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2008年9月28日のブックマーク (3件)

  • PICにプログラムを書き込むには

    PICは専用の書き込み装置が必要となります。書き込みツールは色々あり、安いもので数千円から高いものは数万円までさまざまです。参考文献もネット上にありますので自分にあった方法でライターを用意します。 ここでは、アマチュアや学生が入手し易い、お手ごろな物(予算概ね5000円未満のもの)を紹介しています。言い換えればICD3などの製品開発で使用する高価で高機能な類は紹介しておりません。なお、分類やオススメ度は、管理者独自のものです。 マイクロチップテクノロジー系 PICkit2やPICkit3などのマイクロチップ社製品、またはその互換品です。マイクロチップ純正の書き込みソフトウェアが使用できるので、オススメです。 商品名・通称名 形式 方式 書き込みソフト コメント コスト 評

  • PICkit2の使用方法

    PICkit 2の使用方法 PICkit2の書き込みアプリケーションソフトについて、PICkit 2 Development Programmer/Debuggerのページで最新版がダウンロードできます。しかしながら、PICkit2+デバッグボード付属のPICkit2 Debug Expressのページではダウンロードができませんので注意が必要です。 PICkit2の書き込みアプリケーションは、マイクロチップから公式では提供を終了しました。アーカイブのページでは、PICkit 2 Software for Windows v2.55.02が最新で、最新のv2.61.00はリンクされていません。しかし、直接リンクをたどるとダウンロードできるようです。 http://ww1.microchip.com/downloads/en/DeviceDoc/PICkit2v2.61.00Setupdot

  • 「マンガ編集はこんなに面白くて、やりがいがある」-現役編集者ブログ・ラノ漫

    今回のゲストはラノ漫―ライトノベルのマンガを気で作る編集者の雑記―の多摩坂さんです。電撃大王でお仕事をする、現役の編集者でいらっしゃいます。『灼眼のシャナ』や『狼と香辛料』、『とある科学の超電磁砲』など、主にメディアミックス作品で活躍されています。 また、このインタビューは2008年4月15日に行っています。多少時間のズレがあることをご承知下さい。 文字数47917、原稿用紙約120枚あります。気になるものから、ゆっくり読むことを推奨します。 ■HNの由来について ■ブログのアクセスアップ ■ウェブマンガの未来 ■マンガブログの流行 ■マンガの次のメディア ■ニコニコ ■オススメのマンガ ■編集者のキッカケ ■大王の面白さ ■叩かれる価値 ■喜ばれる努力 ■編集者の仕事 ■創作の真剣さ ■マンガ家列伝 ■20に1は当