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2019年2月16日のブックマーク (7件)

  • 生きる事に執着する事は恥ずかしい事なのか…?私が尊厳死に思う事 - 死体を愛する小娘社長の日記

    私は死にたくない。 死ぬのが怖いから生き続けたい。 どんな姿になっても死にたくない。 死後、臓器を提供するのも嫌だ。 そう真剣に思っていて何が悪い…? 何が恥ずかしい…? 『尊厳死』って言葉がある。 凄く簡単に言うと『自分の死に方や死に場所は自分で決める』って事。 世間一般的に…例えば 末期癌で余命が4ヶ月とか言われ、無駄な延命治療をせず自分らしく生きて…自然に死んで行くってとこか… 樹木希林氏など、様々な公人がそんな死に方を選び賞賛された…… あるホスピスに生前予約をくれていたじいちゃんが夜中に亡くなり… 近所に居た技術ラボ長が寝台車と一緒に病室まで迎えに行った。 他の病室から…死にたくない断末魔の唸り声が聞こえていたそうだ…… 早朝に事務処理などで遺族と専務がホスピスに再訪したら亡くなっていて…何処かの葬儀社が迎えに来ていた。 エントランスに居た遺族の話が聞こえてきて…肺ガンだったみた

    生きる事に執着する事は恥ずかしい事なのか…?私が尊厳死に思う事 - 死体を愛する小娘社長の日記
    neofreudian
    neofreudian 2019/02/16
    自分の死に方は自分で迷って自分で決められるのが一番だと思います…死に方なんて、そうそう自分で決められるモノではないというのがネックではありますが…
  • ジャニーズハラスメントについての考察 - 一日一善と三膳

    帰宅するとが言った。「嵐のファンに不躾に活動休止の話題をふるのは、ジャニーズハラスメントなんだって」 おれは嵐ファンではないのだけれど、昨晩、の横でミスターサンデーで流されていた嵐の会見を最初から最後まで全部観た。良いグループだと思った。 2020年末をもって嵐の活動を休止します。とのこと。「長いな」と思った。多分おれは2020年の夏頃には彼らが活動を休止するということを一旦忘れてしまうと思う。 おれの働いている部署には幸か不幸か、おじさんしかいない。おれも含めて100%おじさんで構成されている。部署全員でフロアを移動するためにエレベーターに乗ると、「純度100%おじさんボックス!」と思わず叫びたくなるほどだ。 おじさんAが昼休みに教えてくれた。「嵐って年間300億稼ぐらしいよ」 おじさんBは頭を抱えたそぶりを見せながら言っていた。「嵐が休止したら、おれは一体この先どうしたらいいんだ」

    ジャニーズハラスメントについての考察 - 一日一善と三膳
    neofreudian
    neofreudian 2019/02/16
    全力疾走したくなるような思い出があるうちは大丈夫です
  • 「宿題」を投げかける作品たち ゴトウユキコ『夫のちんぽが入らない』第1巻&初短編集『36度』 感想 - もしもし、そこの読者さま

    ゴトウユキコ『夫のちんぽが入らない』①(原作:こだま)と、同作家の初短編集である『36度』が同時刊行されました(いずれも講談社より)。どちらも、楽しみにしていた単行でした。感想を書こうと思います。 世の中には、読めば/観ればたちどころにスカッと笑える作品や、素直に感動して涙を流すことのできる作品が数多くあります。他方で、鑑賞後に何とも言えない気持ちが残り、すぐには感想を言葉にできないタイプの作品というのもあります。 ゴトウ作品はまさしく後者で、すぐに笑えたり、すぐに泣けたりする作品とは違うタイプの作品だと思っています。(そこに「優劣」を見出だすつもりは毛頭なく、単純に作品のタイプの「差異」の話として。) 読んでいるときは、ただただ胸を衝かれます。苦しくなります。頭から離れなくなる。似たような痛みや苦しみに襲われた時に、不意に作品のことを思い出したりしてしまいます。そして日々の暮らしの中の

    「宿題」を投げかける作品たち ゴトウユキコ『夫のちんぽが入らない』第1巻&初短編集『36度』 感想 - もしもし、そこの読者さま
    neofreudian
    neofreudian 2019/02/16
    こだまさんの本は本当に「宿題」になりました。読んでからずっと、感想を書きたいけれど軽々しく書けない。
  • 『夫のちんぽが入らない』こだま×ゴトウユキコ対談――「漫画にするとこんなに伝わるんだ、って感動した」 | ダ・ヴィンチWeb

    ゴトウユキコさんの描く『夫のちんぽが入らない』は、原作では決して書かれなかった二人の名前がついている。 鳥居さち子と倉慎。 こだまさん原作の『夫のちんぽが入らない』(9月14日に「講談社文庫」より文庫版が発売)が、ゴトウユキコさんによってコミカライズされ、ヤングマガジンで5月から連載中だ。 そして、とうとう記念すべき第1巻が発売された。単行には、第7話までのお話と、お二人の往復書簡がおまけに入っている。 記事では刊行を記念して、こだまさんとゴトウユキコさん、お二人の対談を行った。 この対談は、ゴトウさんの「(緊張してしまうので)お酒があれば」という一言で、夜の新宿にある、とある個室居酒屋の一室で行われることとなった。(ちなみに、その場には、こだまさんの担当編集である高石さん、ゴトウさんの担当編集である小島さんも同席) 作品をみればわかる、お二人の相性の良さ。特に、話すトピックは決めず

    『夫のちんぽが入らない』こだま×ゴトウユキコ対談――「漫画にするとこんなに伝わるんだ、って感動した」 | ダ・ヴィンチWeb
    neofreudian
    neofreudian 2019/02/16
    「自分」の話でも登場人物として「名前」がつけられてしまうと距離ができて恥ずかしくないというのはとても興味深い。お二人の近寄りたいけれど近寄れない感に切なくも心あたたまる対談でした。
  • 「誰かに手を貸すぜ! と叫んで回ってなんぼなのである。」ヤンデル先生のブログから。 - keroyonの『続・日々精進』日記

    おはよございます、keroyonです。 昨日感動したのは、Drヤンデル先生のブログです。 ぼくが仮に、愛されふわもこボディのトイプードルみたいな人間(犬?)だったら、話は別かもしれない。一生愛されっぱなしで生きていける可能性も高まるだろう。 けれども残念ながら現実は汚い中年homo sapiensである。ふわでもなければもこでもない。愛されながら生きることを期待してはいけない。 すると……。 誰かに手を貸してくれ! と叫んで回ってもだめだろう。 誰かに手を貸すぜ! と叫んで回ってなんぼなのである。 dryandel.blogspot.com そうだった。また忘れてた。 「金持ち父さん貧乏父さん」でも「自分が欲しいものは、まず人に与えよ」と言っていた。また自分のことでいっぱいいっぱいで、貧乏母さんになってる。 www.zaihamizunogotoshi.com 人に与えるものはお金とは限ら

    「誰かに手を貸すぜ! と叫んで回ってなんぼなのである。」ヤンデル先生のブログから。 - keroyonの『続・日々精進』日記
    neofreudian
    neofreudian 2019/02/16
    ヤンデル先生私も好きです。ホモ・サピエンスでも、赤ちゃんだったら十分可愛いと思いますけどねー大人になるって愛情も悦びも与えられる立場から与える立場に移行するってことだと思います
  • 大坂選手の国籍問題は「暗黙の了解」で収めるほうがいい(野嶋 剛) @gendai_biz

    マイナスにしかならない議論はやめにして プロテニスの四大大会で、昨年の全米オープン、今年の全豪オープンの女子シングルスを制した大坂なおみ選手(21)の目覚ましい活躍に伴って、日米両方のバックグラウンドを有する彼女の国籍問題がにわかに注目を集めている。 しかし、現時点で交わされる意見の多くは、日の国籍法の現状からすれば、首をかしげたくなるものも多い。この状況が続くことは、大坂選手にとっても、日社会の大坂ファンにとっても、マイナスにしかならない。議論はここで収めるべきである。 大坂選手は日大阪で生まれ、3歳のときに米国に移住した。大坂選手の父親はハイチ系米国人のレオナルド・フランソワさん。来日して英語教師をしていたとき、母親の大坂環さんと出会った。大坂選手は米国で育ち、いまも米国に拠点を置いている。国籍は、日と米国の2つの国籍を保有していると見られている。 両親の国籍を受け継いだ二重

    大坂選手の国籍問題は「暗黙の了解」で収めるほうがいい(野嶋 剛) @gendai_biz
    neofreudian
    neofreudian 2019/02/16
    「暗黙の了解」…ま、イイけど…日本的な「法」の適用で何ともいえん。「解釈」次第で不正が横行する危険性を孕みますが…非倫理的な法の適用は洋の東西を問いませんからね。欧米感覚では、そら、アカンやろって気が
  • エンゲージメント率316%! ASローマのソーシャルメディア戦略に迫る - footballista | フットボリスタ

    Interview with PAUL ROGERS ポール・ロジャーズ(ASローマ デジタル&ソーシャルメディア最高責任者) 昨年10月、「ASローマ公式Twitter」の英語版アカウント「ASローマ公式Twitter英語版」が316%という驚異的なエンゲージメント率を記録し、世界中を驚かせた。フットボールクラブの公式アカウントの中で2番目にエンゲージメント率が高かった「アーセナル公式Twitter」(29.4%)の約10倍ものエンゲージメントを生み出したのだ。 仕掛け人は、ASローマのデジタル&ソーシャルメディア最高責任者であり、「ASローマ公式Twitter英語版」の「中の人」でもあるポール・ロジャーズ氏。リバプールで生まれ育ったロジャーズ氏は、2015年1月にASローマに移るまで、リバプールの国際開発部の責任者として、リバプールのウェブサイト構築やクラブの公式テレビの番組製作、そし

    エンゲージメント率316%! ASローマのソーシャルメディア戦略に迫る - footballista | フットボリスタ
    neofreudian
    neofreudian 2019/02/16
    ナイジェリアの内輪ウケするネタがヒットしたのかー。うまいなー。ツイッターに限らず、SNSは、親しくもない人達の「内輪」に比較的自由に出入りできる、その感じが愉しいのはアルと思う。