国民新党の自見庄三郎幹事長は18日の記者会見で、田村耕太郎参院議員の自民党離党について、「政権がない自民党なんてクリープのないコーヒーのようなものだ。どんどんこういう現象が起きてくるだろう」と指摘した。 さらに、自民党が下野していた細川護煕内閣当時をふりかえり、「私も16年前、与党でない自民党にいたが、衆院議員が226人いて10カ月で(離党で)26人いなくなった。石破茂君(現自民党政調会長)も自民党を出て行った」と述べた。
前のエントリで取り上げた東谷暁著『エコノミストを格付けする』(文春新書、2009年)の第7章「財政出動は時代遅れなのか」に、以前には財政出動なんか不況脱出には効かない、金融緩和をせよと叫んでいた経済学者たちが、今ではこぞって財政出動を求めていることが記載されている。ネットでは、今なお池田信夫などというアカデミズムでは肩身の狭い思いをしている「経済学者」(本当か?)が「民主党は小泉改革を継承せよ」などとほざいているが、これはもちろん経済学の主流からは全く相手にされていないたわごとだ。それはともかく、この章で小野善康が1998年に書いた『景気と経済政策』(岩波新書)が言及されている。この本について、当ブログも2008年10月3日付エントリ「ようやく『脱コイズミカイカク』を打ち出した毎日新聞の社説」で取り上げたことがあるのを思い出した。このエントリから以下に再録する。 たとえば小野善康著『景気と
静岡で10分置きに地震が起きている。 2月17日の地震情報は下記のようになっている。 12月17日の地震情報 112月17日の地震情報(静岡県) 23時1分 伊豆半島東方沖 最大震度1 22時54分 伊豆半島東方沖 最大震度1 22時53分 伊豆半島東方沖 最大震度1 22時44分 伊豆半島東方沖 最大震度1 22時38分 伊豆半島東方沖 最大震度1 22時22分 伊豆半島東方沖 最大震度2 22時15分 伊豆半島東方沖 最大震度1 22時12分 伊豆半島東方沖 最大震度1 22時6分 伊豆半島東方沖 最大震度1 21時51分 伊豆半島東方沖 最大震度1 21時47分 伊豆半島東方沖 最大震度1 21時39分 静岡県伊豆地方 最大震度1 20時45分 伊豆半島東方沖 最大震度2 20時19分 伊豆半島東方沖 最大震度1 19時57分 伊豆半島東方沖 最大震度
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