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2019年3月12日のブックマーク (3件)

  • アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ

    昨年の年末にアメリカ移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界ではアメリカがどう考えても一番進んでいるので、そこで修行して通用するようになったら楽しいかなと思ったからだ。他にも他国の人を観察しているととても生産性が高い。特にアメリカの人は生産性が高い傾向が高い。なんでこんなにアメリカはコンピューターの世界が向いているのだろう?その一旦を感じた気がしたので久々にこのブログを書いてみることにした。 Kirklandの風景 自分へのご褒美を買う アメリカ移住すると、当然日にいる友達とかと会えなくなる。私は一人でもさみしくない人だけど、さすがにこたえるだろうと思った。だから大好きなバンドをまたやろうと思った。ただ、こっちは正直レベル高いし、私はヴォーカリストだから、

    アメリカに住んで初めてわかった「最大級」の違い - メソッド屋のブログ
    neputa
    neputa 2019/03/12
    興味深いお話だった。そしてなにより面食らうような出来事を、素直に前向きに吸収できてしまうその姿勢に感動した。
  • プロは「危ない土地」を「公図」で見極める|楽待不動産投資新聞

    不動産投資に必要な物件資料の読み解き方を学ぶ連載。第3回は、土地の形状や隣地との位置関係、境界などが記された「公図」について学ぶ。土地の価値や将来的なリスク、出口戦略の考え方などにも関係する資料だが、どのような見方をすればいいのか明確に分かっていない投資家もいるかもしれない。 前半では、行政書士で元土地家屋調査士の片岡美穂さんの解説を基に、公図の基的な見方について紹介。後半では片岡さんに加え、不動産業界に詳しい若林雅樹さんに実際の公図のサンプルを見てもらい、具体的にどのような観点で公図をチェックしていくのか検証する。 【取材協力】 片岡美穂さん バブル期に不動産会社で営業を経験し、その後、土地家屋調査士に転身。約15年にわたって不動産に関する調査・測量などの実務に携わり、現在は行政書士として業務を行う傍ら、古家を再生した戸建て投資にも取り組んでいる。大阪生まれ、大阪育ち。 若林雅樹さん

    プロは「危ない土地」を「公図」で見極める|楽待不動産投資新聞
  • 謙虚さを忘れた結果 - ururundoの雑記帳

    クリスマスローズ 飛行機が のっぽの貿易センタービルに突っ込んで 崩れ落ちた同時多発テロ。 2001年9月11日。 かまぼこ型の ビニールハウスをめがけて 津波が押し寄せる 飛行機からの映像。 東北の震災。 2011年3月11日。 テレビの前にいた私達が ライブで送られて来る映像を 現実の出来事なのだと気がつくのに しばらくの時間がかかった。 アメリカはこれから先も テロの脅威に怯えながら 生きていかなくてはならないだろう。 そして日は これから先も毎年 「50年に一度」の自然災害が あちらこちらで起こるだろう。 これらの共通している要因は 人間(勿論私も含めて)、国の横暴な振る舞いだ。 力で他国をねじ伏せる 富や快適な生活の為に 自然との共生をないがしろにする そのしっぺがえしだ。 謙虚さを忘れた いや 忘れた振りをした結果だと思う。

    謙虚さを忘れた結果 - ururundoの雑記帳
    neputa
    neputa 2019/03/12
    有史以来、おそらくは有史以前からも繰り返してきたことを思うと忘却と怠慢は遺伝子に刻まれた機能かと思ってしまいます。それを知性によって上書きしようとするのが人間とは思うも時間がかかることでもどかしい。