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経済総合と神戸新聞NEXTに関するnews_creeperのブックマーク (2)

  • Yahoo!ニュース - 営業部長86歳 生涯現役貫く神戸の企業 (神戸新聞NEXT)

    営業部長86歳、鍛造職人78歳−。「人生90年時代」を先取りし、2人の大ベテランが、神戸市兵庫区の造船関連会社を支える。フルタイムで働き、その営業力と、高い技術を存分に発揮。仕事に向き合う姿勢は、後輩社員への見となる。社長は「うちは文字通り終身雇用。いつまでも…」と全幅の信頼を寄せている。(有島弘記) 【写真】鍛造職人は78歳 同区東出町の岡鉄工合資会社。1905(明治38)年創業の老舗で、大型船舶のエンジン用部品などを主力製品として扱う。 営業部長の忍海辺(おしんべ)栄造さん(86)は尋常高等小学校を卒業後、43(昭和18)年に15歳で入社。勤務歴は70年を超す。 中学卒業後、香川県から神戸に出てきた大森幸夫(ゆきお)さん(78)は52(昭和27)年、16歳で入社し、働きながら定時制高校を卒業した。 忍海辺さんは営業一筋、大森さんは加熱した鋼材を大型プレス機でたたいて成形する

    Yahoo!ニュース - 営業部長86歳 生涯現役貫く神戸の企業 (神戸新聞NEXT)
  • TPPで「地産地消」危うし 参入妨害の主張も (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    環太平洋連携協定(TPP)をめぐり、学校給に地元材を使う地産地消への影響が懸念されている。多国籍企業から「自由競争の妨げ」と訴えられる恐れがあるからだ。TPP反対派は「関税撤廃より、日の法律や制度の改廃を迫られることが質的な問題」と警鐘を鳴らす。(段 貴則) 農林水産ビジョン2020で「地産地消・県産県消」の推進を掲げる兵庫県。農林水産業の活性化などの点から積極的に取り組む市町は少なくない。 宍粟市は、学校給用の米や野菜に占める市内産の割合(重量ベース)が7割を超える。全国地産地消推進協議会が主催する年度の地産地消優良活動表彰(地域振興部門)では、農林水産大臣賞を受賞した。 政府は2015年度までに、給に使う地場農産物の利用割合(材ベース)を都道府県平均で30%以上とする方針を示している。 ところが、こうした取り組みが「TPPで、ことごとく覆されかねない」(宇都宮健

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