ロウバイ：豊田・松平郷園地で見ごろ ／愛知 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
豊田市松平町の松平郷園地で、ロウバイの黄色い花が見ごろを迎えた。 花は直径約２センチで透明感があり、ろう細工のように見える。園地の休憩所「天下茶屋」そばに約５０株があり、甘い香りがただよう。２月上旬まで楽しめるという。【中村宰和】 １月１７日朝刊 【関連記事】 独奏会：ピアノコン優勝・後藤正孝さん、安城で初 ／愛知 中根海童展：造形と題名、隠喩の３１点−−碧南 ／愛知 東日本大震災：知立・竜北中、復興の願い込め寄せ書きを制作 ／愛知 ロウバイ：冬空に早春の香り 鹿沼・?梅の里で見ごろ ／栃木 刈谷市郷土資料館：小学生１３０人が昔の生活体験 ／愛知
武豊町：安否確認用の黄色い旗、高齢者らに配布 ／愛知 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
武豊町は、町内の高齢者と体の不自由な人の世帯へ、大地震などの災害時に自宅前に掲げて無事を知らせる黄色い旗の配布を始めた。 旗の掲示で安否確認をしやすくし、迅速な救助活動につなげる。旗は縦横３０センチの布でポールとひもが付く。災害が起きた後、自分の体に被害がなく、自力で避難場所へ移動できる場合、無事であることを周囲に伝えるため、玄関先など外からよく見える所に旗を掲げる。掲示場所は民生委員など周囲の人と相談して事前に決めておいてもらう。 配布対象は１人暮らしの高齢者４４４人と、要介護者や体の不自由な人など要援護者台帳に登録されている２１８人。民生委員や各区の自主防災会役員らが世帯を訪問し、使い方を説明しながら旗を配っている。【新井敦】 １月１７日朝刊 【関連記事】 阪神大震災：福島でも追悼の灯 阪神大震災：発生から１７年 午前５時４６分鎮魂の祈り 就職内定率：高校生は７３．１％
東山動植物園：リニューアル レストランやカフェ、５カ所に順次開業 ／愛知 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
東山動植物園：リニューアル レストランやカフェ、５カ所に順次開業 ／愛知 毎日新聞 1月17日(火)11時30分配信 名古屋市は１６日、東山動植物園内の５カ所に、新たにレストランやフードコートを整備すると発表した。整備計画のテーマは「東山パレット」。四季によって表情を変える東山の森を自然のパレットに見立て、披露宴などが開けるレストランやカフェなどを民間事業者が運営する。１２年度中に順次開業する予定という。 計画によると、動物園上池近くに、スイーツを提供するフードコートやオリジナルグッズ売り場を開設する。また、植物園南にオープンするレストランでは、結婚式や披露宴を開くことができる。さらに同園中央には和風のカフェ、東には名古屋めしなど季節によってテーマを設定したキッチンカーがお目見えする。 同園によると、市の負担は電気や水道などのインフラ整備費だけだ。民間事業者は借地料などを市に納め、施設
県教委：県の無形民俗文化財に藤江のだんつく獅子舞 県天然記念物「下粟代のイチイ」は解除 ／愛知 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
県教委：県の無形民俗文化財に藤江のだんつく獅子舞 県天然記念物「下粟代のイチイ」は解除 ／愛知 毎日新聞 1月17日(火)11時29分配信 県教委は１７日、県文化財保護審議会の答申を受け、東浦町藤江地区に伝わる「藤江のだんつく獅子舞」を県の無形民俗文化財に指定する。１１年９月の台風１２号で倒れた東栄町振草の「下粟代（しもあわしろ）のイチイ」は、県の天然記念物から外す。 だんつく獅子舞は、１０月の第２日曜日に藤江神社で奉納される。１人が獅子の面をかぶり舞う、県内では珍しい「一人立ち獅子舞」。伝承によると、江戸時代の寛文８（１６６８）年に現在の大府市から道具を譲り受けて始まったとされる。雌雄の獅子が一対で踊るのが基本だが、最後の「隠獅子（かくれじし）」の場面では、子獅子６頭が加わるにぎやかな舞いになる。「だんつく」は、お囃子の擬音と推定されるという。県の無形民俗文化財は４５件目。 一方、イ
展示：鮮やか、カーネーション人形−−碧南で２２日まで ／愛知 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
碧南市江口町の「あおいパーク」で２２日まで、牛若丸と弁慶のカーネーション人形が展示されている＝写真。菊人形師歴約６０年の鳥居慶昭さん（８２）＝同市吹上町＝が０２年から毎年１月に製作している。入場無料。 五条大橋で出会った牛若丸と弁慶の場面を表現している。農家の温室で栽培された赤、白、黄の鮮やかなカーネーションの花約１０００本を飾り付け、春が訪れたように華やかだ。【安間教雄】 １月１７日朝刊 【関連記事】 独奏会：ピアノコン優勝・後藤正孝さん、安城で初 ／愛知 中根海童展：造形と題名、隠喩の３１点−−碧南 ／愛知 東日本大震災：知立・竜北中、復興の願い込め寄せ書きを制作 ／愛知 刈谷市郷土資料館：小学生１３０人が昔の生活体験 ／愛知 入賞：第６０回独立書展 ／愛知
Ｂ−１グランプリ：１３年は豊川で 関係者歓喜「いまからワクワク」 市もサポート約束 ／愛知 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
Ｂ−１グランプリ：１３年は豊川で 関係者歓喜「いまからワクワク」 市もサポート約束 ／愛知 毎日新聞 1月17日(火)11時29分配信 豊川市での１３年のＢ−１グランプリ開催決定に、地元は沸き上がった。「いなり寿司（ずし）で豊川市をもりあげ隊」の笠原盛泰隊長は「食を通じてまちおこしをする団体が全国から結集すると思うと、いまからワクワクする」と喜び、山脇実市長は「念願の全国大会。しっかり準備し、ふさわしい大会にしたい。市制７０周年の記念イベントとしても盛り上げたい」とサポートを約束した。 豊川いなり寿司の地域ブランド化に取り組んできた市観光協会の日比嘉男会長は「まちを挙げての取り組みが評価された。豊川をアピールする絶好のチャンス。これからは全国の豊川になる」と期待。米提供などで支援する「ひまわり農協」の柴田勝組合長は「地域が疲弊している時期なので、活性化につながるよう期待したい」と話す。地
インフルエンザ：集団感染が急増 県が注意呼びかけ ／愛知 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
県内の幼稚園・保育園、小中高校でインフルエンザの集団感染が大幅に増えていることが１６日、県のまとめで分かった。学級閉鎖・学年閉鎖は６６施設に上り、１週間前の１１日の２施設から急増した。県新型インフルエンザ対策室は「体調に気をつけ、手洗いやうがいを徹底してほしい」と呼びかけている。 学級閉鎖・学年閉鎖した６６施設の患者数は計１３９７人で、前年同期の７倍。地域別では、名古屋市３４８人▽豊橋市８９人▽豊田市６７人▽岡崎市１３人▽４市を除く県内８８０人。【加藤潔】 １月１７日朝刊 【関連記事】 独奏会：ピアノコン優勝・後藤正孝さん、安城で初 ／愛知 舟木一夫展：デビュー５０周年 一宮のファンら開く ／愛知 この人に聞きたい：名古屋市男女平等参画推進センター事業運営局長・伊藤静香さん ／愛知 中根海童展：造形と題名、隠喩の３１点−−碧南 ／愛知 東日本大震災：知立・竜北中、復興の願い
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