これは沼る! たくさん食べても罪悪感なしの「れんこんとチーズのガレット」|キッチンにひと工夫 旬のれんこん、どうやって食べるのが好きですか? 料理家・松本日奈さんの連載「キッチンにひと工夫」では、れんこんとチーズだけを使ってつくるシャキッとふわふわの「ガレット」をご紹介。ヘルシーだからたくさん食べても罪悪感なし! ついついワインが進んでしまいます。
![栄養士も認める、低炭水化物ダイエットにおすすめの低糖質フルーツ10 | MYLOHAS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa0c8e56863be97b98b2a494b49523bf065672b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Froomie%2Fdist%2Fimages%2F2022%2F07%2Froomiekitchen_ogp.png%3Fw%3D1200)
世の中の価値観が多様化し、女性の生き方の選択肢が増えてきましたね。 女性が自らの生きる道を選ぶことができるようになったことは、たいへん喜ばしいことですが、反面、どの道をとるかの岐路に立たされることも多くなっている現代女性。 そして、自分で選んだ道を進むなら、その責任は自分で取らねばならない。 自由が増えた分、悩みも多くなっているのではないでしょうか。 そんな時に、ちょっとした道標になりそうな本を紹介しようと思います。 ただし、あくまでも takako の偏狭な独断の元にセレクトしていますので、その点をご了承ください。 また、金銭問題や身の危険が伴う深刻な悩みについては、本を読むどころではありませんので、速やかに関係各所にご相談ください。 真正面からぶつかるより、身のかわし方を知れば楽になれる ――[人間関係] 人生の悩みの多くが、人間関係に集約されると言ってもいいのではないでしょうか。 生
2014-10-19 老後破産の現実を観て、老後を見据える生き方と福祉サービスについての考え。 高齢者福祉 メディアから考えること 9月28日にNHKで放送されていた、漂流高齢者-老後破産の現実-を観ました。3人の高齢者の方が諸事情により、最低基準を下回る生活実態が取り上げられてました。最低基準を下回る生活とは? この放送では、生活保護費13万円が基準として、国民年金だけの生活費では充分な医療や介護などを受けられず、ギリギリの生活を送っているとの訴えを感じたのですが、確かに、ギリギリの生活を送ってらっしゃる3人の高齢者。3人とも仰っていたのが、こんな老後になるなんて思いもしなかった。頼る人がいないから自分でどうにかしなきゃ。若い頃に、老後のことなんて考えてなかった。自己責任じゃんとは、言いたくないですが老後のことを考えていなかった結果じゃないのかな?と私は感じました。 港区在住男性 こ
スポンサーリンク 9月いっぱいで3年間勤めた会社を辞めました。 以前からこのブログやTwitterで社長についていろいろ書いたことがあるんですけど、流行に無頓着で天然でわがまま、考え方が古いし言ってることが支離滅裂なことも多く、すっごい変わった人で、一緒にいるのがすっーごい疲れたんで辞めました。 ってのが社長本人に言えるぐらいフレンドリーで、すっごーーーい可愛がってもらってました。毎日一緒にいると疲れるのは事実なんですけど、本当の理由はまた別の話。 アルバイトで入社し、そのままスルっと社員になってしまったので給料は良かったものの業務自体に全く興味がなく、むしろ嫌いな職種でした。営業だったんですけど。 ストレスで急性胃腸炎になったり、ご飯が食べれなくなったりすることもあったけど、社長に恩があるということだけで続けてました。 その恩であり、僕が社長に一番感謝してること。それはお金の使い方。 1
昨日、息子に、食欲、酒飲みたい欲、あっちの欲を吸い取られているという記事を書いたけど、よく思い返してみると、その結果「生き方がシンプルになった」ことに気がついた。 仕事がシンプルに 時間内に終わらせるために、業務を整理する事によって、どんな業務が無駄かが良く分かるようになった結果、無駄な会議に出席しなくなったり、無駄な資料作りをしなくなり、本当に必要なこと優先して進めるようになった。 家庭もシンプルに 仕事を出来るだけ時間内に終わらせた後に、寄り道するでもなく帰宅し、子供のお世話(飯・風呂・寝かしつけ)をしたり、家事(掃除・洗濯・次の日の食事の準備)をしたり、その後に夫婦ともに起きていれば、家族旅行の予定とか今後について話し合ったりし、寝る前にブログを書いたり、本を読んだりして寝る。毎日シンプルにこれを繰り返している。時間がない中、出来る事をこなすしか無いので、そんなシンプルな生活リズムに
人と自分を比較すればするほど、ねたみ、そねみ、うらやみ、憎しみ、劣等感、自己嫌悪などマイナスの感情が心を占めるようになるもの。そして心がどんどん凹み、人生そのものがマイナスに傾いてしまうようになったりもします。 そうならないようにするためには、「くらべる生き方」から「くらべない生き方」へと転換を図る必要がある。そう説いているのは、『もう凹まない!傷つかない心の習慣 くらべない』(植西聰著、永岡書店)の著者。 本書ではそんな考えに基づき、お釈迦様、老子、名僧など賢者たちの教えや、あるいは身近な実例をもとに、「くらべないで生きるとはどういうことか」「くらべない心を育んでいくためには、どういったことを心がけたらいいか」について述べているわけです。 第1章「くらべなくなると、うまくいく」から、いくつかを引き出してみましょう。 「くらべたがる気持ち」が心を疲れさせる 心の疲れのもとは、マイナスの感情
2014-05-22 幸せの絶対条件?思い込みと幻想が幸せになれない理由かも 日々の出来事 思った事 以前、あるテレビ番組に脳科学者の茂木健一郎さんが出演していて、隣にいた20代の女性タレントに「あなたは自分が40歳になった時、結婚して子供がいるのと独身でいる事、どちらが幸せだと思う?」と問いかけていた。その質問に対し女性タレントは、視聴者を意識しているのか少し遠慮がちに「うーん。でもやっぱり…結婚して子供がいる方が幸せかなぁと思いますね」と答えた。当時私もそう思い、ひとりでテレビに向かって頷いていた。それに対し、茂木先生は「ほとんどの人がそう考えてしまうのだけど、本当は結婚していても独身でも、どちらも"幸せ"は同じなんですよ」と言った。「40歳の時に結婚して子供がいる方が幸せ」と思ってしまうのは脳の勝手な"思い込み"であり、本当はどちらも幸せに変わりはないのだと。脳科学者が放ったその言葉
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