2009年6月26日のブックマーク (7件)

  • 「ネットもメールもできません」。機能を削って大ヒットのポメラ キングジム4代目社長 宮本彰さん:日経ビジネスオンライン

    荻島 央江 フリーランスライター 2002年からフリーランスライターとして活動。現在は「日経トップリーダー」や「日経メディカルオンライン」などに執筆。著名経営者へのインタビューや中小企業のルポを得意とする。 この著者の記事を見る

    「ネットもメールもできません」。機能を削って大ヒットのポメラ キングジム4代目社長 宮本彰さん:日経ビジネスオンライン
    neut
    neut 2009/06/26
    一人だけ賛成した役員って社外の人だったのか&それをむしろ目印にして社長が決裁したのか。スゴいな
  • 「男性専用車両」の設置は否決 西武HD (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    西武鉄道を傘下に持つ西武ホールディングスは24日、埼玉県所沢市で株主総会を開いた。株主提案として痴漢冤罪(えんざい)を防ぐため「男性専用車両」の設置を求める異例の議案が出されていたが、筆頭株主の米投資ファンドなどの賛同が得られず否決された。 株主からは乗客の男女比についての質問は出たが、男性専用車両そのものについての質問はなかった。株主提案ではほかに、株主利益を図るため早期上場を定款に盛り込む議案が出された。定款への記載は否決されたが、会社側は「上場を経営の最重要課題として取り組んでいる」と説明した。 【関連記事】 ・ 痴漢冤罪防止に男性車両を…西武株主提案 ・ 「女性専用車両」誤乗車にも寛容さなし/男女双方にメリット ・ 判事、教授…なぜ増える? 高速バス痴漢 ・ 【週末に想う】痴漢冤罪に一石を投じた最高裁判決 ・ 明日は我が身!?痴漢えん罪を回避する5つの極意

    neut
    neut 2009/06/26
    否決はコスト増で株主利益が毀損すると考えたのかな。仮にもし可決されちゃったらどうなるんだろ。株主様が言ってるからやるのか?
  • 飯田泰之ほか『経済成長って何で必要なんだろう?』(光文社×シノドスリーディングス)発売 - 荻上式BLOG

    経済成長って何で必要なんだろう? (SYNODOS READINGS) 作者: 芹沢一也,荻上チキ,飯田泰之,岡田靖,赤木智弘,湯浅誠出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/06/25メディア: 新書購入: 41人 クリック: 414回この商品を含むブログ (77件) を見る シノドスから新しい一冊が発売です。今回のテーマは「経済成長」。皆様おなじみの飯田泰之さんが、岡田靖さん、赤木智弘さん、湯浅誠さんとの対話を通じて、「経済学思考」の意義と課題を明確にしていくための一冊です。 飯田さんのスタンスを理解するためには、下記エントリがリーダブルかなと。 http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/20090201#p1(まずは三択だって言うことに気づかねばならない) http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/20090202#p1

    飯田泰之ほか『経済成長って何で必要なんだろう?』(光文社×シノドスリーディングス)発売 - 荻上式BLOG
    neut
    neut 2009/06/26
    あまりの光景に「正いのかもしれないけれど、あの人たちには近づきたくはないよぅ」と思ってしまったような人、飯田さんならピースフルだよ
  • 裁判員:「義務でも辞退希望」64%…毎日jpアンケート - 毎日jp(毎日新聞)

    毎日新聞が裁判員制度開始から1カ月間、インターネットでアンケートを実施したところ、裁判員として「義務でも参加したくない」と答えた人が64%に上った。実際に裁判員候補者通知が届いた人でも6割が辞退希望を示した。導入で「刑事裁判が良くなる」と回答した人も3割にとどまり、制度に否定的な意見が目立った。 アンケートは毎日jp上で制度開始前日の5月20日から6月20日まで実施し1505人(男性1137人、女性368人)から回答を得た。 裁判員に選ばれたら「ぜひ参加したい」は14%、「参加してみてもいい」が11%、「義務なので参加する」が11%だった。参加したくない理由では▽人を裁くことに抵抗がある▽有罪・無罪や刑の重さを判断する自信がない▽裁判で知った秘密を守る自信がない--が上位を占めた。 裁判員裁判は7割が3日以内、9割が5日以内で終わるとされるが「事件によってはもっと長くすべきだ」との声

    neut
    neut 2009/06/26
    なんで選挙の争点にならないんだろ
  • 元秘書の立場から、鳩山邦夫という政治家を語ろう|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    鳩山邦夫総務大臣が、事実上更迭されてからというもの、元秘書の筆者に対しても、各メディアからの問い合わせが続いている。そのほとんどが「鳩山新党の可能性はあるのか?」というものである。 そうした問いに対して、筆者の答えはいつでも同じだ。 「選挙前にはありえない。でも、選挙後はわからない」 元秘書の立場から答えるのも憚られるが、今回は若干ジャーナリストではなく、元秘書の立場から鳩山氏を論じてみる。 羽田孜氏に恩を感じて 新進党結党に参画 じつは、筆者の働いていた5年間だけでも、鳩山邦夫氏は3つの新党の設立に関わっている。 最初は新進党だった。94年当時、旧・改革の会に所属し、事実上無所属だった鳩山氏は、政権交代可能な二大政党制を視野に入れた政界再編を目指して、海部俊樹元首相や小沢一郎氏の率いる新進党結成の列に加わったのだ。 当時の役職は、新進党広報企画委員長。ちなみに直属の部下は小

    neut
    neut 2009/06/26
    「この通り、鳩山邦夫という政治家は、言ったまま、見たまんまの正直な人物」
  • 「脳死は人の死か」という以前に「脳死判定が本当に脳の死を意味しているのか」が問題 - 赤の女王とお茶を

    臓器移植法案に関して、「脳死は人の死か」、ということに関する意見表明がちらほら見られて、それはそれでいいことだと思うのですが、脳死についてはそれ以前に考えるべきことがあります。 脳死に関する問題は大きく三つに分類されて、 1.どのように『脳の死』を判定し定義するか 2.脳の死が個人の死であるのか 3.個人の臓器をどう扱うべきか と考えることができるわけですが、臓器移植法関連では2以降がよく議論されて1がスルーされがちです。 しかしまず考えるべき、重大なことは1の問題です。 皆さんは脳の死、と言ったとき脳のどのような状態をイメージするでしょうか。 脳波がピーーー、とフラットになった時? それとも脳組織そのものが豆腐のように崩壊してしまった状態? 二つはイコールではありません。 前者のイメージ、脳の機能が外部から測定不能になったときを脳の「機能死」といいます。 後者の状態、脳組織自体が修復不能

    neut
    neut 2009/06/26
    この辺は海外とくらべて扱いがどう番うのだろうか/いずれにしても長年ほったらかしてたのをやっつけで決めて、いろいろ目も当てられない感じはある
  • BRICsと新興国市場と世界経済 空論ではなかった巨大新興国の強さ JBpress(日本ビジネスプレス)

    先週、ロシアのエカテリンブルクで開かれたBRICs (ブラジル、ロシア、インド、中国)首脳会議の初会合は、中身よりもレトリックが多いまま閉幕した。 ロシアのドミトリー・メドベージェフ大統領はこの会議を「世界の政治の中心地」と呼んだが、質的に立場の異なる4者会議が、経済問題を話し合う場として主要先進8カ国首脳会議(G8)に太刀打ちできなかったことは明らかだ。 BRICs諸国がいかに質的に異なるのかを理解すれば、これは何ら驚くに当たらない。 ロシアとブラジルはコモディティー(商品)の輸出大国であり、逆に中国はコモディティーの輸入大国である。また中国は多角的通商交渉(ドーハ・ラウンド)の支持者であり、インドは懐疑論者だ。そしてインドと中国はインド洋における覇権争いで睨み合っており、ロシア中国は中央アジアで対立している。 むしろ当に驚くべきことは、そもそもゴールドマン・サックスのチ

    neut
    neut 2009/06/26
    GSが音頭とってこのこわもての人たち集めたってほんとなんだろうか