いつでもどこでも気軽に遊べることをモットーに、ナムコの人気シリーズ「太鼓の達人」がPSP用ソフト「太鼓の達人 ぽ~たぶる」として登場する。発売日は2005年8月4日を予定しており、価格は5040円(税込)。 本作がこれまでの太鼓の達人と違うのには、いろいろな要素があるが、最大の違いとしてはPSPのアナログパッドを使ったオリジナル音符「すずどん音符」が登場する点が挙がる。すずどん音符は、表示された数字分アナログパットをまわすことで扉が開くというもので、素早く回すことにより違うパターンでキャラが出て高得点になることもあるとのこと。 すずどん音符が登場 振る(回す)回数が表示される 成功すれば扉が開き 失敗すれば扉は閉じたままとなる ちなみにアナログパッドを使用する、ましてや携帯ゲーム機PSPでの登場ということもあり、本作での操作がどのようなものになるかが気になる人も多いと思うので説明する。まず
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「ソーシャルブックマーク」ということを目に耳にする機会が増えました。これまで食わず嫌いで過ごしてきたのですが、試しにはてなブックマークでネタフルを検索したところ、その楽しさに思わずはまってしまいました。 まずは、ソーシャルブックマークとは何なのか? というところから調べてみたいと思います。 Googleで検索すると、はてなダイアリーの「ソーシャルブックマークとは」というキーワードが上位に表示されます。それによると、 ネット上の人々によって公開・共有されるウェブサイトのブックマーク、またはその集合。これまで個人がローカルに溜め込むものだったブックマークを公開・共有することによって、それらが有益な情報源となることが期待されている。 ということだそうです。ソーシャルブックマークというと“タグ”という概念が出てきて、それだけでアレルギー反応を起こしていたのですが、よくよく勉強してみると、こういうこ
flickrがRPG?、突然何を言い出すんだと思われるかもしれませんが、これが実はあながち的外れな話では無いのです。 自前写真サイト運営してる手前、Fotologもflickrもアカウント作っただけでろくに使って無かったのですが、これでも一応本業ゲームプログラマー(兼カメラマン....嘘です)、flickr=MMORPGという話を知ったのは、ゲーム業界の動向のウォッチをしている時にコミュニティエンジン代表中嶋氏の日記でGNE(Game Neverending)というゲームの存在を知った事がきっかけでした。 コミュニティエンジンという会社はスクウェア・エニックス等にMMORPGプラットフォームを提供すると共に、非常に技術志向、もしくはメディアアート志向の強いgumonji等の作品を送り出しており、仮想空間シミュレーターを造りその上で遊ぶという点でGNEとgumonjiは共通していると言えます
Googleを見ていると、Microsoftを思い出すことが多い。とくに、Bill Gatesがダボス会議の常連となり、U2のBonoとつるむようになる前の、昔のMicrosoftのことをよく思い出す。両者の共通点は、「ITがどう世界を変えていくのかについて、すごいアイデアを頭のなかにぎっしりと詰め込んだ切れ者が大勢いて、彼らが自由に会社を動かしている」という点だ。 ところで、そんなGoogleは、情報を自在に操れるようにするというMicrosoftの野望を、どの程度理解しているのだろうか。 CEOのEric Schmid は、この野望の皮肉めいた面白さを間違いなく理解している。1980年代から1990年代にかけて、彼はMicrosoft と競合関係にあったSunとNovellに籍を置いていた。ただし、どちらの場合にも彼は敗者であった。ところが今では、立場が逆転している。 すでに十分なサー
PtoP技術の開発者であるBram Cohenは、ファイル交換プログラムの「BitTorrent」を開発したことでインターネットの歴史にその名を刻んだ。 しかし、Cohenがつくったオープンソースのソフトウェアは、映画やソフトウェアといったファイルを合法/違法にダウンロードする手段として、いまや世界で最も広く利用されているにも関わらず、同氏が生活していく上での足しにはほとんどなっていない。 そこで、Cohenはサンフランシスコ・エリアでBitTorrent製品に特化した新興企業を立ち上げ、寄付依存型の不安定なビジネスを、安定したビジネスに変えようとしている。同社が出す初めての製品は、BitTorrentファイルへのリンクを探す広告サポート型の検索エンジンで、2、3日中にリリースされることになっている。 「われわれは安定収入の見込める事業を目指している」と語るCohenは、このプロジェクトの
5年程前から、音楽を聴く環境といえば、家ではパソコン・外ではデジタルオーディオプレーヤーとなっている筆者。デジタルオーディオプレーヤーについては、記憶容量が増えるに従って1年に1回くらいのペースで乗り換えてきたものの、パソコン用のプレーヤーソフトは、MP3が普及しはじめてから安定した人気を誇っている「Winamp」を使い続けてきた。 その間にもさまざまなプレーヤーを試してきたのだが、拡張性や完成度の高さと使い慣れていたということもあり、結局は再びWinampへ戻ってしまうのである。 そんなパソコンオーディオライフを送っていた筆者も、最近になってアップル社の「iTunes for Windows(以下iTunes)」に乗り換えることになった。きっかけはiPod Shuffleを購入し、曲の転送用ソフトがiTunesだから仕方なく使いはじめたという感じだったのだが、これがすこぶる使いやすい!
MM総研は、2005年3月末時点のブロードバンド回線事業者における加入者数の調査結果を公表した。同調査によると、ADSL/FTTH/CATVインターネットをあわせたブロードバンドサービスの加入者総数は1,930万件。 同調査によれば、ADSLの加入者数は2005年3月末で1,273万9,500件。2004年度下半期の増加数は96万件で、2003年度上期より4期連続で増加ペースが鈍化傾向にある。事業者別のシェアではYahoo! BBが34.9%で1位となり、以下NTT東日本が20.7%、NTT西日本が17.3%、イー・アクセスが13.5%、アッカ・ネットワークスが9.4%となった。 シェアの増減では、2004年度9月と比較してNTT東日本が0.1ポイント、NTT西日本が0.7ポイント増加したほかは、Yahoo! BBが0.3ポイント減、イー・アクセスが0.4ポイント減、アッカが0.4ポイント
バッファローの「DirectStation POCKET(HD-DPM20U2/CR)」(以下、DSP)は、CFスロット、各種メモリーカードスロット、USB 2.0端子を備えたポータブルフォトストレージだ。ディスプレイはステータスやメニューを表示するモノクロ液晶のみで、画像は表示できない。 最大の特徴はその小ささ。小型の1.8インチHDD(容量20GB)を採用したメリットを最大限に生かし、64×20×98mm(幅×奥行き×高さ)、重量145gというボディを実現している。同じく1.8インチHDDを搭載するTripper mini(飛鳥)やフォトバンク(トランセンド)に比べても、20mmという薄さからくる収納性は高い。表面処理などの質感も悪くない。容量は20GB。アマチュアなら1日の撮影分として十分な容量だろう。 便利なのがCFスロットの側に設けられたSDメモリーカード/MMC/メモリースティ
昨年大ヒットした「DMC-FX7」の後継機種として、今年は「DMC-FX8」が登場した。FX7は大ヒット商品であり、そもそもの完成度が高く、変更する部分もさほど見あたらない。そのため、FX8は細かい手直しだけのマイナーチェンジといった印象を受ける。 とはいうものの古くささは全くなく、現在でもこのクラスでは珍しい「手ブレ補正付きコンパクト」として、おすすめ度最高ランクに位置付けて良い製品となっている。 ■ 手ブレ補正はそのままにバッテリー関連を強化 2004年8月にFX7が発売されたときにはずいぶん小さく、薄く、そのコンパクトさにびっくりしたものだが、他社からも薄型の機種が数多く登場した今、見慣れたこともあって薄さも並に感じられる。FX7とほぼ同じ大きさなのだが、普通に思えてしまうから慣れというのは恐ろしいものだ。 逆にFX7は薄すぎて持ちづらかった印象があるが、これもほかの機種で慣れてきた
エントリー向けながら上位機種に迫ろうという機能とクオリティで登場したEOS Kiss Digital N。その開発意図を、カメラ開発センターの村野誠 所長と大原経昌 副所長に、山田久美夫氏がインタビューした。 本稿は、2005年3月31日に行なわれた山田久美夫氏によるインタビューを、編集部が再構成したものである。また、写真はすべて編集部が撮影した。(文中敬称略) ■ 初代からNへ --初代EOS Kiss DigitalからEOS Kiss Digital Nへ、このように振ったのはなぜでしょう。 村野 “振った”という感じはしていません。 大原 EOS Kiss Digitalは普及クラスということで、初代とターゲット層は同じですし、使いやすく、幅広いお客様に高画質を楽しんでいただくという基本的な軸は同じです。我々としては、「同じ方向に進化した」と位置づけています。高画質化のほか、小型化
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