タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

愛媛と2012-06-10に関するnews_creeperのブックマーク (1)

  • 在来生物、回復進む 松山・広瀬霞 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    愛媛県の一級河川、重信川流域の湿地を再生した「広瀬霞」(松山市大橋町)の自然観察会が開かれ、国土交通省松山河川国道事務所や地元住民ら約60人が、生物調査や除草を行った。 伏流水の湿地に遊歩道を巡らせ、約3千平方メートルを整備したもので、平成20年に完成。県内の動植物に詳しい松山東雲短期大の松井宏光教授らを中心に、地元住民や学生らが年1回、生物調査などを行っている。 自然観察会では、松井教授が湿地に生息する生物の説明などを行った後、植物の観察や生物調査などが行われた。湿地の中にはコイやフナ、ナマズなどのほか、長さ約1メートルのウナギも確認され、参加者は驚きの声を上げた。松井教授は「ブラックバスなどの特定外来生物は意外に少なく、多様な在来生物が回復しつつある」としながらも、「増えすぎたツルヨシの除草など、住民参加による息の長い管理が大切」と提言した。 参加した砥部町在住の岩城邦成さん(6

    news_creeper
    news_creeper 2012/06/10
    在来生物、回復進む 松山・広瀬霞
  • 1