株式会社ポッカコーポレーションは26日、“顔缶”の愛称で親しまれている「ポッカコーヒー」に「キン肉マン」のキャラクター達が登場するプロモーション缶「ポッカコーヒーオリジナル キン肉マン缶」(全15種類)と、「ポッカコーヒー大人のブラック キン肉マン缶」(全10種類)「ポッカコーヒー厳選微糖 キン肉マン缶」(全10種類)全シリーズ合計35種類を、11月上旬より期間限定にて全国発売すると伝えた。 「ポッカコーヒー」では、これまでも様々な人気漫画・アニメキャラクターとのプロモーション缶を展開し、既存の「ポッカコーヒー」ユーザーだけでなく、より幅広い世代の消費者からも大きな反響を得た。今回は再び、人気アニメ「キン肉マン」とタッグを組み、魅力的なキャラクターと懐かしの名シーンを選定し、前回とは重複しないオリジナル書き下ろしイラストで「ポッカコーヒー キン肉マン缶」を「ポッカコーヒーオリジナル」、「
米ゼネラル・モーターズ(GM)と提携相手である上海汽車の各グループ会社が出資する自動車金融会社「上海通用汽車金融有限責任公司」はこのほど、総額15億元の3年物利付社債を発行した。自動車金融会社が社債を発行する中国で初の例となった。22日付中国工業報社が伝えた。 同社は2008年1月に個人向け自動車担保ローンを基礎資産とする資産証券化商品を国内で初めて発売した。今回の債券の発行で、資金調達ルートをさらに増やした格好だ。 同債券は中国銀行上海支店が担保を提供。大公国際資信評価有限公司の格付けは最高ランクの「トリプルA」となる。銀行間(インターバンク)市場で取り引きされる。 同社には、GMの金融子会社GMAC(現アリー・ファイナンシャル)、上海汽車集団の金融子会社、上海汽車集団財務有限公司と、上海通用(GM)汽車が出資している。(編集担当:中岡秀雄) 【関連記事】 米GM、4−6月期に
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