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Ubuntuに関するneputaのブックマーク (2)

  • 「Fcitx5」はfcitx-remoteのコマンド名が変わるので注意

    記事の目的 Fcitxのバージョンを4から5にアップデートしたところ、neovimでインサートからノーマルにモード変更する際に自動でIMEをオフ(半角英数)にする処理が動作しなくなった。 原因と対処を備忘録として残す。 環境 OS Ubuntu 22.04LTS 関連パッケージ Fcitx 5 neovim 0.8.3 事象 UbuntuのOSアップグレード(20→22)に併せ、インプットメソッドアプリとして使用しているFcitxのバージョンも4→5にアップグレードした。 neovimvimでも同様の事象)でインサートモードを抜ける際に、自動でIMEをオフにする処理が動作していないことに気づく。 処理はinit.vimに設定したスクリプトによる。 原因 IMEをオフにする処理はFcitxに含まれるコマンドラインツール「fcitx-remote」を使用している。 Fcitx5では、この

    neputa
    neputa 2023/03/24
    Fcitxを4→5にしたらvimでインサートモード抜けたときにIMEをオフにするスクリプトが動作しなくなった事象の備忘録
  • 入力モードのデフォルトを「ひらがな」にする【Ubuntu】

    記事の背景 中古ノートPCにUbuntu 20.04LTS(日語Remix版)をインストールした後の作業をまとめた。 Ubuntuをインストールした後に行ったことをまとめようと考えていた。最初に手を付けたIMEまわりの作業量が想定以上に多かったため、別記事にするとした。 IME関連で行った主な作業は下記の2つ。 mozcのデフォルト入力モードを「直接入力」から「ひらがな」に変更する(今回記事) 入力切り替えのショートカットキーを割り当てる(次回記事) Ubuntu 20.04LTSの日語Remix版には日語IMEとして「mozc」がプリインストールされていた。 しかし、いざ日語を入力しようとmozcをオンにすると、mozcの入力モードは「直接入力」がデフォルトで割り当てられている。このためUbuntuにログインするたび、マウスで「直接入力」から「ひらがな」に切り替える手間が発生す

    入力モードのデフォルトを「ひらがな」にする【Ubuntu】
    neputa
    neputa 2021/10/05
    最近Ubuntu20.04LTS(日本語Remix版)を普段使いしようと中古ノートに入れたところ、ログインするたびにIME(mozc)の入力モードを切り替えないといけないとか意味わからん、と怒り狂いながら対処した話です。
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