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経済総合と2015-01-25に関するnews_creeperのブックマーク (2)

  • 新電力へ切り替え加速、大手解約は原発3基分 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    全国の企業や自治体が、電力の購入契約を大手電力会社から新興電力に切り替える動きが加速している。 四国、沖縄を除く8電力の合計で、2014年に原発3基分に当たる約300万キロ・ワットの需要が新電力に移った。夏のピーク時(約1億5000万キロ・ワット)の約2%だが、これまでに新電力へ移った累計約1200万キロ・ワットの4分の1を占める。16年4月の電力小売り全面自由化をにらみ、今後も新電力の開業が続く。 東日大震災後の原発停止に伴い、火力発電の燃料費が膨らんだため、大手電力は企業向けの電力料金を約3割値上げした。これに対し、新電力の料金は大手電力より数%安いとみられている。 関西電力の場合、累計で約250万キロ・ワットが新電力に流れた。このうち企業向け料金を平均17・26%値上げした13年度以降の分は、約100万キロ・ワットと4割に及ぶ。関電は今年4月に再値上げを予定している。

  • 巨額投資は無謀な“デスレース”か…韓国経済が怯える現代自「8兆円」投資計画 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    強気なのか、それとも無謀なのか−。韓国の自動車最大手、現代自動車がグループとして今後4年間で総額81兆ウォン(約8兆7千億円)の投資を行うという。業績が下振れする中、再び成長軌道に乗せるための施策だが、思惑通りに収益改善につながるかどうかは読めない。というのも、自動車業界が次世代エコカーをめぐって一大転機を迎えているだけに、巨額投資が逆に“致命傷”となってしまう恐れも否定できないからだ。 ■トヨタを上回る巨額投資 現代自は1月6日、2018年までの投資計画を公表。年間平均は2兆1千億円強にのぼり、設備投資と研究開発投資を合算しても約1兆9千億円(14年3月期)というトヨタ自動車の実績を上回る巨額投資だ。 日企業は長年に及ぶデフレ不況の影響もあり、300兆円といわれる内部留保を保有しつつも、新規の設備投資などに対して慎重姿勢をいまなお崩していない。経済の好循環を実現するため、企業に“

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