タグ

男女と労働に関するnemu_ichinoseのブックマーク (5)

  • 夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

    年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の

  • 「男性の家事労働は(生涯年収)2億円」の妄想 - Think outside the box

    男女に生まれつきの選好・適性の違いは無い」ことを公理とする異色のジェンダー論研究者(東京大学教授)・瀬地山角が、例によって変なことを書いています。 toyokeizai.net 「合格点」といっても、最終的には男女がほぼ半々やる、というのがあるべき姿なのは変わりません。女性は半分しかやらないと「家事をやらない」と言われ、男性は半分負担すれば「すばらしい!」と言われるのですから、ルール自体がおかしい、女性に不利なゲームであるのは間違いありません。男性は明らかに、水増しされて評価されています。その出発点におけるズレは決して忘れてほしくありません。 家事を漁や炭鉱労働のようなハードな仕事に置き換えてみます。 「合格点」といっても、最終的には男女がほぼ半々やる、というのがあるべき姿なのは変わりません。男性は半分しかやらないと「仕事をやらない」と言われ、女性は半分負担すれば「すばらしい!」と言われ

    「男性の家事労働は(生涯年収)2億円」の妄想 - Think outside the box
  • 理想の上司になれる女性って少ない

    具体的には部下のケツを拭くことに寛容な女性がいない。「何?ミスでお客様からクレーム?あーいいよいいよ、俺が対応するよそこで◯◯しなきゃこうなるって身を持って分かったろ?まあ次は気をつけてくれよな上には俺から上手く言っとくから大丈夫」みたいな事が言えないっつーか。真面目で責任感のある女性に新人の教育をまかせたら、細かい事をネチネチ指摘するマシーンになってしまった。上司としての私の責任を問われるような真似はしないでよね?という方向性。責任感の方向性がおかしい。フツーの女性に新人教育を任せたら「邪魔だからアンタはもう引っ込んどいて」か「なんで私が他人の世話なんかしないといけないの」的な態度で放置プレイになりやすい。なんつーか自分以外の誰かを抱え込む度量がないし、彼女たち自身それをとても嫌がる。女同士の付き合いもあるので対女性だとある程度穏便になるが、対男性だとヤバい。彼女たちは自分より仕事ができ

  • 人事の綺麗なお姉さんは顔採用で会社の看板娘的なジェンダー秩序 - はてな村定点観測所

    2014-05-17 人事の綺麗なお姉さんは顔採用で会社の看板娘的なジェンダー秩序 自分の顔アイコンの話題が出ていたので、顔写真について書く。 転職サイトを見ていると、綺麗なお姉さんが笑顔で打ち合わせしている写真が沢山載っている。特にIT業界はその傾向が顕著だ。面接を受けに行くと、その綺麗なお姉さんが出てきて、お茶を出してくれたりする。しかし、それは人事のお姉さんだ。 実際に入社すると、おっさん達の席でパソコンのモニタを黙って凝視する環境が待っている。人事の綺麗なお姉さんとは普段は全く話す機会はない。打ち合わせはみんな真顔で、トップダウンの方針が伝えられるか、激しくDisられたりするのだ。これがよくあるIT企業のビフォー・アフターだ。 では、人事の綺麗なお姉さんは人事の仕事をしているのか。それは人事考課になるとわかる。人事考課で給与の見直しを行うのは人事部長のおっさんだ。人事部のお姉さんも

    人事の綺麗なお姉さんは顔採用で会社の看板娘的なジェンダー秩序 - はてな村定点観測所
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/17
    超わかる!人事担当の人が、感じのいいおじさまだったりする会社の方がよっぽど信頼できる。
  • 女性の年収、低すぎ? 日本はこの30年、男女の格差が埋まっていない【データ】

    国税庁が発表した「国民給与の実態調査」によれば、2012年における会社員の平均年収は408万円――。しかしこれは、男女を合わせて算出したもの。実は、男女別に計算すると男性502万円、女性268万円という、実に大きな格差が存在する。 女性の社会進出が進む中、現実として存在する男女の給与格差を5つのグラフで紐解いてみよう。なお、データは数が年々増えている、非正規雇用も含めたものを使用した。平均給与は正規が468万円、非正規が168万円と格差があるが、こちらについてはまた別の機会に譲りたい。

    女性の年収、低すぎ? 日本はこの30年、男女の格差が埋まっていない【データ】
  • 1