タグ

2018年7月5日のブックマーク (3件)

  • クロアチアの守護神スバシッチ、亡き友人が描かれたTシャツ着用でプレー

    サッカーW杯ロシア大会決勝トーナメント1回戦、クロアチア対デンマーク。試合後、元チームメートの写真が入ったシャツを着て勝利を喜ぶクロアチアのGKダニエル・スバシッチ(2018年7月1日撮影)。(c)AFP PHOTO / Johannes EISELE 【7月4日 AFP】サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)に出場しているクロアチア代表の守護神で、デンマークとの決勝トーナメント1回戦で勝利の立役者となったダニエル・スバシッチ(Danijel Subasic)が、試合中にコンクリートの壁に頭をぶつけて命を落した友人を追悼するTシャツを着用してプレーしていることを明らかにした。 1日の試合でスバシッチは、デンマークのPKを3セーブし、クロアチアの準々決勝進出に貢献すると、母国クロアチアのメディアのほとんどは、故フルヴォイェ・チュスティッチ(Hrvoje Custic)氏の写

    クロアチアの守護神スバシッチ、亡き友人が描かれたTシャツ着用でプレー
  • ホットドッグの歴史 - 「ホットドッグ」の名前の由来とは? - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    諸説ある「ホットドッグ」の由来 ホットドッグは軽いランチや子供のおやつとしてごくありふれたべ物で、特に珍しいものでもありませんが、考えてみると「ホットドッグ」って変な名前ですよね。 普通に考えたら「ソーセージブレッド」みたいな名前になると思うんですが、なんでまた「アツアツの犬」という名前なんでしょうか。 その歴史と由来を紐解いていきます。 1. ホットドッグの発祥はフランクフルトかウィーンか 古代から存在したソーセージ 「肉の腸詰め」は古くからべられていました。軍隊の携行で、かなり一般的だったようです。 ホメロスのオデュッセイアには、以下のような描写があります。 アンティノオスが、脂と血を一杯に詰めた大きい胃袋を彼に取ってやると、アンピノモスは籠から二個のパンを取り上げて与え、黄金の盃で彼のために乾盃しいうには、 「他国の老人よ、そなたの健康を祈るぞ。後々もそなたに幸いあらんことを―

    ホットドッグの歴史 - 「ホットドッグ」の名前の由来とは? - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    neputa
    neputa 2018/07/05
    諸説ある、まあそうなんだろう。ドイツ人のこの感性はおもしろい「実際のところドイツ人も昔からソーセージを犬を結びつけて連想」。
  • お先真っ暗 - ururundoの雑記帳

    列島のあちらこちらで 豪雨の予報。 台風一過の明るい青空は望めない。 ずっと続く雨や強い風は気持ちを弱くする。 そして、そして 昼ご飯のテーブルの上に そんなに大きくない蛇が 茶碗や皿の間をうねうねと動いていた。 心臓が止まりそうな程の驚き。 夫も私も予期せぬ出来事に慌てふためき 火鋏だなんだと言っている間に 器棚の間に隠れてしまった。 欲も一気に失せた。 今もこの小屋のどこかに 潜んでいるだろう蛇。 豪雨と蛇で 今やお先真っ暗な私である。

    お先真っ暗 - ururundoの雑記帳
    neputa
    neputa 2018/07/05
    お部屋にへび!気圧の変化にへびも安全な場所を求めて迷い込んだのかもしれませんね。へびに毒がないこと、みなさん無事であることを祈ります。