ＡＳＫＡの息の根を止めた“ズブズブのシャブＳＥＸ” （東スポWeb） - Yahoo!ニュース
【ＳＡＹ ＹＥＳ飛鳥！暴かれる闇（１）】 常習シャブＳＥＸが決め手だった！ 本紙匿名スクープに端を発した人気デュオ「ＣＨＡＧＥ ａｎｄ ＡＳＫＡ」のＡＳＫＡ容疑者（５６＝飛鳥涼、本名・宮崎重明）の違法薬物使用疑惑が、ついに事件化した。警視庁組織犯罪対策５課（組対５課）は先週末、覚醒剤取締法違反（所持）容疑でＡＳＫＡを逮捕。否認しているが、“陥落”は時間の問題とみられる。本紙が現役捜査官と接触したところ、事件捜査の実態と、欲望にまみれたカリスマ歌手の姿が浮かび上がった。組対５課は今後、どんな有名人でも逮捕する意向だという。ＡＳＫＡ事件をめぐる内幕を緊急連載する。 東スポが報じてきた「ＡＳＫＡ薬物疑惑」 逮捕されたのは、ＡＳＫＡほか、知人の会社員栩内（とちない）香澄美容疑者（３７）だ。逮捕容疑は、４月６日ごろと同月１２日ごろ、栩内容疑者の自宅マンション室内で少量の覚醒剤を所持した疑い。組対
＜孤独のグルメ＞深夜の人気食ドラマが1年ぶり復活 7月から第4シーズン放送 （まんたんウェブ） - Yahoo!ニュース
久住昌之さん原作、谷口ジローさん作画のグルメマンガを俳優の松重豊さん主演で実写化した深夜の人気ドラマ「孤独のグルメ」（テレビ東京系）の第4弾が7月から放送されることが20日、分かった。前作から約1年ぶりの復活に主人公・井之頭五郎を演じる松重さんは「人間ドックで何も引っかからなかったので、またやることにしました。51歳にもなると食が細くなってきました。食べるシーンは吹き替えをお願いするかもしれません。それでもよければ寝間着に着替えて歯を磨いてからご覧ください」とアピールしている。 【写真特集】ただひたすらに食べる……五郎の幸せそうな食事シーン集 ドラマは雑誌「週刊SPA！」（扶桑社）で不定期連載中のグルメマンガが原作で、2012年1月期と10月期、13年7月期の3期にわたって深夜枠で放送。輸入雑貨商を営む五郎が、仕事の合間に飲食店に立ち寄り、一人で食事をする姿を描いた。第4シリーズは「シーズ
後藤まりこ、軽トラライブ＆チケット手売りも 1週間で完売の“奇跡”目指す （オリコン） - Yahoo!ニュース
後藤まりこ、軽トラライブ＆チケット手売りも 1週間で完売の“奇跡”目指す オリコン 5月20日(火)16時10分配信 歌手・後藤まりこが27日に東京・SHIBUYA-AXで開催するワンマンライブ『510mariko Party@SHIBUYA-AX』まで1週間を切った。現時点で売れているチケットは収容人数1700人に対し、3分の1足らずの約500枚。現在、事務所にもレーベルにも所属していない後藤は、軽トラック上でライブを行ったり、チケットを手売りするなど、完売を目指し猛アピールしている。 【写真】ファン熱狂！後藤まりこライブフォト 2010年12月に解散したロックバンド・ミドリに在籍していた当時、ワンマンライブを開催した「いちばん大きいライブハウス」がAXだったという。当時は「ソールドアウトすると思ってたけど、しなかった。現実を見れてなかった」と回顧する。 バンドでも埋められなかった同
ポール全公演中止が決定 体調回復せず （日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース
体調不良で東京・国立競技場公演を２日間とも中止したポール・マッカートニー（７１）が２１日の日本武道館公演、２４日の大阪・ヤンマースタジアム長居公演を含めた全公演を中止することが２０日、決まった。 １７日の公演延期の際に発表した「ウイルス性炎症」による体調不良が回復せず、１９日、引き続き静養に専念すべきとの医師の判断の結果を受けた。 これを受けてアーティスト側、招へい元および日本公演主催各社で協議を重ね、ここで無理してステージに立つよりも、ポール本人の完全な体調回復を最優先すべきと判断した。 今後は、ポール本人も希望している早期再来日公演の実現に向けて協議していく。 チケットに関しては、２２日午前１０時から６月９日まで、購入先で払い戻しをする。 詳しくは公演公式サイト、テレドーム（自動音声案内）で案内する。 公演公式サイト http://outthere-japantour.co
更正は困難か…ＡＳＫＡに「田代まさしと同じ道」と厳しい声 （日刊ゲンダイ） - Yahoo!ニュース
日本の歌謡史上に燦然（さんぜん）ときらめく人気デュオの栄光は地に落ちた。 覚醒剤取締法違反（所持）の疑いで逮捕されたＣＨＡＧＥ ａｎｄ ＡＳＫＡのＡＳＫＡ（本名・宮崎重明＝５６）。自宅の書斎からは十数回分の覚醒剤や使用済みの空き袋、合成麻薬ＭＤＭＡが９０錠も見つかったというから薬物常習者であることは疑いようがない。 昨夏に週刊文春で覚醒剤疑惑が報じられてから９カ月。ファンにとっては最悪の結末だが、ＡＳＫＡにとっての地獄はこれから始まる。 芸能リポーターの川内天子氏はこういう。 「アーティストに薬物依存者が多いのは、新曲ができないプレッシャーからの逃避や、音に対する感性が良くなるという錯覚からという話をよく聞きます。まして、大御所クラスやスターになると、間違いを犯しても心を鬼にして叱ってくれたり、身をていして止めてくれる人が少なくなるから歯止めがかからない。ＡＳＫＡは昨年、『文春』に
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ポールが代替公演強く希望 ６月以降検討 （日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース
