英競馬専門紙レーシングポスト電子版によれば、95年ジャパンCを制したランドが20日、安楽死処分となった。23歳。 重度のせん痛を起こし、手術は成功したが、立ち上がろうとしたところで骨折し、処置がとられた。同馬はドイツ産馬。95年JCでM・ロバーツを背にヒシアマゾン(2着)、ナリタブライアン(6着)を一蹴。14頭の重賞勝ち馬を出すなど、種牡馬としても成功した。
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