行かなくなりましたね*1。本(マンガ含む)を読む量はさほど変わっていないのに。何故か、と考えると答えはすぐに出てきます。そういった本はだいたいAmazonで買っているから。つまりそういった大手本屋で探すよりもパソコンの前で探した方が楽だしすぐに見つかるのですよね。あと、都市部まで出ることもあまりなくなったせいもあります。それにそっちに出てもマンガ専門店に行くし。さらには雑誌や最新刊なら近所の中規模本屋があり
2008年02月26日 海外アニメファンが語る「メガミマガジンを買いたい」 ↑これですね。ちょっぴりアダルトな絵も掲載される事があるアニメ総合誌でございます。 ・Hello。ちょっと知りたいんだが、カナダでメガミマガジンを買える場所を誰か知らないか?オンラインで注文した事はあるが、輸送費も時間もかかるし最新版のは売ってない。できればモントリオールかカルガリーが望ましい。情報求む。 ・(マレーシア在住者)メガミマガジンを買える所、どこか知らない?アマゾンのやつは売り切れてた。遅すぎたか・・・。 ・↑KLCC(クアラルンプールシティセンター)を調べたけどNewtypeしか置いてないって(泣) ・KLCCのイセタンに行くといい。あの中にあるキノクニヤで売ってた。 ・(スロバキア在住者)私はもう注文したよ。待ちきれない! ・シンガポールにあの雑誌を売ってる店があればいいのに。もう一つ買いたい雑誌は
『戦国BASARA2 英雄外伝(HEROES)』(2007年11月29日発売)は、爽快なゲームプレイが人気のスタイリッシュ英雄(HERO)アクションの最新作で、PS2と Wiiのマルチプラットフォームで発売された作品です。本作ではCRI・ミドルウェアのADXとSofdecという2つのミドルウェアが採用されています。そこも含めて、マルチプラットフォームでのゲーム開発で苦労された点や得られたものについて、カプコンにお邪魔して聞いてきました。 出席者 カプコン ・小林裕幸 プロデューサー ・浜 亘 サウンド ・高野充彦 コンポーザー ・島守明広 プログラマー ―――まず『戦国BASARA』というシリーズのコンセプトを聞かせてください 小林: はい。第一に、爽快感のあるアクションゲームというゲームプレイの基本は当然ですが、特にこだわっているのはキャラクターですね。オリジナルのキャラクターを前面に出
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カナダの小学校の低学年では教科書が無い。 どんな風に授業を進めているのかというと、こういうプリントを配って課題をこなしているようである。 興味深いのは、日本で言う時間割というものが曖昧ということである。 今から、国語、算数、図工、というように単位ごとに区分けされているわけではないようだ。 先のプリントを見ると、まず英文を読ませているが、出てくる単語の数をカウントさせている。 で、話の内容を絵に描かせている。なるほど、文章の読解力も絵を見れば、ある程度わかるというものだ。 子供にしてみれば、単に文章を読む、という授業は考えただけでウンザリであるが、絵を描く、となると俄然張り切る、ということなのであろう。 ほかにも、足し算の結果で色を塗り分けたり、 紙の雪だるまを実際に作りながら、その作り方を書いていくなどである。 こうした教材も、それぞれの先生の工夫なのである。 一クラス20人程度までで、ア
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