女性ボーカル・越智志帆(28)によるソロユニット「Superfly」と、トータス松本(45)が初めてデュエットを組み、フジテレビ系ロンドン五輪番組のテーマソングを担当することになった。トータスが作詞作曲し、越智と共同制作した「STARS」(7月25日発売)で、普遍的な愛を歌う力強い楽曲。テレビ各局の五輪関連番組のテーマ曲の発表はこれが第1号。男女のサッカー中継など見どころの多い大会を盛り上げていく。 Superflyとトータス松本。熱い男女のボーカリストが初めてタッグを組み、ロンドンで戦う日本のアスリート陣に力強い歌声を届ける。 越智は2007年にウルフルズの楽曲「花さかフィーバー」にコーラスとして参加。トータスと初対面している。その後、2年前に2人は初めて会話を交わし、「いつか一緒に歌いたい」と望んだ越智に対して、トータスがデュエットすることを約束。今年1月、テーマ曲のオファーを受け