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2012-02-17と宮城に関するnews_creeperのブックマーク (7)

  • 官民協働で住民の復興支援 担い手公募「応援隊」編成 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    宮城県は16日、東日大震災からの住民主体の復興活動を支援する拠点施設「地域復興支援センター」(仮称)を新年度に開設する方針を示した。被災市町で職員のマンパワー不足が課題になる中、住民活動へのサポートを通じ、地域復興をもり立てるのが狙い。 センターは県内1カ所に設け、官民協働による運営を想定。地域の実情に即した住民活動への助言や、地域の人材育成に向けた研修開催に取り組む。具体的な活動は今後、県と各市町の協議で詰める。事業費は1億500万円。 県内各地域には、地域の復興活動の担い手となる「復興応援隊」を編成。意欲的な人材を地域内外から公募する。 県地域復興支援課は「支援のあり方は、それぞれの地域によって多種多様。地域に寄り添った支援施策を展開していきたい」と話している。

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    news_creeper 2012/02/17
    官民協働で住民の復興支援 担い手公募「応援隊」編成
  • 宮城14市町の復興整備協議会 きょう設立総会 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    宮城県内の被災14市町は17日、復興まちづくりに必要な開発許可や農地の転用許可などを話し合うため、復興特区法に基づく「復興整備協議会」をそれぞれ発足させる。協議会設立は被災3県で初めて。 協議会には国や県、関係機関が参加。許認可の同意が得られれば復興整備計画が策定され、集団移転事業や区画整理事業が動きだす。 協議会を設けるのは仙台、石巻、塩釜、気仙沼、名取、岩沼、東松島7市と亘理、山元、松島、七ケ浜、利府、女川、南三陸7町。17日は村井嘉浩知事らが出席し、県庁で合同設立総会を開く。 このうち石巻、名取、岩沼3市と山元、女川2町はこの日、初会合を開催。個別のまちづくり事業について協議を始める。出席者が同意すれば許認可されたとみなされ、3月中に整備計画を公表。新年度に事業着手する。 協議会は同法で設立が認められた。防災集団移転や土地区画整理、農地除塩などの事業を進めるため、都市計画法な

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    news_creeper 2012/02/17
    宮城14市町の復興整備協議会 きょう設立総会
  • 牡鹿半島にメガソーラー 東北最大、来年8月稼働目指す (河北新報) - Yahoo!ニュース

    電気設備工事の東光電気工事(東京)と建設業の丸組(宮城県石巻市)は、石巻市の牡鹿半島の泊浜地区に出力1万キロワット規模のメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設する方針を固めた。6月ごろに着工し、来年8月の稼働開始を目指す。東北経済産業局によると、東北で最大の出力という。 両社は14日、メガソーラー事業を担う特別目的会社(SPC)「サン・エナジー石巻」を設立。東日大震災の津波被害を受けていない泊浜地区の休耕地49ヘクタールを、地権者から15年間借地する。事業費は約35億円を見込む。東光電気工事が、太陽光パネルの設置からメンテナンスまで手掛ける。 電力会社に太陽光などで発電した電力の全量買い取りを義務付ける「再生可能エネルギー特別措置法」を活用し、発電電力は東北電力に売却する計画。同法は7月に施行される。 資源エネルギー庁が今後定める売電価格によっては、建設を再検討する可能性もある

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    news_creeper 2012/02/17
    牡鹿半島にメガソーラー 東北最大、来年8月稼働目指す
  • 宮城県・仙台市 問われる連携 知事と市長に未来像を聞く (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の経験を踏まえ、宮城県と仙台市は今後どう連携を強めていくべきか。道州制をにらむ村井嘉浩知事、特別自治市を目指す奥山恵美子市長に、それぞれ地方自治の未来像を聞いた。 ◎権限移譲 道州制こそ/村井嘉浩知事 ■在り方を模索 −震災対応で宮城県と仙台市は連携できたか。 「全般的にうまく連携できたと思う。市は政令市の応援協定で支援物資を独自に集め、県は補完するだけで済んだ。被災者支援を自力で実施し、県の負担を軽くしてくれた。津波に流された県防災ヘリコプターに代わり、市消防ヘリが全県をカバーした。市域外のことも幅広く協力してくれ、県はエネルギーを他の市町村に振り向けられた」 −仙台市は「特別自治市」を目指している。 「各自治体がそれぞれ理想の在り方を模索するのは正しい姿。特別自治市を望むなら積極的に主張すべきだ。ただ、今でも県が持つ大部分の事務や権限は、市に移管されている。特別

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    news_creeper 2012/02/17
    宮城県・仙台市 問われる連携 知事と市長に未来像を聞く
  • J1仙台 トヨタプレミアカップ出場選手がタイに到着 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    タイ・バンコクで行われる「トヨタプレミアカップ」(18日・スパチャラサイ国立競技場)に出場するJ1仙台の選手16人とスタッフらが16日、バンコクのスワンナプーム国際空港に到着した。空港ロビーでは現地の報道陣が待ち構え、注目の高さをうかがわせた。 一行はキャンプ地の宮崎市から福岡空港を経由し現地入り。バンコク市内は気温30度前後の暑さで選手らには長旅の疲れもにじんだが、一同で記念写真を撮影するなど笑顔も見られた。 試合は18日午後5時半(日時間午後7時半)開始で、タイリーグ王者ブリーラムPEAと対戦する。手倉森誠監督は「まだシーズン開幕に向けた準備段階だが、精いっぱいの力でいい試合を見せたい」と抱負を述べた。FW赤嶺真吾は「来た以上は試合に勝ちたい」と意気込みを語った。(バンコク=阪直人) ◎ユースら6選手合流 宮崎キャンプ J1仙台は宮崎市でのキャンプ第1日の16日、宮崎県総合

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    news_creeper 2012/02/17
    J1仙台 トヨタプレミアカップ出場選手がタイに到着
  • 星の誕生の仕組み探る ロケット使い実験 東北大グループ (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東北大大学院理学研究科の木村勇気助教の研究グループが、終末期の星から放出されたガスが冷えて生成される「ナノ粒子」をロケットで宇宙空間に運び、「宇宙ダスト」を発現させる実験に取り組む。宇宙ダストは鉄や炭素を含み、新たな星の材料になる物質で、星誕生のメカニズム解明につながるという。宇宙航空研究開発機構との共同実験で、早ければ年内に実施する。 ナノ粒子は、ナノメートル(ナノは10億分の1)単位の固体で、宇宙空間に分布する。実験では、木村助教がつくったナノ粒子をロケットに搭載。ナノ粒子が、宇宙ダストに変化するメカニズムを詳しく調べる。 ロケットが宇宙空間に入ると、実験装置が始動。ナノ粒子が蒸発した後、冷えて宇宙ダストに結晶化する様子を電波で地上に届ける。データを解析し、宇宙ダストが発現しやすい圧力や温度などの条件を探る。 木村助教は2011年に航空機を急降下させ、無重力に近い環境で同様の実験

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    news_creeper 2012/02/17
    星の誕生の仕組み探る ロケット使い実験 東北大グループ
  • 楽天 1軍、沖縄・金武町ベースボールスタジアムで初練習 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東北楽天は16日、1軍が沖縄県金武町(きんちょう)ベースボールスタジアムでの初練習を行った。 投手陣では田中将大投手がブルペンに入り、スライダー、チェンジアップなどの変化球を交えながら72球を投げ込んだ。野手陣は2年目の阿部俊人内野手が、打撃練習で鋭い打球を放った。 この日は東北楽天の野村克也名誉監督が視察に訪れた。田中の投球を見守り、星野仙一監督と懇談した。 2軍は沖縄県久米島町で春季キャンプの第3クールがスタート。あいにくの雨模様で投手、野手とも久米島野球場の室内練習場「ホタルドーム」で汗を流した。 <野村名誉監督、田中に太鼓判> 野村名誉監督がブルペンを視察し田中や青山、新人の武藤(JR北海道)の投球を見守った。田中については「放っておいてもエースの働きをするでしょう。もう彼は日のエース」と太鼓判。「勝ち星を挙げるだけでなく、チームのかがみにならないと」と、中心選手として

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    news_creeper 2012/02/17
    楽天 1軍、沖縄・金武町ベースボールスタジアムで初練習
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