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夫婦と家事に関するnemu_ichinoseのブックマーク (10)

  • 漏れなくダブりない家事の方法

    子どもが産まれる前は『夫を家事の部下にしない』などというエントリーを書くほど緩い感じだった我が家ですが、子どもが増えるごとに指数関数的に増える膨大な家事の量をこなすためにシステマチックにやっている方法をご紹介します。

    漏れなくダブりない家事の方法
  • 妻のつわりが少し緩和⇒家事戦線に少し復帰⇒私めちゃくちゃ楽になった - ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜

    えー、タイトルの通りです。と言ってもつわりが無くなった訳ではなく、昨日、帰宅後の調子が良かっただけです。調子が良かったので、息子君寝かしつけ後に毎日私がこなしている家事(洗濯全般、風呂掃除、洗い物~洗器に入れるだけですが、次の日の米セット、次の日のご飯作り)のうち、洗濯全般と料理を少しを担当してくれました。 少し家事を分担してもらうだけで相当楽になった いやー。やるべき家事を少しでもシェアしてもらえるだけで負担が相当減ったような気がして、何かに常に追われているような感覚が緩和し、気分が楽になりました。ゆっくりとコーヒーを飲みながら、購読させて頂いている皆さまのブログを読んだり、車のカタログを見たり、色々出来ました。 とは言っても、まだの体調が安定していないので、私が家事負うのつもりでやるのが基です。ただ、たまに手伝ってもらうだけでも、こんなに気持ちが楽になるということが初めて分かり

    妻のつわりが少し緩和⇒家事戦線に少し復帰⇒私めちゃくちゃ楽になった - ファミリー日記 〜父親から見た男の子2人子育て〜
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/10/15
    お皿を洗ってくれるだけで、本当に嬉しいものです。「気晴らしさせてあげたい」と言われていましたが、家事が1番うれしかったな…
  • 幼子がいる共働き夫婦の1日

    9月28日の記事では,共働き夫婦の夫の家事・育児分担率をみたのですが,今回は,夫・双方の1日を拝見といきましょう。 総務省『社会生活基調査』には,15分刻みの時間帯別の生活行動分布が掲げられています。たとえば,8:00~8:15の間に,家事をしている者が何%,事をしている者が何%・・・というようなデータです。 http://www.stat.go.jp/data/shakai/2011/index.htm 私は最新の2011年度調査のデータを使って,6歳未満の子がいる共働き夫婦の1日を描いてみました。原資料では20の行動カテゴリーが設けられていますが,これをグラフにすると煩雑なので,①睡眠,②仕事,③家事,④育児,⑤その他,という5つにまとめました。 幼子がいる共働きの夫ですが,時間帯ごとの行動分布図はどういうものでしょう。とくに③と④のジェンダー差に興味が持たれます。以下に,「性

    幼子がいる共働き夫婦の1日
  • 産後の恨みは10年引きずる!?男なら知っておきたい妻の本音…彼女が本当に求めているのは? | LIQ (ライク)

    産後の恨みは10年引きずる!?男なら知っておきたい音…彼女が当に求めているのは?2014年10月7日by ホイコーロー こんにちは!きずなです。 出産って、女性にとっては人生で1番の大仕事ですよね。 待望の赤ちゃんが産まれて、夫婦は幸せの絶頂! かと思いきや、出産をきっかけに夫婦関係がギクシャクしてしまうこともあります。 消えない産後の恨み。専業主婦の10年戦争 「産後クライシスは、10年以上引きずりますよ」 ただし世の中、当然こういった例ばかりではありません。 夫も夫なりに「努力しようとしている!」ということは絶対に多いはずです。 それでも、なかなか上手く行かないのが夫婦関係・産後クライシス問題・・・ ということで今回は、「産後のって夫のサポートをどんな風に感じているのか?」 「具体的に、どういったことを当は求めているのか?」 これについて、私の体験談も交えてお伝えしてみたい

    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/10/07
    これはリアルな母側の心境をまとめてくれている記事。産後1ヶ月あたりに私が胃腸炎になって急患になった時、病院で苦しみながら「1ヶ月ぶりに1人になった、嬉しい」と感じた位、時間が欲しかったのを思い出しました。
  • 家庭的な男子になるのも悪くないぞ

    最近は"主夫男子"なんて言葉があるように男性も家庭的で家事をするのが当たり前になってきてるようですね。僕は昔から料理が好きで率先して作るし、掃除、片付け、ゴミ捨ても苦だと思ったことはありません。これは手伝ってるという心持ちでも、親の教えってわけでもない。もちろん過去に何かやらかして悔いを改めてるわけでもないですよ。 よく女性の友達から『家庭的でいいね! うちの彼氏に教えてほしいわ!』なんて言われるんですけど、僕はただ単に自分でしないと気が済まないだけなんです。 作った料理おいしそうべてもらえるのが好きだったり、部屋がきれいになると気持ち良かったり、大きなゴミ袋を捨てる優しくて家庭的な男性という周りからの高評価が気持ちよかったりしますしね。気のせいなのはわかってます。 彼女と同棲していた時は僕が料理、片付け。彼女が洗濯、洗い物という暗黙の分担があったんです。買い物は二人で休みの日にまと

    家庭的な男子になるのも悪くないぞ
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/09/28
    我が家はとにかく主人が家事を一切しないので、こういう記事を読むと羨ましくなっちゃいますね。
  • 日本の夫は「18時退社夫」に変われるか?

    「営業は24時間365日」が当たり前と思っていた。朝から晩まで働き、接待にいそしみ、帰宅は夜11時、12時。家のことは主婦のがすべて責任を持つ。仕事優先の生活を、結婚後も8年間、続けた。昭和な家庭に育ったは、それを「当然のこと」として受け入れた。2年の遠距離恋愛の後、結婚退社し夫の勤務地へ。にとっては誰も知り合いのいない土地だった。 当時のことを思い出し、夫は言う。「は実家からも遠く、身寄りもない中で寂しかったと思いますが、私には、その部分への想像力は、恥ずかしながらまったく及びませんでした」。 主婦家庭の夫が、ワーク・ライフ・バランスを考えることはできるのか。そんなぜいたくは「子育てしながら働く母親の特権」なのか。仮に男性にも可能だとしたら、それは「バランスを取っている」のではなく「キャリアをあきらめただけ」ではないのか。 今回登場する、吉原卓也さんは、こうした疑問に身をもっ

    日本の夫は「18時退社夫」に変われるか?
  • 結局「フル稼働」がダメなんじゃないかと思ったこと。 - スズコ、考える。

    以前のエントリ 夫婦だけで育児なんかやっぱり無理ゲーでしたごめんなさい。 - スズコ、考える。 になんかたくさんのブコメやコメントを頂きまして、また色々と考えるきっかけになりました。 このエントリのなかで私は最終的に「誰かをどんどん頼ろうよ」というような結び方をしたのですが、書き終わってしばらくして、あれ?ってなったんですね。頭の中で。 というのは、私はこの話題について書こうと思った当初、ここに帰着させようと思ってなかったんです。脳の中でぐるぐる考えているときは、違うことを考えてて。 でもいざ書き始めたらあの日あの勢いで最後、あそこに落ち着いたのでした。 では私は当初、どんなことを考えていたのか。 違和感を自分の中でこねくりまわして改めて考えたところで出てきたのは 「家庭を「フル稼働」前提で回しちゃだめじゃないか」 ということでした。 「フル稼働」 これ、ここ数年の私の状態そのものでした。

    結局「フル稼働」がダメなんじゃないかと思ったこと。 - スズコ、考える。
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/09/07
    この記事は、読んだだけで力をもらえました。まさに私は「フル稼動」。 家事、仕事、子どもの事以外は何もできていない状況です。 自分を見つめ直してみようと思いました。
  • 家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰

    photo by nakagawa 家事ハラ問題について、いろいろな方が言及されており、非常に興味深く拝見しました。 私もこのテーマについていろいろ思う事があり、書きたいと思っていたのですが子供が熱を出してしまい看病している間に書こうと思っていたほとんどの内容がすでに記事になっていました。子供の突然の発熱、これも育児中ならではの出来事ですね。 という訳で出遅れてしまったので解説的な事は止めにして、今回は家事を全くしてこなかった私がいかにして家事を学んでいったのかをご紹介したいと思います。 はじめに 現在我が家は私が働き、は専業主婦の1馬力の家庭です。もともと共働きでしたが、妊娠・出産を機に専業主婦になりました。 私は片働き家庭で育ち、父が仕事で忙しかった事もあり、家事はすべて母親がしていました。また、母親が過保護だったこともあり結婚当時家事スキルが全くない状態でした。 一方は共働き家庭

    家事を全くしなかった夫が家事をするようになった話 - 日なたと木陰
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/07/19
    私が育った家庭も、母が家事の全てを担っていました。家事にストレスをあまり感じないというメリットは感じています。 子ども達のために、家事を手伝ってもらう姿勢を見せた方がいいのかなぁと思っている感じです。
  • 家事分担について我が家でしていること - 斗比主閲子の姑日記

    昨日、旭化成ホームズの『家事ハラ白書』広告に対するモヤモヤを書いたのですが、読者の方から「夫を否定しているばかりで、家事分担についてどうしたらよいかの解決策がない」という指摘がありました。 ということで、今回はそれについて書きます。家事分担について我が家でしていることですね。もちろん、家事分担については、各家庭でそれぞれ対処方法が異なるでしょうから、こうした方がいいという価値観を提示するつもりはありません。「フルタイムの共働き家庭でも、が家事をし、夫は手伝うもの」とかですね。 あくまで我が家の話として読んで下さい。 photo by nogoodreason ※体毛が薄そう 1. 家事をリスト化する まず、家事をリスト化します。何が家事として存在しているかをお互いに明示しなければ分担もできません。見える化ですね。できれば、ホワイトボードに書きだすといいです。なければ、紙で。 2. それぞ

    家事分担について我が家でしていること - 斗比主閲子の姑日記
  • 「家事をする父親」は娘のキャリアにどう影響するか | ライフハッカー・ジャパン

    夫婦で家事を分担するのは、負担を分散するという目的だけから見ても良いことですが、それ以外にも興味深い効果が期待できるようです。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学で行われた研究によると、家事に協力的な父親のもとで育った娘は、上昇志向の強い女性になりやすいことが明らかになりました。 この研究結果はさらに、家庭における父親の行動が、息子よりも娘に対して強い影響力を持つことを示しています。 7〜13歳の子供326人から得たデータによって、家庭における夫婦の役割分担に対する母親のはっきりした考えを見れば、その子供が性役割に対してどのような考えを持つかわかることが明らかになりました。さらに、父親が「家事は夫婦で平等に分担すべきだ」という考え方を支持し、あるいはそういう考え方を行動で示していると、特に娘が、家庭の外で働くことや、固定観念に縛られない職業に就くことに対する興味をより強く示しました。また

    「家事をする父親」は娘のキャリアにどう影響するか | ライフハッカー・ジャパン
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