横須賀市消防局が募集していた「防火ポスターコンクール」の表彰式が12日、行われた。市内の小学生から2845点が寄せられ、最優秀賞の金賞には飯田穂乃香さん(夏島小1年)ら6人が選ばれた。 入選作品67点は14日まで、同市小川町のあんしんかん(市民防災センター)で展示している。20日から23日までは京急久里浜駅のウィング久里浜4階イベントプラザで展示する。 【関連記事】 防火ポスターコンクールの入賞作品決定/横須賀市消防局 防火ポスターコンクール入賞者決まる/相模原 「海の絵画コンクール」入賞者決まる/横須賀 日頃の点検大切に、小学生の防火ポスター入賞者決まる/相模原 「海の絵画コンクール」市長賞に大矢さん/横須賀
路上喫煙の過料…実は取れない?、指導員が必要書類携帯せず、市議から疑問の声/川崎市 カナロコ 11月12日(金)8時0分配信 条例に基づき路上喫煙を注意・指導できる川崎市の「路上喫煙防止指導員」が、注意に従わない悪質な喫煙者から過料(2千円)を徴収する際に必要な書類を携帯していないことが分かった。市はこれまで「ほとんどの方が注意に従うため過料の徴収実績はない」と説明してきたが、そもそも「徴収できない」とも取れる体制に、市議からは疑問の声が上がっている。 10日の市議会常任委員会で、市が明らかにした。書類は、過料を徴収する際に必要となる過料決定書や告知書・弁明書、金銭取扱員印など。市の要綱では、勤務時間外に持ち出しが禁じられている金銭取扱員印が含まれており、計8人の指導員が自宅から巡回地域に直行することが多いため携帯させていないという。 市は2006年4月に路上喫煙防止条例を制定。重点区
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