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中央日報日本語版と2011-01-05に関するnews_creeperのブックマーク (3)

  • 日本が6年かかった64K DRAM、韓国は6カ月で開発(1) (中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    故イ・ビョンチョル三星グループ会長(右)が故洪ジン基(ホン・ジンギ)中央日報会長(左)、李健熙三星副会長(真ん中)。 「まるで自転車を作る鉄工所で超音速航空機を作れという注文を受けるようなものだった。 誰も三星(サムスン)が64K DRAMを開発できるとは信じていなかった」。 三星電子40年史に紹介された64K DRAM開発チーム員の言葉だ。 64K DRAMは、爪の大きさほどのチップに6万4000個のトランジスターなど15万個の素子を800万の線でつないでこそ完成する。 当時ではVLSI(超高密度集積回路)級の先端半導体だった。 1980年代初め、時計やテレビに入る単純機能チップを生産した三星の開発能力を考えると、誰が見ても無謀だった。 ◇血と汗の開発過程=故李秉チョル(イ・ビョンチョル)三星会長が1983年3月15日、三星がVLSI事業に投資するという「東京宣言」を発表してからの

  • 日本が6年かかった64K DRAM、韓国は6カ月で開発(2) (中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    ◇なぜ64K DRAMか=半導体神話の序曲を知らせた主役になぜ64K DRAMが選ばれるのか。 鄭ジュン明氏は「世界的に足跡を残し、先進国に追いつくことができる境界線にある製品が64K DRAMだった」と振り返る。 先進国を追いつくという意志は、64K DRAMとともに256K DRAMの開発も同時に推進する「並列開発システム」にもみられる。 現在の三星の強みである‘速度戦’の始発点だ。 256K DRAMの格開発は64K DRAMの開発に成功してから3カ月後に始まった。 64K DRAM開発で得たノウハウをもとに7カ月で成功した。 256K DRAMは三星がグローバル半導体企業に成長する土台となった。 後発企業の三星をけん制するために価格ダンピングも辞さなかった日米企業が1M DRAMに移り、256K DRAMの品薄現象が生じたのだ。 256K DRAMの価格は急上昇し、88年の1年

    news_creeper
    news_creeper 2011/01/06
    日本が6年かかった64K DRAM、韓国は6カ月で開発(2)
  • 日本・ブラジル 安保理常任理事国入り目指して動き出す (中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    とブラジルが新年を迎え、国連安全保障理事会常任理事国入りに向けて格的に動き出した。 両国はドイツ・インドとともに「G4」(国連安保理常任理事国進出を狙う4カ国グループ)を形成している。 特に2月はブラジルが国連安保理の議長国であるため、現在5カ国(米・中・露・英・仏)の常任理事国体制の変化をめぐる議論が活発になる見込みだ。 ブラジルのルセフ大統領は1日(現地時間)の就任直後から、ブラジルの宿願事業である常任理事国入りに向けて動き出した。 ルセフ大統領は3日、潘基文(バン・キムン)国連事務総長との電話で、「ブラジルが議長国になる来月から常任理事国入りに向けた議論を始めたい」と明らかにした。 ブラジル大統領室は「ルセフ大統領が潘事務総長に『ブラジルが常任理事国入りを強力に希望している』という点を伝えた。潘総長も‘よいアイデア’という反応だった」と紹介した。 ブラジルは「現在の安保理

    news_creeper
    news_creeper 2011/01/05
    日本・ブラジル 安保理常任理事国入り目指して動き出す
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