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2014年の年末。トヨタは世界初の燃料電池乗用車「MIRAI」を発売した。「MIRAI以前にも燃料電池車はあった」と言う人がいるかもしれないが、MIRAIが登場するまでの燃料電池車(FCV)は、車両価格は数億円。しかも販売ではなく、リース運用前提で個人は購入できなかったりというレベルで、その実態は実証実験にすぎず、とても市販車とは呼べなかった。 MIRAIと国策 正直なところ、筆者もMIRAIのデビューには驚いた。トヨタにしてみればあのクルマを720万円で売るのは大赤字なはず。事態は完全に政治問題である。 燃料電池が次世代主流と目されて早30年。燃料電池の規格を巡り、日欧は長きに渡って対立してきた。さまざまな憶測を呼び、本当のところは分からないが、どうも欧州が燃料電池の規格争奪戦を諦めたことによって、日本が燃料電池の国連規格をもぎ取ったらしい。その結果、日本主導で「世界技術規則」が策定され
“インフルエンサー”と呼ばれる、SNS等で多くのユーザーからフォローされ、世間に与える影響力が大きい行動を行う人物が存在します。 週刊文春記者のスズキさん、タレントの戸島花さんが出演する生放送番組「文春砲Live」では、5万人以上のフォロワーを抱える、コラムニストで元インフルエンサーの妹尾ユウカさんと、本企画でYouTuber事務所に取材を行った弟子ハル一号さんが登場。 話題のインフルエンサービジネスのカラクリやフォロワーの買収など、妹尾さんがビジネスの裏側を明かしました。 左から弟子ハル一号さん、妹尾ユウカさん、スズキさん、戸島花さん。※本記事は2018年2月17日に「週刊文春デジタル」によって放送された「【文春砲Live #24】「羽生結弦とブライアンコーチの愛憎6年」を徹底解説!」の内容の一部を再構成したものです。 悪徳インフルエンサーとは?戸島: 次の特集はこちらです。「1ツイート
2018年2月19日、魚津市出身の料理人で構成される新川食文化研鑽会が考案した地元食材を使った冬のコース料理を試食することができる、「魚津の食」磨き上げプロジェクトの説明会が中板橋の「うおづや」で開催されました。 魚津という土地、観光の説明 「うおづや」は、人的交流がきっかけで2016年に中板橋に誕生した、魚津市のアンテナショップ・産直食堂です。普段は魚津の海風亭で修行した料理人の料理を堪能することができます。 「魚津の食」磨き上げプロジェクト、は魚津の観光資源を磨き上げ、観光客を増やすことを目的としています。観光客に魚津を訪れ、自然と食の素晴らしさを堪能して欲しいそうです。 魚津の観光の説明も行われました。魚津といえば蜃気楼で、風と光の束の間の芸術と呼ばれているそうです。また魚津の見どころに杉の巨木もあります。海岸の湧き水地帯には埋没林もあったり、5000年前の縄文時代
コインチェック社が外部からの不正アクセスで580億円分の仮想通貨を流出させた問題で、政府は補償された場合の日本円に対して課税関係の回答は現時点で困難としながらも、一般論として非課税にはならないとなる見解を出しました。 これは立憲民主党の逢坂衆院議員の質問主意書に答えたものです。「取得価格よりも返金価格が値上がりしていた場合、利益と見なされ、課税対象になるのか」という問いに対して、政府は「日本円での返金については、どのような法律関係に基づき行われるものか現時点において明らかではないことから、一概にお答えすることは困難である」としています。ただ、「一般論としては損害賠償金として支払われる金銭であっても、本来、所得となるべきもの、または、得べかりし利益を喪失した場合にこれが賠償されるときは、非課税所得にはならないと考える」と説明し、利益が発生すれば課税対象になり得ると回答しました。コインチェック
先日、筆者が上海市内の日本料理屋で昼食を取っていたところ、店内のテレビで日本のグルメレポート番組が放映されていました。何の気なしに見ていると、ゲストが訪れた老舗中華料理屋に「酸辣湯麺」というメニューがありました。筆者は思わず店の店員と顔を見合わせ、「こんなメニュー、中国にはないよねぇ」と呟き合ってしまいました。 少し解説をすると、中国で「酸辣湯(スアンラータン)」というスープは非常にオーソドックスでポピュラーなメニューです。しかし酸辣湯に麺を入れる食べ方は、少なくとも筆者のこれまでの中国生活で一度も見たことがありません。もしかしたらどこかの店が出しているのかもしれませんが、一般的な中華料理メニューでないことは確かです(おいしそうなので、食べてみたい気はしますが)。 この酸辣湯麺に限らず、中国にはほとんど存在しないのに、日本では当たり前のように中華料理として信じられているメニューがたくさんあ
口コミ拡散のためにはコンテンツが1番、では2番は何に?|jigen_1さんが語るツイートが拡散する仕組みとは 関東 2018.2.27 ツイート 0 シェア ブックマーク162 jigen1さん(@kloutter)さん(以下ジゲンさん)の第一弾「本当のインフルエンサーとは、自分の投稿をリツイートしてくれる人|ビッグデータを扱うjigen_1さんの語るTwitterオーガニック論とは?」に続き、まさかの第二弾が登場。前回、敢えてお話ししなかったより具体的なTwitterの活用方法をこころよく公開いただけました。個人・企業問わず、すべてのTwitterユーザー必見です! 第二弾では、前回の記事でお話いただいたトピックスのうち、「インフルエンサーとはだれにとってのインフルエンサーなのかが重要」について深堀りしていきます。 前回の内容を簡単に整理すると、ブランド名の検索数を増やす・炎上を沈下させ
2018年2月28日(水)より、ニコニコ動画が会員登録やログインなしでも視聴できるようになりました。 まずは、PC版(動画視聴ページ HTML5版)とスマートフォンブラウザ版のみ対応となります。後日「ニコニコ生放送」や「iOS/Androidアプリ」にも対応予定です。 以下の機能がご利用いただけます。 ・動画の視聴 ・コメントの閲覧 ※一般会員(無料)でのログイン時と同じ条件の画質で視聴できます。 ※視聴ページのユーザーインターフェースはログイン時と同一となります。 ※ログインなし状態での視聴も、再生数に加算されます。 ※「コメント投稿」「マイリスト追加」等の機能利用時は、会員登録およびログインが必要となります。 サーバー負荷の検証状況により、提供内容を変更または中止させていただく場合がございます。 なお、本日サービス開始を予定していた新サービス「nicocas」および新バージョン「nic
ローソンからオジ旅に、2018年2月27日より発売開始したオリジナルハイボール「閻魔ハイボール」の原酒の生まれ故郷である、大分県日田市にある老松酒造の取材依頼をいただき1泊2日でPR旅してきました! 羽田空港から福岡空港に飛び、博多駅周辺のローソンを調査した後、一杯やって高速バスに乗り大分県日田市入り。夜は街を散策して地元ローソンを調査しつつ、焼肉でマッコリ。 翌日、早朝から老松酒造を訪問し、工場見学。地元グルメに舌鼓を打ち、再び福岡空港から帰ってくるという行程でした。改めて振り返っても濃密すぎます! ローソンのオリジナルハイボールは第3弾 ローソンの乙類焼酎を使ったオリジナルハイボールは、麦焼酎の「閻魔ハイボール」が第3弾です。 第1弾は芋焼酎の「蔵人ハイボール」。第2弾は芋焼酎の「鬼火ハイボール」でした。「蔵人ハイボール」も「鬼火ハイボール」も、まだローソンで購入可能ですので、見かけた
ラーメン激戦区といわれる池袋に、いつの間にか汁なし担々麺の専門店ができていました。「六坊担担面」。 ちょっと変わった店名ですが、不肖こばやし、散歩の途中でお店に通りかかって、ついふらふらと引き寄せられたのでした。何しろ、麻辣な香りがお店の外までふんわり漂ってきて、何ともうまそうなんだもの! 「六坊担担面」のメニュー メニューを見ると「日式(日本スタイル)」と「成都式(本場四川スタイル)」の汁なし担々麺が2種類。最近になって「汁あり」も加わったみたいですが、こちらのスタイルは1種類だけのようです。 店内はカウンターのみで、わずか8席。ランチタイムを外して16時ごろに入ったのですが、かろうじて空席がひとつあった程度。なるほど、結構人気のお店なんですね。 ぼくが選んだのは「成都式」(750円)。入口で食券を購入してカウンターにつくと、お店の人から「辛さと痺れを選べますが、どうなさいますか?」と訊
不肖こばやし、これまで結構な頻度でカレーを食べているのですが、そのなかでトップ3に入る激辛カレーがあります。それが、タイ・レストラン「クンメー1」のとあるカレー。 JR新大久保駅から歩いて数分のところにあるお店の「ゲーンパー」という料理がそれです。見た目はまったく辛そうに見えないんですけど、本当に辛いんですよ。辛いものが苦手な人が間違って食べると確実に泣き出すほどです。 「クンメー1」の外観は緑なエスニック 「クンメー1」は、1994年創業。大久保エリアで最も古くからあるタイ料理レストランなのだそうです。外観から、すでにエスニック! 「クンメー1」でカレーを食べる、食べる! もちろん、ふつうのタイカレーもあります。 こちらはグリーンカレー(900円)。 レッドカレー(900円)。 そして、こちらがイエローカレー(900円)。 それぞれそれなりに辛いんですけど、ちゃんとココナッツミルクが使わ
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