2024.7.23 捜査報告書を公開 2024.7.23 捜査メモに「排水ポンプ場」の情報を追加 2024.7.23 登場人物に「佐々木 英介」の情報を追加 2024.7.17 [トピックス]35年ぶりのシリーズ完全新作『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』が8月29日に発売決定。 2024.7.17 プロデューサー坂本賀勇が語る『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』を公開 2024.7.17 重要人物、捜査メモを公開 2024.7.17 サイトを公開
2024.7.23 捜査報告書を公開 2024.7.23 捜査メモに「排水ポンプ場」の情報を追加 2024.7.23 登場人物に「佐々木 英介」の情報を追加 2024.7.17 [トピックス]35年ぶりのシリーズ完全新作『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』が8月29日に発売決定。 2024.7.17 プロデューサー坂本賀勇が語る『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』を公開 2024.7.17 重要人物、捜査メモを公開 2024.7.17 サイトを公開
自分でも未だに理由がわからなくて、こちらが教えてほしいぐらいなんです(笑)。とはいえ、本作はリリース前から多くのプレイヤーに支持されて、いただいた肯定的な意見から推測すると、今の成功は多くのことが積み重なった結果なのかもしれません。たとえば、PC版の完成前に一部のユーザーにお試しプレイをしてもらったのですが、その際に約束したことを守ったり、コンテンツを定期的に配信したり、ユーザーの声を真摯に受け止めたり……といった感じですね。私はゲーム開発においてどんな決定をくだすときも、ユーザーの体験を重視していますが、そうしたことが重要だったのでしょう。そして、ゲームプレイを配信してくれたみなさんのおかげで本作の知名度が大きく上がり、そこからユーザーの口コミでゲームの評判が広まっていったこともその理由と考えています。
「E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)」にて、『スプラトゥーン』が初出展。イカに変身してインクを塗りまくる4vs4のチームバトルが話題に。この時点では、実はまだ全体の1割ほどの完成度だった。 シリーズ第1作目となる『スプラトゥーン』(Wii U)がついに発売。発売と同時に多くのプレイヤーがナワバリバトルに挑んだ。 ソフトと同時にガール&ボーイ&イカのamiiboも発売。 『スプラトゥーン』の発売から2年、ハードをNintendo Switchに移して『スプラトゥーン2』が発売。多くのプレイヤーが新鮮な気分でインクバトルに挑んだ。「シオカラーズ」から「テンタクルズ」へのパーソナリティの変更も話題に。
任天堂ホームページ © ARC SYSTEM WORKS , © Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS , © CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. , ©コーエーテクモゲームス All rights reserved. © Konami Digital Entertainment , © SUNSOFT , © CITY CONNECTION CO., LTD. , © ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. , © SQUARE ENIX CO., LTD. , © HAL Laboratory, Inc. / Nintendo PAC-MAN™, XEVIOUS™, MAPPY™, DIG DUG™, ワギャンランド™ & © Bandai Na
実は前作『ブレス オブ ザ ワイルド』は、 もともとWii U※7でつくっていたのもあって、 開発上の制約が今よりも厳しかったんです。 なので、開発中にいろいろとやりたいことは出てきたんですが 前作では「やらないこと」を明確にしていました。 「このタイトルは空を飛ばないゲームにしないとだめだよね」 とか・・・。 そしたら青沼さんは、 「空が飛べないなら穴を掘りたい!」ってずっと言ってましたけど。 それも、当時は「いや~、穴を掘るのも勘弁してください~」って(笑)。
任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第9回として、 5月12日(金)に発売となる『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。 「ゼルダの伝説」シリーズのプロデューサー、青沼です。 シリーズで最初に関わったのは 『時のオカリナ』※1のダンジョン設計ですが、 『トワイライトプリンセス』※2では ディレクションとプロデュース、 それ以降はプロデューサーとして ずっとシリーズに関わっています。 ※1『ゼルダの伝説 時のオカリナ』。1998年11月にNINTENDO 64用ソフトとして発売。リンクの子ども時代と大人時代、2つの時間を行き来する物語が特長。 ※2『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』。2006年12月にWii・ニンテンドーゲーム
アコースティックな歌謡曲が主流だったイカ世界に、アイドルソングを引っさげてさっそうと現れた「シオカラーズ」。キュートでオリエンタルな楽曲と、対照的なふたりによるシンクロしたダンスで、またたく間にイカたちの心をつかむ!
さて、ここまでお話を伺ってきて、実在感のあるイカ世界の背景設定と、一緒に遊べるプレイヤーがたくさんいることが「スプラトゥーン」というゲームの魅力に密接に関わっているということが分かりました。ただ、今作はシリーズ3作目です。過去2作を触ったことのない方は、3作目からプレイするのに不安を覚えることもあると思うのですが、そのあたりはいかがですか。 そうですね。 初めての方には、最初に一人用モードである「ヒーローモード」から 遊んでいただくことを、おすすめしたいです。 今作のストーリーを追いながら、 基本的なアクションシューティングの操作を習得できると思います。 今作のヒーローモードは、過去2作の開発の経験から 本当に良いところをミックスしてつくっているので アクションシューティングの醍醐味(だいごみ)をじっくりしゃぶれる、 「良いとこどり」なモードにできているはずです(笑)。 とくに、今作の序盤
さて、ここまで「スプラトゥーン」の世界の成り立ちについて伺ってきました。まるで実在しそうな世界を描くことを大切にされているとのことですが、ゲームに登場する「ブキ」や「ギア」などのアイデアは、どこから出てきているものなのでしょうか。 ブキは自分たちが子どもの頃に遊んでいた物などから 発想したりしています。 例えば、「動画パラシェルター」というブキは 子どもの頃に傘を使って戦いごっこをして遊んだのがモチーフです。 それから、文房具も良い例です。 僕らが小学生だったときに、やたらと凝った ハイテクな感じの筆箱を持ってる子がいたりして うらやましかったのですが、 「動画トリプルトルネード」はそれがモチーフになっています。 また単純に今の自分たちが「こういうのがあったらカッコイイな」 と思ってつくるものも、もちろんあります。 今回のブキでいうと「動画ストリンガー」っていう種類のブキがあるんですけど、
任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第7回として、 9月9日(金)に発売となる 『スプラトゥーン3』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。
この先は、バンカラ地方のイカたちについて研究している イカ研究員のレポートが集められたヒミツのレポート置き場です。 読まなくても『スプラトゥーン3』を十分お楽しみいただけますが、 バンカラ地方のイカたちのくわしい生態、ハイカラ地方との違い、 彼らの行っているバトルの裏側がどうしても知りたい人は、 のぞいてみるといいことがあるかもしれません。 2 0 2 4 . 8 . 2 6 「タイカイサポート」の情報を更新しました。 2 0 2 4 . 7 . 2 6 「タイカイサポート」の情報を更新しました。 2 0 2 4 . 5 . 2 7 「タイカイサポート」の情報を更新しました。 2 0 2 4 . 4 . 1 7 バンカラマッチの「ウデマエのリセット」の情報を更新しました。 「タイカイサポート」の情報を更新しました。 2 0 2 4 . 3 . 1 8 「タイカイサポート」の情報を更新しまし
任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第5回として、 4月29日(金)に発売となった 『Nintendo Switch Sports』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。
任天堂のものづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第2回として、 10月8日(金)に発売となる 「Nintendo Switch(有機ELモデル)」の ハードウェア開発をリードした二人に話を訊いてみました。 まずは自己紹介をお願いします。 任天堂のハードウェア※1開発を担当する 技術開発本部の責任者の塩田です。 私は入社以来、ずっと据置型ゲーム機の開発に携わってきました。 かつて「社長が訊く」というコーナーで、 「Wii」※2や 「Wii U」※3のお話をさせていただいたことがありますが、 それ以前も据置型ゲーム機の開発には携わっていまして、 実は入社して初めて開発に携わったゲーム機は 「Newファミコン(AV仕様ファミコン)」 ※4でした。 その時に先輩社員の方から、 任天堂のものづくりを背中で教えてもらったように思っています。 技術
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く