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ブックマーク / elm-chan.org (4)

  • FatFs - Generic FAT Filesystem Module

    FatFs is a generic FAT/exFAT filesystem module for small embedded systems. The FatFs module is written in compliance with ANSI C (C89) and completely separated from the disk I/O layer. Therefore it is independent of the platform. It can be incorporated into small microcontrollers with limited resource, such as 8051, PIC, AVR, ARM, Z80, RX and etc. Also Petit FatFs module for tiny microcontrollers

  • ELM - プロト基板の配線テクニック

    ボードマイコンなどを自作るときは、プロト基板(蛇の目/ユニバーサル)を利用するのがほとんどですが、その配線にはワイヤラッピングやそのラッピング線(PTFE線)をはんだ付け配線することが多いようですね。しかし、PTFE線は次のような理由からはんだ付け配線する材料として向いているとはいえません。 被覆が厚いので、高密度配線すると配線が山盛りになってしまう。 それにより、回路変更が大変。 被覆を剥がしながら配線する必要があるので、作業効率が落ちる。 90年代に入ってからは配線材料に UEWを使用する方法が普及してきました。UEWとはウレタン線のことで、インダクタや小型トランスの巻線に使われているのと同じ物です。この配線方法は、まだ少数派なのですけど、先に取り上げた欠点を全て克服していますので、プロト基板のはんだ付け配線としてはより理想に近い方法といえます。 で、実際に配線するは、ワイヤリングペン

  • ELM - 楽しい電子工作 - マイコン応用

    デジタル回路は電気理論の知識が無くてもできる手軽さとその再現性の高さから、現在の電子工作のトレンドになっています。一般的なマイコン応用モノや各種マイコンICの使用例の実験・製作リポートです。

  • SPIについて

    SPI(Serial Peripheral Interface)とは、オンボードIC間通信の方式の一つで、モトローラ(現在は半導体部門がフリースケール・セミコンダクタとして分離)が提唱したものです。単純で汎用性が高いので、フィリップスのIICバスと並んで広く使われています。SPIの配線数は、全て2線で済むIICに比べると多め(3~4)になりますが、伝送速度はIICの数十倍(20Mbps以上、ICの能力による)が可能なので、比較的速度を要する用途(ADC、DACや通信ICとの接続)で主に採用されています。 SPIのアーキテクチャ SPIの基構成は右の図に示すようになっています。マスタICとスレーブICとの間は3の信号線、SCLK(Serial Clock)、MISO(Master-In Slave-Out)、MOSI(Master-Out Slave-In) で接続され、マスタICの駆

    netiron
    netiron 2008/09/10
    SPIの基本構成は右の図に示すようになっています。マスタICとスレーブICとの間は3本の信号線、SCLK(Serial Clock)、MISO(Master-In Slave-Out)、MOSI(Master-Out Slave-In) で接続され、マスタICの駆動するクロックで双方の8bitシフトレジスタの
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