申し訳ありません。お探しのページが見つかりませんでした。 5秒後に自動的にNewsweekトップページへと移動します。 自動的に移動しない場合は、こちらをクリックしてください。
![ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ce92e9b56d9c5ba76922aff109028079b9fc94f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.newsweekjapan.jp%2Fimages%2Fogp%2Fog_nw.png)
[ロンドン 12日 ロイター] 主要通貨建ての金価格が12日、軒並み下落している。金融市場がユーロ圏周辺国の債務懸念で軟調となるなか、商品相場が幅広い売り圧力にさらされている。 金現物は一時2%超下落し、この日の安値となる1オンス=1378.00ドルをつけた。その後、0823GMT(日本時間午後5時23分)時点で1382.95ドルに戻したが、11日のニューヨーク時間取引終盤でつけた1409.39ドルを下回っている。 円建ての金は一時3%下落し、12日の安値となる1オンス=11万2813円をつけた。 ユーロ建ての金は1.6%安の1オンス=1013.37ユーロ、スイスフラン建ての金は2.2%安の1344.05スイスフラン。英ポンド建ての金は一時1.7%下落し、858.90ポンドをつけた。 【関連記事】 米株市場は金融株売られダウとS&Pが下落、ドル高が圧迫 金価格など商品市況が全面
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く