松山市の伊豫豆比古命神社(椿神社)で、愛媛県立松山中央高校美術部の生徒らが来年の干支絵馬を奉納し、本殿内回廊に掲げられた。 絵馬は縦約90センチ、横約180センチで、雲をかきわけて光に向かう龍の姿がたくましく描かれている。同部1年の阿部まゆきさん(15)は「災害や病気を吹き飛ばしてくれるよう願いを込めて描きました」、同神社の長曽我部延昭宮司は「来年は社会全体に良くなってほしい」と笑顔を見せた。 同神社では、正月三が日の初詣客を約15万人と見込んでいる。
松山市の伊豫豆比古命神社(椿神社)で、愛媛県立松山中央高校美術部の生徒らが来年の干支絵馬を奉納し、本殿内回廊に掲げられた。 絵馬は縦約90センチ、横約180センチで、雲をかきわけて光に向かう龍の姿がたくましく描かれている。同部1年の阿部まゆきさん(15)は「災害や病気を吹き飛ばしてくれるよう願いを込めて描きました」、同神社の長曽我部延昭宮司は「来年は社会全体に良くなってほしい」と笑顔を見せた。 同神社では、正月三が日の初詣客を約15万人と見込んでいる。
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