四条烏丸に「自習室」−オープンから3カ月、半数以上が女性客 ／京都 （みんなの経済新聞ネットワーク） - Yahoo!ニュース
四条烏丸に「自習室」−オープンから3カ月、半数以上が女性客 ／京都 みんなの経済新聞ネットワーク 11月18日(木)21時19分配信 四条烏丸に自習室「Private Labo. Kyoto」（京都市下京区二帖半敷町、TEL 075-351-7315）がオープンして3カ月が過ぎた。（烏丸経済新聞） 今年8月にオープンした同店。四条地下鉄ビルの4階と7階に分かれ、4階＝29席、7階＝23席を設ける。7階ではパソコンや電卓など音の出る機器の利用を禁止する。机は幅90センチ、奥行き60センチで、高さ160センチのパーテーションで仕切られている。固定席のため、テキストなどを置いておくことも可能。 同店のコンセプトは「ホテルのラウンジのような落ち着いた空間」と「集中できる空間」。そのためライトの照らし方や明るさなどにも工夫を施す。利用者の多くは20代後半〜30代の社会人で、資格試験のための勉強や
京山科なす「もてなすくん」の歌を初披露 （京都新聞） - Yahoo!ニュース
京野菜・京山科なすのキャラクター「もてなすくん」をＰＲする歌を京都市の男性が作った。「もてなすくんで地域を盛り上げる山科区の人たちを後押ししたい」と話し、２０日に同区内で初披露する。 左京区の教材作製業高橋智太郎さん（４２）が、「京山科なすを知ってもらうために、もてなすくんの歌を作りたい」という山科区の山科三条商店会の希望を伝え聞き、作詞、作曲した。 歌詞は「モテモテの笑顔を今日も振りまいている」と笑顔のもてなすくんが地域の人たちを元気づける様子を表した。２番では「もてる」なすにちなんで「みんなに好かれてる 幸運そのまま分けてくれるよ」と、もてなすくんに会いに来ると恋愛成就などに御利益があると歌う。子供からお年寄りまで手拍子をして歌えるように明るい曲調に仕上げた。 ２０日に山科区の山科三条商店会で行う「わくわくフェスティバル」で、初めて歌を披露する高橋さんは「住民や山科に来る人に喜ん
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