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2018年2月1日のブックマーク (3件)

  • 『モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝』【あらすじ・感想】

    あらすじ 世界最強と謳われるイスラエルの対外情報機関「モサド」。謎に包まれたその実態をスパイ小説の巨匠が明かす。ホロコーストの首謀者アイヒマンの拉致、テロ組織「黒い九月」への報復、シリアと北朝鮮が密かに設置した核施設の破壊、さらにイランの核開発を阻止するための秘密戦争……。命がけのミッションに挑むエージェントたちの姿を通して国家存亡を左右する暗闘の真実を描くベストセラー・ノンフィクション。解説/小谷賢 -- 書より引用 読書感想 読みどころ 敵対国家に囲まれた国イスラエルを支えるも表立って称賛されることのない諜報機関「モサド」を描くノンフィクション。 超法規的にそして秘密裏に行われるモサドの活動は、一見すると架空の遠い世界の出来事に思える。 数多くの取材とインタビューよって裏付けされ詳細に語られるその内容は、現場に居合わせた者たちの息遣いを感じる生々しいものだった。 「スパイ」への好奇心

    neputa
    neputa 2018/02/01
    イスラエルの諜報機関「モサド」に属し実際に作戦を行ってきた人物に焦点を当てたノンフィクション。頭から終わりまで衝撃的な内容だった。
  • プロサウナーと巡る「昭和サウナと昭和酒場」のある街、鶯谷 | CHINTAI情報局

    みなさんは「鶯谷」(東京都台東区)という街にどんなイメージをお持ちだろうか? 筆者には、これといった印象がない。天下の山手線沿線でありながら存在感は薄く、どことなく地味。住みたい街ランキングなどでも上位にランクされることはない。 しかし、「サウナ好きに絞ってアンケートをとれば、鶯谷は間違いなく住みたい街の筆頭でしょうね」。そう語るのは、年中無休でサウナに通う、プロサウナーのヨモギー氏である。 この街には多くのサウナー(※サウナを愛する者の意)が心の拠り所とする「昭和サウナ」があり、彼らが足しげく通う「昭和酒場」があるというのだ。今回は、鶯谷の魅力を知り尽くすヨモギー氏とともに、素晴らしき昭和サウナ、昭和酒場を巡ってみたい。 鴬谷駅に集合 さっそく、鴬谷駅から散策開始 というわけで、JR鶯谷駅南口にてヨモギー氏と待ち合わせ。ヨモギー氏の自宅は港区だが週1~2回ペースでこの街を訪れ、極上のサウ

    プロサウナーと巡る「昭和サウナと昭和酒場」のある街、鶯谷 | CHINTAI情報局
    neputa
    neputa 2018/02/01
    Tシャツには「SAUNA 37」のロゴ、デカデカと「I ♡ SAUNA」と書かれたカバン、肩書は「プロサウナー」。カッコよすぎでしょ。
  • 私は結婚しない

    28歳、男性、一人暮らし、未婚。世間的に見ればそろそろ危機感の一つでも覚える状況であろう私は、決して強がりではなく、心からこう宣言する。「一生結婚なんてしない。」 「『しない』のではなく『できない』の間違いだろう」「強がっているだけじゃないか」「心配しなくてもお前と結婚したがる女性はいない」いくつもの反論が瞬時に浮かんでくるし、その中には面と向かって言われた言葉も含まれている。そして、その反論はあながち間違いではない。確かに私は女性にモテない。容姿の問題も勿論あるだろうが、性格的な要因が最大の問題であることを私自身自覚している。大学時代、交際した女性はいるが、いずれも半年持たなかった。そして、そのほとんどが私から別れを切り出していた。自慢などではない。それこそが私が結婚しない原因なのである。 私は一人が好きだ。休日は誰とも会わずに家の中に閉じこもっているか、もしくはネカフェなど一人になれ

    私は結婚しない
    neputa
    neputa 2018/02/01
    同じであり続けるものはひとつとしてないのが自然の摂理。まだ知りようもない未来を決めつけなくてもいいと思いますよ。