★<大阪市>第10回大和川しじみ稚貝の放流と川岸・川床の清掃 27日(日)10時〜11時半、住之江区の大和川河川敷。9時半から阪堺大橋北詰め東の堤防上(大阪南港ライオンズのテント)で受け付け。川床と川岸の清掃とゴミ収集。清掃道具の準備あり。10時45分から園児たちによる生育観察用のしじみ稚貝の放流。大和川再生協議会(06・6683・5868)。 ★<大東市>市立生涯学習センター・アクロスボランティア 来年3月まで登録制で随時募集。センター主催事業の運営補助。講座やイベント開催時の保育、会場案内・誘導、広報誌の発送準備など。年齢・性別不問。6月3日(日)14〜16時に説明会と交流会。同センター(072・869・6505)。 ★<高槻市>子どもたちと一緒に遊びや勉強 10〜18時で日時は相談、児童養護施設「健康の里」。一緒に遊びや音楽、宿題の手伝い。楽器演奏などの特技がある人歓迎。同
コート便り:第87回毎日オープンテニス 男女シングルス、本戦がスタート /大阪 毎日新聞 5月22日(火)12時15分配信 第87回毎日オープンテニス選手権大会(毎日新聞社、関西テニス協会主催)は21日、大阪市西区の靱テニスセンターで、一般の部の男女シングルス本戦と男子ダブルスの予選が始まった。 女子シングルスでは、通常はジュニアの部に出場する中学生2人が大学生選手と対戦し、ともに勝利する活躍を見せた。 京都市立桃山中3年の長船香菜子選手(15)=写真=は、落としたのは1ゲームのみという圧倒的な強さで勝利した。身長152センチと、ジュニアの中でも小柄だが、左利きの力強いストロークと素早い展開で、体格のハンディを感じさせなかった。 オープン大会に出場し始めたのは今年から。「オープンは勝ち負けより自分のテニスを意識している。大人はラリーが続くから、自分から決めに行くつもりで向かっていく」
◇被災地へ応援メッセージ これからも鶴見から発信−−吉村大作さん(32)=大阪市鶴見区 東日本大震災の被災者の願い事をかなえるプロジェクトなどに取り組んだ、大阪市鶴見区のミニコミ紙「ローカル通信」代表の吉村大作さん(32)。家族、住まい、仕事を一瞬にして奪われた被災者に「明日への一歩を踏み出してもらいたかった」と振り返る。 生まれも育ちも鶴見。「地域のために」と勤めていた会社を退職。亡き父が75年から発行し続けてきた同紙を継いだ。製作は一人で行い、鶴見の出来事やイベント情報、区民の要望などを掲載し、区内で月2回、約4万部を発行している。 大震災発生直後の昨年3月30日、「被災地支援号」を作製した。被災地へ向けた支援の動き▽支援物資の届け先、注意点▽被災地へのメッセージなどを掲載。岩手、福島両県の避難所へも届けた。 さらに、希望を持ってもらいたいと、被災地でボランティア活動に取り組む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く