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2023年8月24日のブックマーク (5件)

  • 「学び」が止まることはない - 語る、また語る

    中学校の教員免許(社会)を持っている。 持ってはいるが、それ以上ではない。 大きい声では言えないが、 切実に教員を目指したわけではなく、 ”取れる環境にあったので取った“、 "取れるものは取っておこう"であった。 民間企業へ就職が決まっていたが、 もし働いてみてどうしても 無理だった場合に、 採用試験を受けるという道を 残しておくという意味もあった。 試験も受けなかったし、 免許を取ってそのままなので まさしく休眠しており、 取得した時点がピークであった。 私は目の前に現れたことについて どういうことか理解するために、 頭の中にある過去の事例や誰かの主張を 引っ張り出して当てはめてみることがある。 しかし免許の内容についてのもろもろは、 参照したことがあまりない。 というか、まったくないかもしれない。 では、持っているからといって何になるのか。 免許を使って何もしていないのだから、 何にも

    「学び」が止まることはない - 語る、また語る
    neputa
    neputa 2023/08/24
    "学ぼうと目を凝らして考えれば、「学び」が止まることはない" 私はいつもつい見失いがちですが本当にそう思います。
  • レッドブルの缶は薄いから鶴が折れる

    エナジードリンクのレッドブルの缶は薄い気がする。味ではなく容器のアルミの厚みの話である。 これだけ薄い素材なら折り紙のように鶴が折れるんじゃないか。やってみよう。

    レッドブルの缶は薄いから鶴が折れる
    neputa
    neputa 2023/08/24
    「レッドブルの缶は紙くらい薄い。ということは折り紙になるはずだから」 ちょっと何を言ってるのか分からない。
  • お知らせ AFURI株式会社からの提訴について – 吉川醸造 | KIKKAWA JOZO

    昨年8月、ラーメンチェーン店 AFURI株式会社(以下「AFURI社」といいます)から、当社商品である日酒「雨降(あふり)」に付された商標(以下「当社商標」といいます)がAFURI社の商標権を侵害している旨の文書を受け取りました。 文書の大意としては、”AFURI”と記載した当社商標の使用はAFURI社の著名性にフリーライドしその商標権を侵害するものであり、商品を全て廃棄処分すること等を要求するものでした。 これにつき、双方弁護士を交えた協議を重ねて参りましたが、最終的に不調に終わったことから、AFURI社は、当社商標の使用差止や損害賠償等を求めて東京地方裁判所に提訴しました。 当サイトにも記載の通り、「雨降(あふり)」銘柄は、丹沢大山の古名「あめふり(あふり)山」と、酒造の神を祀る近隣の大山阿夫利神社(以下「阿夫利神社」といいます)にちなんで命名したものであり、ラベル「雨降」の文字も阿

    お知らせ AFURI株式会社からの提訴について – 吉川醸造 | KIKKAWA JOZO
    neputa
    neputa 2023/08/24
    現在の阿夫利山、丹沢の大山は歴史を感じる参道や富士山を望める場所もあり素敵な山。ラーメンAFURIは歴史あるこの山にフリーライドしてる。自分たちより古くからある名前を乗っ取り独占する仕草はEVILだと思う。
  • 原発処理水放出の成否、「原発の未来」を左右 不信払拭に全力を - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原子力発電所にたまった「処理水」の海洋放出が24日にも始まる。放射性物質の除去設備を通しても残るトリチウムは、国の基準の40分の1未満に薄めて流す。検討を始めてから実行まで10年近くもかかった。背景には、技術的課題だけでなく政府や東電に対する根強い不信感があり、漁業関係者や消費者の納得が得られたとは言い難い。格化する廃炉作業へ向け、人々の理解が必要な場面はこれからも多いだろう。

    原発処理水放出の成否、「原発の未来」を左右 不信払拭に全力を - 日本経済新聞
    neputa
    neputa 2023/08/24
    科学的根拠の話し以前に、これまでの経緯として黙って流した、同意無しに放出すことは無いと言いきったの反故にした、政府・東電の信頼ゼロが一番の問題だと思いますよ。
  • そごう・西武売却最終決議へ 9月1日に完了 額は2200億円を想定 | NHK

    大手デパートそごう・西武の売却交渉で、親会社のセブン&アイ・ホールディングスは、25日に臨時の取締役会を開き、アメリカ投資ファンドへの売却について最終的に決議する方針を固めました。方針案では売却の完了は9月1日で、売却額は2200億円を想定しています。 業績の不振が続くそごう・西武をめぐっては、親会社のセブン&アイが2022年11月、アメリカ投資ファンドに売却する方針を決めましたが、売却に反発し、ストライキも視野にした労働組合などとの調整が難航していました。 こうした中、関係者によりますと、セブン&アイは25日に臨時の取締役会を開き、投資ファンドへの売却について最終的に決議する方針を固めました。 方針案では売却の完了は9月1日で、売却額は2200億円を想定しています。 売却の完了後は、パートナーとして参加する家電量販大手ヨドバシホールディングスがそごう・西武の全国10店舗のうち、旗艦店

    そごう・西武売却最終決議へ 9月1日に完了 額は2200億円を想定 | NHK
    neputa
    neputa 2023/08/24
    全方位との話し合いで結論が出てないまま強行突破か。議論や調整を軽視した民主主義に反する作法が政治から多方面に浸透しているのかな。