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自動車メーカーに関するnffsjjのブックマーク (3)

  • ホンダ・シビックシャトル - Wikipedia

    1983年(昭和58年)10月20日、3代目シビックの5ドアとして、3ドアより約1か月遅れて販売された。5ドアであることから車型を表す2桁の数字のうち、10の位は「5」となっている[1]。 「55J」と「55i」にはリアスタビライザーとフットレストを備え、また、リアシートがダブルフォールディングにより荷室がフルフラットになり(そのためか座面とバックレストに大きな隙間がある)、スポーツ指向及びRV指向が強い。「55M」と「55G」は、リアシートは格納できない代わりに厚みもしっかりしており、リアトノカバーの両端に16 cmサイズのスピーカーを装着できるなど、より居住性を重視した性格を持っている。その他の装備では、「55i」にはデジタルメータ及びサンルーフが選択でき、「55G」にはエンジン回転数感応式パワステ、集中ドアロック、フューエルリッドオープナー及びリアヒーターダクトを標準装備していた。

    ホンダ・シビックシャトル - Wikipedia
    nffsjj
    nffsjj 2016/10/31
    シビックシャトルは3代目シビック(ワンダーシビック)、4代目シビック(グランドシビック)の派生車種。小型ステーションワゴン。セミトールワゴンというだけあって車高が高いのが特徴。
  • ホンダ・シビックカントリー - Wikipedia

    シビック カントリー(CIVIC COUNTRY)は、田技研工業がかつて生産、販売していたステーションワゴン型の小型乗用車である。 概要[編集] 田技研工業が初めて販売したステーションワゴンで、シビックバンと車体を共用し、1980年1月22日に発表された。2代目シビック(通称スーパーシビック)の派生車種であり、テールゲートとボディサイドに木目調パネル(ボディサイドはオプション)、ステーを延長して大型化した専用のリア・バンパーを装備していた。 北米仕様は「シビックワゴン」として発売し、1980年の米国インポート・カー・オブ・ザ・イヤー(米・モータートレンド誌)第1位を受賞した。 初代 WD型(1980 - 1983年)[編集] 1980年1月22日 - 発表された(発売は、翌1月23日)。装備仕様によるグレード分けはなかったが、発売記念として1,500台に木目調サイドパネルが標準装備され

    ホンダ・シビックカントリー - Wikipedia
    nffsjj
    nffsjj 2016/10/31
    シビックカントリーは2代目シビックの派生車種。小型のステーションワゴン。ボディサイドの木目調パネルがかっこいい。
  • Toyota.jp - トヨタ(豐田)

    この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 1.通れた道マップ トヨタ自動車では過去24時間の道路や通行実績などをもとに、被災地域で車両が通行できる道を示す地図を提供しております。 ※アクセスの集中を避けるため、情報を当に必要としている方のみご利用いただきますようお願い申し上げます。 >通れた道マップ

    Toyota.jp - トヨタ(豐田)
    nffsjj
    nffsjj 2015/02/06
    トヨタのサイトが完全リニューアルでレスポンシブデザインに。妙にこざっぱりしてて、大手がこう来たかと思うとwebデザインの行く先ってのもやっぱりちょっと変わってきたんだなと感じる。
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