女優の上戸彩(26)と「EXILE」リーダーのHIRO(42)が、結婚することが31日分かった。 【写真】自身プロデュースしたウエディングドレスを着る上戸彩 上戸は母親や親しい友人に伝えており、所属事務所にも「春ごろに結婚したい」と報告。ソフトバンクなど契約企業14社を数える芸能界屈指のCM女王だけに、新年度の4月をめどに調整し、婚姻届を提出する。一昨年夏から、交際2年近くでのゴールイン。挙式・披露宴は未定で、上戸は結婚後も仕事を続ける。 16歳差のビッグカップルが、桜の季節に結婚することになった。 上戸の周辺によると、母親に「春ごろに結婚しようと思う」と伝えたのは年末。一昨年夏に交際を始めてすぐに、上戸はHIROを母に紹介。飾らず礼儀正しい姿に母親はすっかり気に入り「謙虚で男らしい人」と周囲に明かしたほど。その後は3人で食事に出掛けるなど、2人の交際をずっと応援してきた。 同じ
正月の楽しみのひとつに「お年玉をもらうこと」と答える子どもたちは多いだろう。お年玉はもともと年神様からの“御魂分け(みたまわけ)”と言われており、かつては主人から使用人へ、家長から家族へ贈られる正月の贈答品の総称だった。日本の伝統的な正月を啓発する『お正月ニッポンプロジェクト』で一部監修を行う和文化研究家でライフコーディネーターの三浦康子さんに、“スマートなお年玉のあげ方”をうかがった。 遠慮なくお年玉を受け取れるのは、いくつまで? 正月休み中、上司の家に招かれる人もいると思うが「本来は家長から家族へ、目上の者が目下の者にあげるものなので、目上にあたる上司や先輩の子どもにお年玉をあげるのは失礼となります」と三浦さん。渡す場合は“玩具料”“文具料”などの名目にするのが良いそうだが「子供は大喜びでも、上司の家族に部下が金品を渡すのは失礼だととる方もいらっしゃるので、臨機応変に対処したほうが
【第62回NHK紅白歌合戦】 優勝を決め感極まる井上真央 =31日午後、NHKホール (撮影・中鉢久美子) (写真:産経新聞) 紅白歌合戦の大トリを務めたのは、19回目の出場となる「SMAP」だ。所属事務所の後輩で司会を務めた嵐のメンバーから「白組の締めくくりはSMAPの皆さんです。今年はデビュー20周年を迎え、5人の個性が織りなすエンターテインメントの世界はますます進化し続けています。第62回NHK紅白歌合戦、最後の歌です」と紹介されると赤い幕が開き、SMAPが登場した。 「SMAP AID 紅白SP」と題して最初に歌ったのは「not alone〜幸せになろうよ〜」。続けて、来場者や出演者とともに手を左右に振りながら「オリジナル スマイル」を歌い上げ、途中、メンバー3人が客席に降りて歌う場面もあった。 そして勝敗判定。「視聴者審査員」制度など各システムでの投票を集計した結果、紅組が7
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く