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2023年8月25日のブックマーク (5件)

  • 国内クラファンで約1000万円を集めたゲーム、完成しないままクラファン運営元が出資者に返金対応へ。プロジェクト実行者が対応せず - AUTOMATON

    株式会社ピクセルは8月25日、Makuakeにて実施されたシューティングゲーム『スチームパイロッツ』のクラウドファンディングについて、同サービス運営元である株式会社マクアケから返金対応がおこなわれると報告した。出資者への案内メール送付が開始されており、返金を受けるには手続きが必要とのこと。 『スチームパイロッツ』は、元コナミ所属の作曲家である古川もとあき氏を発起人として発表された、PC向け縦スクロールシューティングゲームだ。Makuakeにて2019年より実施された2度のクラウドファンディングキャンペーンを通じ、合わせて1000万円を超える出資金を獲得している。 ピクセルは作の開発担当となり、代表取締役の佐々木英州氏がプロジェクトに参加していた。しかし開発費の未払いや、合意についての一方的な条件変更などがあったとして後に降板。古川氏側からの連絡も途絶え、ピクセルは請負代金の支払いを求めて

    国内クラファンで約1000万円を集めたゲーム、完成しないままクラファン運営元が出資者に返金対応へ。プロジェクト実行者が対応せず - AUTOMATON
    nezuku
    nezuku 2023/08/25
    1000万円で作れるの?とも見るが、すべて賄うのではなく、集まった額を梃にパブリッシャーを探すのがビデオゲームのクラウドファンディングではあるようで。それが得られなかったのかも。元コナミ勢でも明暗大きくか
  • のらくろ一等兵

    関連ページ 教育 | その他 作品概要 製作:瀬尾発声漫画研究所 提供:国民文化映画協会 収録:東亜発声ニュース 1938年 白黒 10分15秒 「少年倶楽部」に連載された田河水泡の漫画『のらくろ』を瀬尾光世が短編アニメ化。のらくろシリーズの1。猛犬連隊の一等兵に昇進したのらくろの活躍を描く。 (マンガペディアより引用) スタッフ 演出/作画/撮影:瀬尾光世 原作:田河水泡 音楽:落合朝彦

    のらくろ一等兵
    nezuku
    nezuku 2023/08/25
  • トルコ人に秋葉原のケバブを食べてもらう

    トルコの友人が来日して、秋葉原案内をすることになった。 秋葉原といえば電気街やオタク文化の街というイメージだが、個人的にはもう一つ、やたらケバブ屋が多い印象もある。あのケバブって、どのくらい場の味なんだろうか。 ケバブの場、トルコの人たちに秋葉原のケバブをべてみてもらった。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:東京23区内でヒグラシの声が聴ける場所を探す > 個人サイト nomoonwalk トルコからYoutuberがきた! 8/26(土)に開催するイベント、ヘボコン2023にトルコのYoutuberが来てくれることになった。 彼がY

    トルコ人に秋葉原のケバブを食べてもらう
  • 時給3500円だけど最も強烈で過酷なバイト「アイス工場」が気になる→冷凍庫系のヤバい体験談が集まる

    ムーニー先生 @Moony4Man 学生時代のバイトで最も強烈だったのが、アイス工場。 北方騎馬民族みたいな格好をさせられ、マイナス30度の中、ひたすらアイスの箱を運ぶ過酷な仕事。社長からは、箱が破れているアイスはいくらでもべていいと言われたけど、無理です。 でも時給は3500円。1日4時間で1万4千円は魅力。

    時給3500円だけど最も強烈で過酷なバイト「アイス工場」が気になる→冷凍庫系のヤバい体験談が集まる
    nezuku
    nezuku 2023/08/25
  • 注意力散漫なADHDエンジニアへ「散漫さを武器にしよう」

    重度のADHDでなくても、注意力が散漫、一つのことに集中できない、 興味の対象がすぐ目移りしてしまうタイプの人間は少なくないと思う。 特にIT系のエンジニアにはその傾向が多い気がする。 自分もその一人だ。 ふと隣のハイパフォーマーな同僚をみると、やるべき1つの仕事だけに数時間ずっと没頭して、ものすごい成果をあげている。 それを見て自分もタスクにとりかかるもやる気が起きず、つい趣味のコードを書いたり文献調査をして1時間を過ごしてしまう。 隣の彼の姿と自分を重ねると、自分はなんて生産性が低いんだと辟易としてしまう。 しかし、我々はそのフィールドで勝負をしてはいけない。 1つのことをずっとやり続ける集中力なんて持ち合わせていないし、多分一生手に入れることはない。 我々の武器は、様々なことに興味を持つことだ。 そして興味をもったことに対しては、「仕事として」ではなく「遊びとして」愛をもって取り組め

    注意力散漫なADHDエンジニアへ「散漫さを武器にしよう」