女優・仲間由紀恵が6日、都内で行われた主演ドラマ『美しい隣人』(関西テレビ・フジテレビ系 毎週火 後10:00)の制作発表に出席。初の悪女役に挑む仲間は、自身演じる沙希が「なんでこんなことをするのか、なんでこんな表情をするのかまったく理解できなかった。沙希が持つ部分が自分にまったくないのですごく難しい役だった」とキッパリ。「すごく苦労して」役柄を作りあげたという。 【写真】檀れいら“美しい”キャスト陣のソロショット 一覧 「女は、苦しむ女を見るのが好き。」がキャッチコピー。奥ゆかしく魅力的でミステリアスな美女・マイヤー沙希(仲間)が、平凡だが幸せに暮らす主婦・矢野絵里子(檀れい)の隣家に引っ越してきたことをキッカケに、絵里子のそれまでの平穏な日常が一転、スリリングな展開に巻き込まれていくという“女vs女”の心理サスペンスが描かれる。 檀は「もし沙希のような女性が隣に引っ越してきたら」