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2022年5月18日のブックマーク (2件)

  • 東京都 新型コロナ 7人死亡 4355人感染確認 前週比約400人減 | NHK

    東京都内の18日の感染確認は、1週間前の水曜日よりおよそ400人少ない4355人でした。また、都は、感染が確認された7人が死亡したことを発表しました。 東京都は、18日都内で新たに10歳未満から100歳以上の4355人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の水曜日よりおよそ400人減りました。 前の週の同じ曜日を下回るのは5日連続です。 18日までの7日間平均は3695.3人で、前の週の100.5%でした。 18日に確認された4355人を年代別に見ると、20代が最も多く、全体の21.3%に当たる926人でした。 65歳以上の高齢者は276人で、全体の6.3%です。 感染経路が分かっている1682人のうち最も多いのは「家庭内」で、64.4%にあたる1084人でした。 また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者

    東京都 新型コロナ 7人死亡 4355人感染確認 前週比約400人減 | NHK
    neputa
    neputa 2022/05/18
  • 若年層にも広がる「帯状疱疹」 コロナ禍で増加に拍車か

    新型コロナウイルス禍によるストレスなどを背景に、痛みと発疹を伴う「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」の患者増加が懸念されている。従来は加齢などで発症が増える傾向にあったが、近年は若年層でも目立ち、コロナ禍で拍車がかかっている恐れがある。人によっては痛みが長期間続くこともあり、医師らは早期治療とワクチン接種の重要性を呼び掛けている。 帯状疱疹を発症すると、ピリピリ、チクチクとした痛みに付随し、水ぶくれを伴う発疹が現れる。症状は胸から腹部、背中にかけて出ることが多く、顔や耳の近くに出ると顔面神経まひや難聴などを引き起こすこともある。 治療は抗ウイルス薬の投与が中心で、発疹が出てから3日以内が望ましいとされる。通常2週間ほどで皮膚症状は治まることが多いが、痛みが長期間持続する「帯状疱疹後神経痛(PHN)」に移行するケースも少なくない。 痛みの度合いは個人差があるものの、「焼かれるような」「風が当た

    若年層にも広がる「帯状疱疹」 コロナ禍で増加に拍車か
    neputa
    neputa 2022/05/18
    コロナ禍の前年に帯状疱疹にかかった。肩甲骨と肋の辺りが耐え難い痛みを発し病院に駆け込んだ。今現在苦しむ方々が適切に治療を受けられることを願ってやまない。